タグ

ブックマーク / blog.8bit.co.jp (3)

  • Web業界 受注契約の教科書という本を執筆させていただきました。

    こんにちは。株式会社8bitです。 まったく個人的な記事になってしまうのですが、この度レクシスネクシス・ジャパンさんより発売される「Web業界 受注契約の教科書」というの執筆に携わらせていただきました。 2013年11月1日に書店の店頭に並ぶ予定です。 現場レベルでよくありがちなトラブル事例と、IT専門の弁護士である藤井先生が法的な立場からトラブル事例に対しての解釈やアドバイスを書いてくださっています。 Web制作業界の方、特にディレクターや経営者の方々には共感していただけるのではないか、という内容になっており、同業の方であればかなり勉強になるだと思います。 リーガル書という位置付けですが、実際に想定される事例と合わせて法的な解釈やアドバイスが載っているので制作現場の方にも読みやすく、理解しやすい内容になっています。 ということで、今回は書の内容を紹介させていただこうかと思いま

    Web業界 受注契約の教科書という本を執筆させていただきました。
    tuki0918
    tuki0918 2013/10/31
  • 余暇でWebサービスを作ることを挫折しないために

    会社でWebサービスを作っていると楽しいですが、まったく自分の思い通りにいくわけではありません。 会社でやる以上、収益性の面や様々な人の客観的な意見もあり、形にするまでに時間もかかります。 クリエイターであれば自分のアイデアを100%活かしてサービス作りたい、という気持ちは誰にでもあると思います。 会社では企画が通らなかったけど、だったら個人ででも作ってやろう。 そういう方はたくさんいらっしゃると思います。 IT業界では、「なんか一緒に面白いことやりたいよね!」「なんかすごいことやりたいよね!」というのは挨拶代わりのようによく聞きます。 でも実際に形にしている人はごくわずかで、週末や帰宅後の時間を使うにしてもなかなかにできることではありません。 (だから電車の移動中や週末とか使って作っているような人は当に尊敬します。) 自分がなんでいつも挫折するのかな、ということを踏まえたうえで、モノづ

    余暇でWebサービスを作ることを挫折しないために
  • 新しくWebサイトを作る際に疑いたい制作側の常識

    ここ最近クライアントの受託制作や自社のWebサービスでユーザー様の声を見ていて気がついたことがあるので書いてみます。 iPadやスマートフォンの普及でWebサイトがより身近になってきて、今までPCを起動するのが面倒だった方まで気軽にインターネットを使うようになってきています。 その分、Webサイトを作るにもいろいろなことを配慮しないといけなくなってきています。 デザイン、インターフェイス的に各媒体に最適化されていることも大事ですが、Webサイトを見慣れている人の常識というのを少しづつ疑って、見直していく必要があると思うのです。 制作側の常識が通じないとネットリテラシーが低い、などとまとめてしまうような風潮もありますが、そのリテラシー自体見直すべきなんじゃないかな?なんて思ったりもします。 実際にWeb制作業界ではない色々な方のご意見をうかがったうえで、Web制作をする際に、自分たちが割と「

    新しくWebサイトを作る際に疑いたい制作側の常識
  • 1