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ブックマーク / mae.chab.in (6)

  • Angular 6リリースノート – Angular公式ブログ日本語訳 | maesblog

    当初の予定より約1ヶ月ほど遅れて5月4日に待望のメージャーリリース版となるAngular 6がリリースされました。リリース内容は、Angularの公式ブログやChangelogなどで確認することができます。特に公式ブログの記事は、全体をAngular 6の全体を把握するにはちょうどよいかと思います。そのうちAngular Japan User Groupの方々が訳してくれると思いますが、自分もしっかり内容を把握しておきたかったので翻訳することにしました。翻訳したのは、Angular公式ブログの記事『Version 6 of Angular Now Available』です。ぜひ参考にしていただけたらと思います。 Version 6 of Angular Now Available – Angular 6がついに利用できるようになりましたThe 6.0.0 release of Angula

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    tuki0918
    tuki0918 2018/05/31
  • 2018年注目のビルドツール「Parcel」について

    前回の記事『フロントエンドの2017年の振り返りと2018年の展望』で触れましたが、今年流行るのではと言われているツールのひとつに「Parcel」が挙げられます。いわゆるビルドツール(バンドラー)です。「設定ファイルがいらない」という強烈なコンセプトを打ち出し、フロントエンド界に旋風を巻き起こしつつあります。私も実際に使ってみましたが、とても使い勝手が良く、使えるツールだと思いました。今回は、このParcelについてざっくりですが、使い方などを紹介したいと思います。 はじめに – ビルドツールの現状まずビルドツールの現状について振り返っておきます。ビルドツールと言えば、様々なものが出回っていると思いますが、やはり元祖と言えるのが魔法の杖と呼ばれたBrowserifyでしょう。require()で読み込むNode.jsのモジュールをブラウザでも読み込めるようにし、さらにモジュールの依存関係を

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    tuki0918
    tuki0918 2018/03/01
  • あなたはReduxを必要としないかもしれない – You Might Not Need Redux by Dan Abramov | mae's blog

    今回は、エンジニア向け読み物サービス「Mybridge」のMybridge AIがランク付けした2016年9月のReactに関する記事の1位だった記事を翻訳して紹介します。Reduxの作者Dan Abramov氏の記事です。内容は、簡単に言うと、「無理してReduxを使わなくてもいいよ」という話です。ただ、使わなくてもいい理由をReduxの特徴を挙げながら述べてくれているので、Reduxについての理解も深まる内容になっています。原文がだいぶフランクな感じで書かれているので、日語に訳すのが少々難しく、わかりにくい部分もあるかと思いますが、是非読んでみてください。 当記事は、You Might Not Need Redux – Medium (Sep 20, 2016) by Dan Abramovを日語に翻訳したものです。 人々はReduxを必要とする前からReduxを使おうとします。「

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    tuki0918
    tuki0918 2018/02/23
  • すべてのプログラマーが知っておきたいReactの7つの強み

    JavaScriptはこの6年で大きくその地位を向上させてきました。JavaScriptは有名なサーバーサイド言語になり、オフラインファーストSPAは用語として定着し、そしてJavaScriptは他の言語のための有名なコンパイル先となりました。 JavaScriptは、ElectronやReact Nativeのような技術やハイブリッドアプリを通して、ついにはデスクトップとモバイルのプラットフォームとなってきています。 この3年でもう一つ革命が起こり始めました。FacebookのプログラマーであるJordan WalkeがReact.jsを生み出しました。Reactはそれ以来、数百ないし数千ものプログラマーJavaScriptのコードの書き方を変えてきました。 Reactの途方もない成功の裏にはそれなりの理由があります。 1. バグが出にくいよりシンプルなコードReactはユーザーインタ

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    tuki0918
    tuki0918 2016/06/26
  • Reactの単純なサンプルでFluxの実装を解説

    先日『Flux – Dispatcher【日語訳】と実装のポイント』という記事を投稿しました。Fluxの理解を深めるために、その実装の核となるDispatcherを理解することが大事だと思ったからです。おかげで、ある程度Fluxの理解進みました。今回さらにFluxを実装することで、理解を深めたいと思い、簡単なサンプルを作ってみることにしました。このサンプルを通して、Fluxの実装方法について説明していきたいと思います。だいぶ長くなりましたが、ぜひ参考にしていただければと思います。 Fluxの実装サンプルまずはサンプルを見てください。フォームに入力したテキストを表示させるだけのものとなっています。とても単純ですが、Fluxを使って実装しています。 Flux実装サンプルコード – GitHubFlux実装の説明の前にFluxとは FluxFluxは「クライアントサイドのWebアプリケーション

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    tuki0918 2016/02/26
  • 【 jQuery 】ページのスクロール途中で指定要素の位置を「固定 / 解除」する方法

    当ブログの今年の目標は、ずばり「UIの強化」としています。そのためにもJavaScriptやjQueryの習得は必須条件となりますから、このブログを通して、いろいろ試していければよいなと思っています。今回は、タイトルの通り、「スクロールの途中で任意の要素の位置を固定/解除する機能」を試すことにしました。指定した要素が画面上のある位置までスクロールされると動きが止まるといった機能です。実装方法を紹介します。 まず最初に今回の投稿の記事部分の上と下に「#top-bar」、「#bottom-bar」という2つのバーが設置されているのがわかると思います。 「#top-bar」と「#bottom-bar」の2つのバー「#top-bar」は、「ヘッダーバー」の下まで画面がスクロールされると、その場所で位置が固定され、動かなくなります。 「#bottom-bar」は、逆に最初の表示では「フッターバー」の

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