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ブックマーク / premium.kai-you.net (3)

  • キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話

    バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出ないスタッフ、演者たちは、まさに業界を裏で支える影の存在として、どこかに居続けている。 その必要不可欠な存在の中で、とても大きな貢献をしているのにも関わらず、表に出ることを当は望んでいなかった人物がいる。それは、バーチャルYouTuberのパイオニア・キズナアイさんのボイスモデル、春日望さんである。 2020年、とあることをきっかけにキズナアイさんに携わっていることを正式に発表。2022年にキズナアイさんはスリープ(無期限活動休止)をしており、先日から謎の生配信を行っている。 春日望さんはあの頃何を考え感じていたのか? キズナアイプロジェクトにどのように携わってきたのか? そして今、どんな夢を思い描いているのか? 独占インタビューを前後編で

    キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話
    tuki0918
    tuki0918 2024/07/31
  • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

    『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

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    tuki0918
    tuki0918 2024/04/08
  • 「誰よりも気持ち悪い存在でありたい」

    声優とVTuber。それぞれのフィールドでヒップホップを表現する木村昴さんと、オシャレになりたい!ピーナッツくん/兄ぽこさん。 そもそも出自からして特殊な二人は、互いのフィールドで異端な存在として捉えられながらも、その最前線をいくフロントライナーにもなっている。 キャラクターという仮想的な人格をラップをするという歪な表現を成立させるための苦悩や、それでもその道を突き進むうえでの覚悟が語られた前編。 後編となる今回は、業界の異端者として歩み続けてきた両者が自分だけの道で掴み取ったもの、異端の音楽ヒップホップを通じて体現するそれぞれ信念について語っていただく。 目次それぞれのヒップホップとの出会いファンから、ラッパーになる瞬間クラブは、いろんなカッコよさを知る場所シーンの異端から、最前線へ その道筋キャラクターラップが表現し得る可能性 それぞれのヒップホップとの出会い ──そもそもヒップホップ

    「誰よりも気持ち悪い存在でありたい」
    tuki0918
    tuki0918 2020/11/05
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