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東京・新宿の歌舞伎町で、客引きに誘われて訪れた飲食店で高額な料金を請求される「ぼったくり」のトラブルが相次いでいることを受けて、警視庁はぼったくり行為をしたとして6つの店舗を一斉に摘発し、経営者ら11人を逮捕しました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 警視庁の調べによりますと、このうち、「Hasta LA Vista」の経営者、並木健斗容疑者(21)ら4人は、去年12月、客9人が請求された266万円余りの高額な料金の支払いを断ると、「仕事じゃなかったら、お前、生きてねえぞ」などと乱暴なことばづかいで料金の取り立てをしたとして、ぼったくり行為を禁止した都の条例違反の疑いがもたれています。 これまでの調べで、客は入店時に「料金は4000円のみ」などと伝えられ1時間ほど飲食しましたが、請求書にはこれに加えて接客したホステス11人が飲んだ172杯の酒の料金なども記載されていたというこ
紙魚 @silver_fishes ううむ。将棋における男女差というのはここでいうごまの数ではなくてごまの大きさだと思うのだけど。女流棋士が数はいなくても、羽生から棋士最低ラインまで分布してるなら、女流棋士は分離されてないだろうし。 twitter.com/naokitakahashi… 2015-06-07 13:59:37 紙魚 @silver_fishes で、「女流棋士も対戦回数とかを充分に与えてれば、羽生のようなのも何人か生まれていた」というの、ありうるかなあ。羽生が努力「も」しているのは確かだろうけど、努力すれば羽生になれるかと言われればそれは無理だと思う。 2015-06-07 14:02:26
http://anond.hatelabo.jp/20150525015701 あなたの意見にほぼ全面的に同意したうえで、↓だけ不同意。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。 フェミニズムは、「女性の地位向上」ではなく「ジェンダーの不平等を解消するための運動」(ジェンダーフリー)だと私は理解して いるんだけど、その観点から考えれば、女性のジェンダー不平等だけではなく、男性のジェンダー不平等も解消する義務がフェミニズ ムにはあると思う。少なくとも、理念上無視していい話ではない。 半世紀ほど前までの社会では、男性優位が圧倒的だったから、女性の地位向上だけを訴えていればよかったのだろうけれど、現代社会 では女性が男性よりも優位に立っている場面も多くあると思う。それが最も顕著に現れているのが「性愛」の場であり、それゆえ 弱者男性論は「
いま東京へ向かう新幹線の中でこれを書いている。 さきほど、地元で「大阪市廃止」を決める住民投票に行ってきた。大阪市の片隅の小さな下町だが、そろいのオレンジ色のTシャツを着た維新の人たちがあちこちに立って、賛成を呼びかけていた。 現役の大阪市長が、公務もせず、100年以上続く大阪市の解体をひたすら呼びかけている。こんなに大事なことが、こんなにあっけなく、簡単に決められようとしている。 今回の結果は、ほんとうにわからない。事前の世論調査では反対派が若干多かったようだが、いくらでもひっくり返せるぐらいの差でしかない。 投票所の周辺にも、維新の人びとや、反対派の人びとがたくさんいた。そして、たくさんの近所の人たちが、投票に来ていた。 私はぼんやりと、このおっさんはどっちかな、この小さい子どもを連れた若いお母さんは賛成したんかな、このサンバイザーをしてヒョウ柄のブラウスを着たおばちゃんは反対派かな、
仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり本人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に食事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、食料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作って食べたりするような場所や時間を持つんです。本当に貧困状態の子は、今日食べる物がないとか、誰かと食卓
保育園がいっしょだった親御さんと話していて、また地域で不審者情報が出たというので不安がっていた。その前日、ぼくはある学習会の講師で「犯罪は激減しています」としゃべっていたのであるが、その親御さんの意見をふんふんとうなずいて聞いていた。 そういう話をしていたら福岡県で女子小学生が殺害され、この文書を書いている最中に和歌山県で男子小学生が殺された。「数十秒目を離したスキに…」「自宅のすぐそばで…」と報じられるので、うちのつれあいとかはもう四六時中娘に張り付いてないといけないかのような思いにとらわれている。 日本中、そして先進国で犯罪は減っている 福岡市では犯罪が減っている。2002年をピークにして半分くらいに減っている。 日本全国で同じような傾向をたどっている。 さらにいうと先進国全体で犯罪は減っている。 最初にそのことを知ったのは2013年7月3日の英誌「エコノミスト」の記事だった。それで関
私の仲間は、保守が多い。 閲覧者も同様だろう。 だから理解はされないかもね。 だけど、私はありだと思う。 私は、激しい連中が好き。 好きというか大好き。 趣味の問題かもだが、 (多分に趣味もあるが、) ぼちぼち元気なほうがいいと思ってる。 ↓よければ応援クリックお願いします。↓ 今日、リクルートスーツで真面目に出た若者たち。 聞き分けがよく、親の手もかからんかった子。 真面目に高校を出て、 いい大学に行き、 そして県外に就職するのだろう。 本人たちも望んでのことではないが、地域に残れはしないのだ。 私がまさにそうだった。 では、なぜこの子たちが歌舞伎みたいな格好で、がんばるのか。 頑張ってるよ?なんか30万ぐらいするそうだ。 写真を見ながら考えて欲しい。 今日、これから何十年先までのヒエラルキーが決まるんだ。 この街で生きていく、その何十年の中での『あの時、俺はさー』という武勇伝ができるん
新潟の60代男逮捕へ 北星学園大脅した疑い 慰安婦報道で北海道警 従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞元記者が非常勤講師を務める札幌市の北星学園大に脅迫電話をかけたとして、北海道警が威力業務妨害の疑いで、新潟県の60代の男を23日にも逮捕する方針を固めたことが捜査関係者への取材で同日、分かった。 捜査関係者によると、5月と7月に北星学園大の学長宛てに「元記者を辞めさせなかったら、天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける」などと書かれた脅迫文が届き、複数の虫ピンが同封されていた。その後、大学に男の声で「大学を爆破する」という趣旨の脅迫電話があった。 電話の発信履歴などから、新潟県の男が浮上。道警は男を事情聴取しており、容疑が固まり次第、23日にも逮捕する。脅迫文との関連についても調べる。 従軍慰安婦問題では、別の朝日新聞元記者が教授だった大阪府大阪狭山市の帝塚山学院大にも9月、運営
急な仕事で子どもを預けないといけない。ひとり親で収入は少なく、頼れる人も限られている。一体どうすれば良いのか。 3月、インターネットで見つけたベビーシッターに預けた男の子が、遺体で見つかるという痛ましい事件が起きた。横浜市の山田龍琥(りく)くん(当時2)。母親(22)は取材に「助けてあげられなかった。ごめんねってしか、言えないです」と語った。 一人で龍琥君と1歳の次男を育ててきた母親にとって、生活は楽ではなかった。親元で暮らしていたが、父は病気を患い、生活保護を受けている。親にこれ以上頼るのも難しい状況だった。 ネットで見つけたシッターに預けたのは、我が子のために少しでも働きたかったからだ。シッターの男(26)は7月、龍琥くんへの殺人容疑で再逮捕された。 事件発覚当時、一部のネット利用者がブログなどに書き込んだのは「母親の責任」だった。 東京都杉並区の田中裕太郎区議は「ベビーシッター事件に
私の実家は代々、ここ20世代ほど、受け継がけれてきている、田舎の小さな村のお寺だ。私の親類も、お寺の人が多く、今は亡き祖父は、兄弟が5人以上で、その半数以上がそれぞれの場所でお寺を切り盛りしている。それこそ、私の実家のお寺は檀家さんが10軒ぐらいで、また、その檀家さんの跡継ぎは実家を出てしまっているところも多く、正直、近い将来、私の実家が代々切り盛りしてきたお寺の存続は難しくなるだろうが、一方で檀家さんが60-100軒の親戚のお寺もあるので、お寺経営と言っても、ピンきりなのである。そんな、過疎化が進み檀家さんも減る一方の村の私の実家のお寺が、最近新しく建て直しが行われた。以前までの本堂は、老朽化が進み、次代までもたないだろうという状況だったので、素直に嬉しい半面、色々考えさせられることが多かった。まず第一に、経済的負担の問題だ。お寺の建築や修築費用は、本家と檀家さんが協力してお金を出しあう
地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事
読者の高齢化で、最近はオヤジどころか老人が主力読者になってしまった感のある男性週刊誌。だが、そんな中で「週刊ポスト」(小学館)と「週刊現代」(講談社)がなかなか好調な売れ行きを維持しているらしい。 理由はズバリ、「セックス特集」だ。それもただのセックスではない。「ポスト」も「現代」も2013年春ごろから、その主力読者層である高齢者をターゲットに「まだまだできる」「もう一回やれる」と、シニアセックスを奨励する回春記事をほぼ毎号、掲載しているのだ。 ネットユーザーも、電車の中吊り広告やコンビニ、書店などで、そのタイトルを見て思わず苦笑してしまった経験があるのではないだろうか。 たとえば、今でも語り草になっているのが、「週刊ポスト」13年6月28日号。同誌では5月から「死ぬまでセックス」シリーズを開始したのだが、その第6弾である同号のタイトルがなんと「もう一度だけでいい 20代の女を抱いて死にた
修学旅行生が長崎被爆者に暴言 横浜の中3男子生徒数人 http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060701001601.html 修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議……グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。 この短い記事から状況を推測するだけ、という限定になるが、そこから判断する限りどう考えてもこの中学生がクソガキ、馬鹿餓鬼のたぐいである、という話に聞こえる。 もう少し表現を言い換えると毎年恒例の「成人式で騒ぐ」や「市長を野次る」という案件や、「盗んだバイクで走り出し」たり「夜
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