タグ

politicsとこれはすごいに関するtukinohaのブックマーク (2)

  • ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground

    私はリアルタイムで見ていたのですが、昨日の『朝まで生テレビ』に出演した東浩紀さんが、「インターネットがある現代なら、5〜10万人の規模でも直接民主政が可能だ」と力強く語っていました。この発言は、これまで彼が展開してきた一連の議論の延長線上にあるものなので、彼の読者にとっては特段新鮮な印象を与えるものではありませんが、その内容が刺激的なものであることは確かです。 過去に何度か採り上げているように、デモクラシーの新たな形についての東さんの提起に対して、私には賛成できるところとできないところがあります。明確に賛成できるのは、私たちが置かれている「ポストモダン」という社会状況についての認識と、「政治的意思決定の仕組みというものを原理的なところから考え直してみる必要がある」との問題意識に対してです。「ポストモダン」なる社会認識については、昨年「現代日社会研究のための覚え書き」と題したシリーズ記事で

    ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground
  • 現代日本社会研究のための覚え書き――目次 - on the ground

    一応折り返したかなと思うし、テーマと順番がほぼ決まったので、目次を作ってみました。新しいものを書くに従って更新していきたいと思います。これまで、書いた順に通し番号を付けてきましたが、これを機に、新しくアップするものには番号を付けないことにします。目次に応じた番号を付けてもいいのですが、それだと混乱を招くと思うので。なお、網羅的にするために当は「科学/生命」も書きたいと思っているので入れてありますが、今のところ全然準備していないので、しばらくの間は書きません(書けません)。次回は政治か経済について書く予定でしたが、急きょ変更して、先に序論を書くことにします。随分前から放置したままにしているなどがホコリをかぶっているので。 序論  第1版 第2版 第1部 1.科学/生命 2.テクノロジー/メディア  第1版 第2版 3.経済/労働  第1版 第2版 4.家族  第1版 第2版 第3版 5.

    現代日本社会研究のための覚え書き――目次 - on the ground
    tukinoha
    tukinoha 2009/03/04
    これからプリントアウトして、じっくり読もうと思います。
  • 1