それを明確にすることの重要さを感じた。 実際のところどうなるのかはわからないけれど、 少しでもビジョンを明確にしておくことは大事だ。 だから少々、理想と現実を比較してみたい。 まずは現実だ。 私はどちらかといえば、自分で決断したいと思うタイプ。 そして、その決断は自己責任だと考えている。 その点からすると、一家の主人として家庭内で起きたことに対する責任は、自分で取るべきだと考えるのだろう。 反面、末端のめんどくさいことは極力やりたくはない。 その点は、興味のある分野はとことん突き詰める彼女に任せておけば良さそうだ。 そうすると、私がやるべきことは、少なくとも2点挙がる。 一つは、家庭の重要事案に対しての最終決断をおこなうこと。 そして二つ目は、彼女の興味のない分野かつ、やらなければならないめんどくさいことをやること。 基本的に彼女は頭よりも体が先に動くタイプだから、着手したは良いけれど、ど
![「結婚後の理想」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b62238abb3d16b4d2c6dd829b934f6926e02e78b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftureture30%2F20220812%2F20220812103120.jpg)