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2011年6月4日のブックマーク (3件)

  • IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎
  • 英語の「オタク」:ギークとナードの違いは? | WIRED VISION

    前の記事 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 iPhoneを「自転車用ツール」に変えるアプリ5選(1) 次の記事 英語の「オタク」:ギークとナードの違いは? 2009年7月28日 Matt Blum 俳優でライターのWill Wheaton氏。ギークであることを誇りにしている 英語はニュアンスの幅が大きい言語だ。最初はほとんど同じ意味だった言葉の間に生じてくる意味論的な違いについては、博士論文だって書けるだろうし、実際に書かれているはずだ。ここでは「ギーク」(geek)と「ナード」(nerd)について考えてみたい。 ギークという言葉には、かつては確かに否定的な含みがあった。[ギークとはもともと、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリをいちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのことをさしていた。1950年代にはプロレスラーが敵を「へたれ野郎」とののしる挑発の

    tunacook
    tunacook 2011/06/04
  • 日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ

    にはない独特の雰囲気を持った欧米の屋いろいろ 好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古いにも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある屋の入り口だそうです。が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな

    日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ
    tunacook
    tunacook 2011/06/04