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2012年6月24日のブックマーク (4件)

  • Helveticaの代わりに使える30のフォント

    世界中で愛されている永久定番級のフォントといえばHelvetica(ヘルベチカ)、デザイナーじゃなくともお馴染みのフォントです。今回はHelveticaは余りにメジャーすぎてちょっと抵抗がある、、、というひねくれモノのあなたのためにHelveticaの代わりに使えるフォントを30種類紹介した記事を。 — SEO Japan Helveticaは筋金入りの書体だ。明確さ、順応性、徹底的な完璧さを持つそれは、スイスのデザイン文化の証だ。この有名な書体は、数えきれないほどの理由から愛されている。それ自体には何の個性もないために、どんな気持ちや感情や心象も受け入れることができる能力もその1つだ。 Helveticaは私たちの最高のリスペクトに値するが、Helveticaには叫ぶ必要のある問題がある。あまりに多くのデザイナーが永遠にそれに固執しているのだ。そしてそれは、他の全てのサンセリフ体に対して

    Helveticaの代わりに使える30のフォント
  • 【写真あり】現代でも食べられる!幕末の偉い人たちが愛したグルメ

    幕末からざっくり150年。教科書に載っていた偉い人たちが好きだったお店は今でも営業されていたりします。お店の名物とともにご紹介します。 まずは、山岡鉄舟。 幕臣の超重要人物。歴史的な西郷・勝会談の先鞭をつけた業績は計り知れません。 そんな彼が愛したのは、 銀座木村屋總店のあんぱん。 あんぱん発祥のお店として有名。 当時売り出したばかりのあんぱんを気に入った山岡鉄舟は、明治天皇が花見をする際にこれを献上。明治天皇も気に入ったことから皇室御用達となり、木村屋のあんぱんは人気が爆発することとなります。 ちなみに明治天皇とあんぱんが出会った4月4日は、今でも「あんぱんの日」になっています。 銀座の木村屋總店は4Fがレストランになっていますが、そこに掛けられている「木村屋」という書は山岡鉄舟直筆なんです。 木村屋のあんぱん、5個入り893円なり。 山岡鉄舟のお気に入りで、もうひとつ。 海苔といえ

    【写真あり】現代でも食べられる!幕末の偉い人たちが愛したグルメ
  • 吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」

    デザイン向けふきだし素材を配布するサイト

  • 基本文章術!説得力が一瞬で10倍になる誰にでもできる文章の書き方

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「文章が読みにくくて分かりにくい」「企画書の意図がつかめない。」「文章に説得力がないと。」と悩んでいないだろうか? 実は、文章を書き始めた時の私がそうで、書けども書けども平均以下の評価しかされていなかった。 日は、そんな私が文章力を上げるために練習した、「説得力が10倍上がる文章の書き方」をご紹介する。 これができれば、プレゼンテーション資料や、企画書の作成にも役立つし、セールスレターなどのコピーライティングの説得力を高めるためにも使える。 それでは、早速見て行こう。 説得力を増すピラミッド型の文章構造説得力の高い文章は、以下のように、「主題」「理由」「論証」「結論」の4つのパーツで成り立っている。そして、これらの4つ

    基本文章術!説得力が一瞬で10倍になる誰にでもできる文章の書き方