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異次元の館で巻き起こる惨劇。スマートフォン向けADV「LOOP THE LOOP飽食の館」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第101回 ライター:トリスター/目代将規 スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 今回の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,かつてフィーチャーフォンやPC向けにリリースされ,完成度の高いサスペンスとSF調のシナリオで好評を博した「LOOP THE LOOP」シリーズのスマートフォン版第1作,「LOOP THE LOOP飽食の館」(iOS
[TGS 2012]「レイトン教授」の流れを汲みつつ,新しい感覚で遊べるiOS向けミステリーゲーム「レイトンブラザーズ・ミステリールーム」プレイレポート ライター:大陸新秩序 レベルファイブブース 東京ゲームショウ2012(以下,TGS 2012)のレベルファイブブースでは,iOS向けの「レイトンブラザーズ・ミステリールーム」がプレイアブル出展されている。本作は,レベルファイブの看板タイトルの1つである「レイトン教授」シリーズの流れを汲んだ作品で,手軽かつ直感的にミステリーを楽しめるよう設計されているのが特徴だ。TGS 2012に出展されているプレイアブルバージョンでは,製品版に収録されている全5話のうち,最大で第2話までを試遊できるようになっている。 本作の主人公は,レイトン教授の息子にして,スコットランドヤードの天才事件分析官であるアルフェンディ・レイトン。そして,いわゆる“ワトソン役
「タイムトラベラーズ」の科学的側面に理学博士が迫った! 「イベントタイムトラベラーズ 素粒子カフェ編 〜物理の人から見たここが凄いタイムトラベラーズ」レポート ライター:大陸新秩序 2012年10月7日,「タイムトラベラーズ 素粒子カフェ編 〜物理の人から見たここが凄いタイムトラベラーズ」が,東京都内にて開催された。 このイベントは,「皆さまに楽しく親しみやすい形で科学をお届けする!」をモットーに,科学にまつわるさまざまなイベントを手がける,みけねこサイエンスプロジェクトが,レベルファイブの「タイムトラベラーズ」(ニンテンドー3DS / PlayStation Vita / PSP)をテーマに企画したトークショーで,同プロジェクトが現在定期開催している「素粒子カフェ」の特別編として開催された。 左から,白土晴一氏,イシイジロウ氏,泉田賢一氏 登壇したのは。みけねこサイエンスプロジェクトの泉
iOS向けAVG「タイム・ミステリーズ 2:甦るアンブローズ家の過去 コレクターズ・エディション」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第87回 ライター:トリスター/慈空宇砂利 スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介するのは,iOS向けアドベンチャーゲーム「タイム・ミステリーズ2:甦るアンブローズ家の過去 コレクターズエディション」だ。 「タイム・ミステリーズ 2:甦るアンブローズ家の過去 コレクターズ・エディション」
PC用ADV「ホェア・エンジェルズ・クライ」のダウンロード販売が本日スタート。1286年にアルプス山脈の修道院で起こった謎の事件を追う 編集部:Gueed オーバーランドは,クロアチアのCateia Gamesが開発したPC用アドベンチャーゲーム「ホェア・エンジェルズ・クライ」のダウンロード販売を,本日(2012年11月1日)開始した。価格は,1980円(税込)で,パッケージでの販売にも対応している。 「ホェア・エンジェルズ・クライ」公式サイト 本作は,1286年におけるアルプス山脈のとある修道院を舞台にしたミステリーアドベンチャーゲーム。ある日,修道院から一人の修道士が忽然と消えた。それと共に修道院に建つ天使像が涙を流す。その報告は,バチカンの枢機卿に届き,その調査が,プレイヤー扮する主人公に依頼されるというストーリーだ。 <概要> 時は1286年‥アルプス山脈中腹の人里離れた修道院から
同人から商業にフィールドを移したフランスパンが,新作「アンダーナイト インヴァース」で目指したもの。代表・なりた氏に聞く,その思惑 ライター:ハメコ。 カメラマン:大須 晶 12→ 2012年9月20日に稼働を開始したアーケード用対戦格闘ゲーム「アンダーナイト インヴァース」。本作は,TYPE-MOONのノベルゲーム「月姫」を題材とした対戦格闘ゲーム「MELTY BLOOD」シリーズの開発元として知られる,フランスパンの手による新作タイトルだ。 今回4Gamerは,そのフランスパンの代表であるなりたのぶや氏と,本作のバトルプランナーである芹沢鴨音氏にも同席いただき,最新作「アンダーナイト インヴァース」について話をうかがった。 これまで主に二次創作をフィールドとしてきたフランスパンが,完全オリジナル作品を開発するに至るまでの経緯から,本作のゲームシステムに込められた数々の想い,また同人ゲー
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