タグ

ブックマーク / webimemo.com (7)

  • WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ

    前回もちらっとメモしたんですが、 もっと具体的な内容も覚えておきたいので改めて実際のコードとともに手順をメモしたいと思います。 オリジナルの管理画面を用意しておくと、クライアントさんがサイトの更新を行う場合に安心して更新をお任せできますw ゴールはこれ。 不要なダッシュボードウィジェット、左メニューなどをすべて非表示にし、 オリジナルで用意したヘッダー&メニューを差し込みます。 デフォルトの管理画面は高機能な分、メニューがずらーーーっと並んでおり WEBに詳しくない方にとっては何が何だか分からないものですからね。 ここは一思いにばっさりと切り捨て、クライアント専用にやさしいシンプルな見た目の管理画面を用意してあげることで 大幅に間違いが減りますし、説明の時間も短縮できると考えてます。 ちなみに、上記キャプチャに表示されているメモは『Headache With Pictures』というプラグ

    WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ
  • 良質なワイヤーフレームを超簡単に製作できるFireworks拡張機能『Placeholder』がめちゃめちゃ便利!!

    フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方

    良質なワイヤーフレームを超簡単に製作できるFireworks拡張機能『Placeholder』がめちゃめちゃ便利!!
  • ミゾレの愛するフォント「ミウラFONT」 #LOVEFONT

    前回、企画モノに乗っからせて頂いたのが楽しくて、またまた企画モノの記事です! 今回は@glatyouさんが『シンプルで重厚。webcre8の愛するフォント「Impact」 #LOVEFONT – WEBCRE8.jp 』という面白そうな企画記事を書いていたので、 ウェビメモはブログのアイキャッチ画像でおなじみの「ミウラFONT」で乗っからせてもらいますね!! ミウラFONTとは このブログに遊びに来てくれる皆さんはよく目にしていると思いますが、私がアイキャッチ画像や記事内の説明文なんかによく使わせてもらっている手描き風フォントです! 数字・アルファベット・漢字・ひらがな・カタカナ・記号すべてに妥協はありません!!どの字にも忘れずに可愛さがこめられてますっ( b・`∀・´) 私がミウラFONTを好きなわけ 改めて考えたことがなかったので今初めて考えてみました。 文字詰など調整をしなくてもいい

    ミゾレの愛するフォント「ミウラFONT」 #LOVEFONT
  • 管理画面のデザインをクライアント向けにカスタマイズする方法[プラグイン編]

    ウィジェットの登録やテーマの編集など、 制作者側の私とってはすごくすごく便利で大好きな管理画面ですが、 一般ユーザさんからすると「?!」な部分が多いのも事実。 今回のお仕事で、 ブログなどまったく触ったことのないスーパー初心者の方が使うための 管理画面を作成する事になり、血眼で探しまわった方法その1のご紹介です。 (その2:function.phpでカスタマイズする方法) 公開されたばかりのWordPressプラグインCawaii Admin 2011年9月11日に開催されたWordCamp神戸にて 『WordPressの管理画面を徹底カスタマイズ!』というライトニングトークがあったみたいなんです。 そしてその登壇者の方が開発されたプラグインがなんとタイムリーなことに、先日の9/22に公開されました! 参考:Cawaii Admin【WordPress管理画面をかわいくカスタマイズするプラ

    管理画面のデザインをクライアント向けにカスタマイズする方法[プラグイン編]
  • 不動産サイトのWEBデザインで一番大事なことは | ウェビメモ

    最近、とあることから不動産サイトを眺める機会が増え、不動産サイトとは何たるかを悶々と考えています。 おもに不動産売買、不動産投資についてのサイトをよく見てるんですが、デザインするにあたり どんな要素が必要なのか、構成にルールはあるのか、気になったので自分用にまとめてみました。 一番大事なのは「雰囲気をつくること」 高額な商品を扱う不動産サイト。 やはりそれ相応のふさわしい雰囲気を創り出す必要があると思うんです。 私が特に気を付けたいと思ったのは以下の3つ。 その1:安心感 もうこれはお客さまがいる時点で絶対条件でしょうけれど、 不動産投資のサイトって一歩間違えるととても胡散臭くなるので、扱う文章などにも気を付けたいところですね。 その2:シンプル 不動産購入をする方・投資をする方は、若者よりもある程度年齢を重ねられたお客さまの方がはるかに多いですよね。 購入物件の情報はどこから見る事ができ

    不動産サイトのWEBデザインで一番大事なことは | ウェビメモ
  • デザインから選ぶjQueryツールチップ5つ

    ちょっとした解説や情報を表示したい時、あらかじめデザインに当てはめておくよりも 必要な時だけに表示させる方が より目を引く場合があります。 そんな時に利用できそうなツールチップの中から使ってみたいデザインのものをピックアップしてみました :)

    デザインから選ぶjQueryツールチップ5つ
  • ログインフォーム製作時に個人的に参考にしたいデザインのメモ。

    シンプルで柔らかい色合いのログインフォーム。なんと商用利用可能なPSDファイルだそうです。 (*利用する際は必ずライセンスの確認をご自身でされてください) 参照元: Free PSD: Elegant Login Form Design | Premium Pixels 2:PSDfreemium 横長タイプのログインフォーム。サインインボタンの位置が右揃えではなく少しはみ出ています。反対側に配置してある「Lost Password?」も少しはみ出ているからバランス良く見えるのかな。 こちらも商用利用可能なPSDファイル。 (*利用する際は必ずライセンスの確認をご自身でされてください) 参照元: Minimalist Login Form | PSDfreemium 3:wakoopa

    ログインフォーム製作時に個人的に参考にしたいデザインのメモ。
  • 1