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スタートアップに関するtuneのブックマーク (7)

  • 自社製品で食べていけるようになるまでやったこと

    ミドルウェアのパッケージ製品でべていけるようになるまでやったことを自分のメモ代わりにまとめておきます。 製品の事業計画を明確にしない自分が想定したとおりに行くことが少ないこともあり事業計画を書いたりしません。日々の状況を見ながら判断をしていくということをしています。そのため中長期的な計画は品質の向上くらいにしておき、機能追加に関してはその度々に考えて実装していくのが一番です。 変化が早い分野でもあるので、事業計画を用意するメリットが零細企業にはないと考えています。 リリース前の開発進捗を共有するステルスはデメリットが多いと判断し、今開発しているもの開発中の状況などを共有しました。これは「製品をステルスで開発して、出したとしても買ってもらうまでの時間がかかる」と考えたからです。 それよりはあの会社があんなの作ってるそろそろ出るらしいと思ってもらえたほうが検討してもらいやすくなります。 今、

    tune
    tune 2019/01/09
    実体験から来ている話が多く、納得感がある
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta said today that it finally launched its much-awaited API for Threads so developers can build experiences around it. In a blog post, Threads engineer Jesse Chen said that with…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 世界のテクノロジー大手7社がイスラエルでやっていること | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    “中東のシリコンバレー”として存在感が高まるイスラエルには、世界の大手テック企業らが先を争うように進出し、人材獲得や資金援助の動きを進めている──。 ここでは、元ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)編集者でイスラエルのスタートアップ企業の窓口となる現地NGO「スタートアップ・ネイション・セントラル」の広報部門長を務める、Amir Mizrochが各企業の最新動向を解説する。 1. マイクロソフト マイクロソフトは2018年1月、イスラエル軍の「8200部隊」出身でサイバーセキュリティ分野のエキスパートであるAssaf Rappaportを、同社のイスラエルのR&D部門長として迎えた。 8200部隊はイスラエル軍のサイバーセキュリティと諜報活動を担当する精鋭チーム。現在34歳のRappaportは今後、マイクロソフトのクラウド事業を鉄壁の防御で守る任務にあたる。マイクロソフトのクラウド

    世界のテクノロジー大手7社がイスラエルでやっていること | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠 | Social Change!

    多くの企業が新規事業に取り組んでは失敗している。新規事業はそもそも難しく、企業の中で始める新規事業もスタートアップも成功するケースはわずかしかない。中でも既存事業をもった企業の中で新規事業を立ち上げるのは、非常に難しい。スタートアップに比べて恵まれた環境にあるにも関わらず、である。 私たちも大手システム会社の社内ベンチャーからスタートしたので事情はよくわかっているし、「納品のない受託開発」では新規事業に取り組むお客様の相談を多く受けてきた。記事では、そうした経験から新規事業の当事者でなく、既存事業の経営側がやっていることで失敗させてしまっている点について考察した。 たくさんの関係者を入れる 仲間内で始めるスタートアップと違い、企業で新規事業に取り組む場合は、社内からメンバーを集めてきて体制を作るところから始まる。事業計画をもとに必要なスキルを持った人員が配置される。しかし、そこに落とし穴

    経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠 | Social Change!
    tune
    tune 2016/09/02
    非常に良い。全部見たことある。音読したい/させたい
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
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  • 大企業に買収されたスタートアップに関する悲劇あるいはおとぎ話

    昔々あるところに、技術力の高い複数のエンジニアと、プロダクトと市場を深く理解するファウンダを擁する、将来を期待されたスタートアップがありました。 彼らのプロダクトは、技術的には未熟なところも見受けられました。 ですが、小さいけれども急成長している市場に、最も早く・上手く参入することで、短期間で急成長していました。 ある日、彼らをある巨大企業が買収します。 その巨大企業は、売上規模は非常に大きいものの、そのスタートアップが対象とするセグメントに対応するプロダクトを持っていなかったので、今後伸びると言われていたその市場に素早く参入するというのが狙いでした。 スタートアップのファウンダや従業員たちは、ストックおよびストックオプションの恩恵を受け、何人かは億万長者になりました。 ファウンダの一部は、巨大企業の幹部として登用され、中には別のプロジェクトを担当する人もいました。 また、他の多くのスター

    大企業に買収されたスタートアップに関する悲劇あるいはおとぎ話
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