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2022年1月8日のブックマーク (3件)

  • 「ONE TEAM」を目指したが、コラボレーションは簡単じゃない - SRE兼スクラムマスターのブログ

    はじめに 2019年にラグビーワールドカップで「ONE TEAM」という言葉が流行り、ラグビーだけでなく仕事場でも「ONE TEAM」という言葉を使ってチーム作りしている現場もあると思います。 私の現場も「ONE TEAM」というキーワードが出てきてみんな賛同して目指すことになりました。しかし、いざ目指してみるとチーム間でコラボレーションするのがすごく大変だったので解消するためにやったことを残しておきます。 「ONE TEAM」を目指してどうなっていたのか? 「ONE TEAM」を目指そうと話が出たときは、プロジェクト全員が乗り気でかつ自分たちなら達成できると考えていたと思います。しかし、「ONE TEAM」というのはノープランで目指すべきものではないです。 ここではノープランで「ONE TEAM」を目指した結果 チーム間で上下関係ができた サイロ化した の2つの事象が発生しました。 チー

    「ONE TEAM」を目指したが、コラボレーションは簡単じゃない - SRE兼スクラムマスターのブログ
    tune
    tune 2022/01/08
    この経験談面白いな。ぜひお話ししてみたい。
  • サイバーエージェント23期連続増収 危機から育てたテック路線

    サイバーエージェントはインターネット産業で日を代表する企業の一つになった。ネットテレビ「ABEMA」の印象が強いが、屋台骨はネット広告とスマートフォンゲームだ。ある危機をきっかけに営業からテクノロジー路線へと転換。AI人工知能)など技術を磨き続けて今がある。 同年に始めたセミナー「Go アカデミー」に参加するのは社外のエンジニアだ。同社がネット広告やゲームの事業で使うプログラミング言語「Go」について3カ月間、指導する。狙いはプログラマーの採用にある。 セミナーには入社に興味のある人や、新たなキャリアを模索している人ばかりを集める。そのうえで、セミナーの成績優秀者は入社試験の最終面接にいきなり招く。長瀬慶重常務は「単に技術レベルが高い即戦力だけではなく、チームとして働けるかといった観点も含めて、可能性のあるエンジニアかを見極めている」と説明する。 手間のかかる採用方法には、エンジニア

    サイバーエージェント23期連続増収 危機から育てたテック路線
    tune
    tune 2022/01/08
    一朝一夕に会社に技術が備わるわけではないことがわかる良い記事
  • 【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep Dive」というタイトルで発表しましたので、資料を公開します。 スクラムガイドでも、プロダクトバックログという単語の登場回数は非常に多く、それだけ重要だということが分かります。 一方で網羅的にまとまっている資料が日語ではあまり存在しなさそうなので、今回用意してみました。 内容については、過去にこのブログで説明している箇所も多数ありますが、1箇所にまとめたことに意義があるということでご了承ください。 みなさんのお役に立てば幸いです。 内容に関するご意見やフィードバックは、T

    【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive
    tune
    tune 2022/01/08
    これは教科書