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ブックマーク / tech.smarthr.jp (11)

  • SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHR VPoE の森住(@t_morizumi)です。 これは SmartHR Advent Calendar 2022 の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 今年は何度かインタビューを受けて記事にしていただいたり、自分をコンテンツの一部としてテックブログを書いてもらったりしていたので気づかなかったのですが、なんと自分自身ではひとつもテックブログを書いていなかったんですよね。反省しております。 さて、年末になるとなんとなく過去の振り返りをしてみたくなるものですね。過去にも未来にも、人間からすると事実上無限に存在する時間という概念を、1年という単位で区切れるようにしたというのは人類の発明と言ってよいのではないでしょうか。スクラムもスプリントがあるからリズムができ、振り返りができるわけですね。 というわけで、過去の振り返りをやっていきます。が、2022年を振り返

    SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/12/25
    “顧客にとって価値あるプロダクトは開発チームだけでは作れない” ですよね
  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRの基機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

    チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/12/02
    良い取り組み、うちでも試してみたい
  • オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。「SmartHR機能」でプロダクトオーナーをしている塚です。 この記事では「SmartHR機能」の開発体制変更の経緯とその後の状況、開発チームからの声を紹介しています。大規模プロダクトにおいて以下のようなモヤモヤを抱えている方の参考になると幸いです。 提供機能が多岐にわたるため すべてを把握するには認知負荷が高すぎる ゴールの設定難易度が高い 開発チームの思考が担当機能に閉じやすい はじめに SmartHRには、大きく分けて2種類のプロダクトがあります。ひとつはコア機能である「基機能」で、もうひとつは基機能にアドオンする形で使える「オプション機能」です。 この記事では、「基機能」の開発体制について記載しています。 SmartHR「基機能」の開発では大規模スクラム(LeSS)を採用しており、現在は6チームで構成されています。各開発チームにはPMエンジニア、デザ

    オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/05/31
    LeSS Huge事例っぽい
  • KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog

    はじめに みなさんこんにちは。SmartHRのプロダクトマネージャー @ryopenguinです。 この記事では、KPIを軸にプロダクト運営をしてきた2021年の振り返りと、そこで得られた学びについて書こうと思います。 KPIの導入によって、チームの目線を揃えた上でプロダクトを改善できるようになりました。また、プロダクトのポジショニングやビジョンについて改めて考えるきっかけにもなりました。 KPIやNSM(North Star Metrics)、プロダクトビジョンの扱い方について、この記事がヒントになれば幸いです。 「従業員サーベイ」とは 今回題材となるプロダクトは、私が担当する「従業員サーベイ」です。 従業員サーベイは、従業員に対してアンケートを送付し、その結果とSmartHR内に蓄積された従業員情報を掛け合わせ、企業の状態を分析できるプロダクトです。2020年9月より提供を開始しました

    KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/03/19
    「KPIが伸びているから大丈夫」って信じてしまう力は強いので、実際の声を聴き続けるのも強い気持ちでやらないといけない。できてないことに向き合うのは怖いけれども。
  • SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!フロントエンドエンジニアの髙田です! 先日 @diescake から SmartHR UI の運用についての紹介がありました。 tech.smarthr.jp 今回は SmartHRフロントエンドエンジニアがプロダクト開発以外で何をやっているのかを紹介したいと思います! SmartHRエンジニアの特徴 SmartHR のすべてのエンジニアフロントエンド・バックエンド)にはそれぞれ担当のプロダクトあります。 普段は担当プロダクトを爆速かつ高品質に開発できるよう自身の仕事に注力しています。 横断組織はありますがその組織にフルコミットすることはありません。 横断組織のひとつであるアジャイル推進室(仮)を紹介する記事もあります。ぜひご覧ください! tech.smarthr.jp もちろん、フロントエンドエンジニアにも担当プロダクトがあり、日々プロダクト開発に集中していると次の

    SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2020/07/16
    担当持っている人が横断会開くの、人が増えていく間はいいけど、一度減り始めると尻すぼみになって負債化一直線なのでリスキーだと思ってる
  • Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの小石(@koipai)です。 この記事では、毎月10〜20人が入社してくるSmartHRにおいて、従業員PCにかかる初期セットアップを自動化して、オンボーディングをちょっと楽に、そしてリモートワークにも対応できるシステム構築をした話をしたいと思います。 なにが課題だったのか まず、前段となる話、つまり僕がSmartHRに入社してJamf Proを触り始める以前の話をすると、僕が入社した2019年11月時点、SmartHRでは既にJamf Proが導入済み、ゼロタッチデプロイっぽいことはやっていた、という感じでした。 SelfServiceによる「なんちゃってゼロタッチデプロイ」 Jamf ProにはSelfServiceという、Jamf独自のアプリ配布用アプリが存在します。 そして、SelfServiceでは管理者によって登録されたアプリを従業員が任意で

    Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2020/04/17
    入社してMac開いたら自社ロゴが出てセットアップが始まるの確かにモチベーション上がりそう
  • SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました - SmartHR Tech Blog

    はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでプロダクトマネージャをしてます岸(@kissy)です。 このたび、SmartHRをさらにアジャイルな強い組織にするために、アジャイル推進室(仮)(以下、推進室)を立ち上げました。この営み自体改善ありき、とりあえず作ってみたものだよ、という意味を込めて仮を付けてます。記事では、推進室を立ち上げた背景や意義をお話ししたいと思います。 簡単に自己紹介 私は2020年3月にSmartHRに入社したばかりの新参者です (入社エントリーよりも先にTech Blogを書くことになるとは思ってもいませんでした)。 現在、SmartHRはプラットフォーム化構想を掲げ、人事データベースとしての側面を持つ「SmartHR」と周辺領域をカバーする「プラスアプリ」の2軸に力を入れているのですが、私は、人事情報管理や電子申請機能を担うSmartHRのプロダクトマネジメ

    SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました - SmartHR Tech Blog
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    tune 2020/04/07
    (仮)てことは正式な組織じゃないのかな? うまく広がると良いですね
  • スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは。12月1日より、プロダクト開発のディレクションを担当している三好と申します。スクラムの役割定義で言うと、プロダクトオーナー(以下PO)がしっくりくるかと思います。 みなさんの開発現場では、スクラムがきちんと機能していますか? POとスクラムマスター、エンジニアがきちんとコミュニケーションをとって開発を進められていますか? 今回は、「受け入れ基準をきちんと書くこと」をテーマに記事を書きます。 背景 弊社は、昨年9月11日に開催したSmartHR Next 2018で、「SmartHR」のプラットフォーム化構想を発表しました。 これに伴い、雇用契約機能や年末調整機能、店舗向けのiPadアプリなど、SmartHR体と連携する機能と、SmartHR体の開発をチームを分けて進めていく体制に移行をしていきました。 機能が増えるということは、機能に対するビジネス要件もより広範

    スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog
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    tune 2019/01/10
    「受け入れ基準が曖昧なものは見積もりしない、見積もりされてないものは着手しない」がいいかな。あとスプリント中POにまめに質問・確認できればなお良い。スプリントレビューはPOに確認してもらう場では無いはず。
  • 会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR デザイナーのNamです。 今年2月、二人目のデザイナーとして入社しました。 SmartHR デザインチーム発足 これまでデザイナー渡邉が制作物全般に携わっていましたが、プロダクトの成長に伴いクリエイティブ面もさらに強化すべく、この度デザインチームが発足しました🎉 最近こんなもの作りました さっそくですが、今回はメンバー全員がパフォーマンスを高めて働ける環境づくりのひとつとして作成したミーティングで活用するツール2種をご紹介します! 1.「完全理解」の札 作成した背景 社内ミーティング時、メンバーそれぞれの理解度・認識のズレが生じないために、 聞く側は「発言するよりも気軽に自己主張しやすい」、話す側は「議題に対してどれくらいの割合で理解されているかが可視化できる」札のようなものがあればいいね!と言う声が挙がり、作成することになりました。 大量生産 単発イベントな

    会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog
  • 私の愛した給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR で主に被扶養者周りの開発を担当してる吉成です。 いよいよこの季節がやってきましたね!そう、年末調整です! 今回は SmartHR にある年末調整機能の開発に長年携わってきた私が、年末調整とは切っても切れない関係の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」についてお話します。 ぱっとみ難しい書類に見えるため、じっくりと眺めたことのある方はあまりいないのではないでしょうか。 この記事を読み終わる頃には、今年の年末調整が楽しみになること間違いなしです! では、早速はじめましょう! 出会い 年末調整との出会いは10年前。 当時アルバイトをしていたお店で店長に渡されたのが「平成20年 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」通称「まるふ」です。 はじめは「なんだこれ…あ、え?なんだ…これ…」状態で言われるがまま記入していた「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」ですが、今では

    私の愛した給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2018/10/20
    地味に変化していることを初めて認識した
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

    SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2018/04/07
    頑張って欲しい
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