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2019年1月10日のブックマーク (4件)

  • アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「超アジャイルのすゝめ」に登壇したのは、楽天株式会社の及部敬雄氏。彼がアジャイル開発に出会ってから今日までの軌跡と、その過程で学んだこと。そして「超アジャイル」という考え方の重要性を語ります。講演資料はこちら 超アジャイルのすゝめ 及部敬雄氏(以下、及部):カレーのようにすべてが詰まったお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場笑) 『超アジャイルのすゝめ』というタイトル

    アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性
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    tune 2019/01/10
    なぜを突き詰めた先にSpotifyやHunterIndustriesやNetflixとかがあるイメージ。個人的にはスケーリングへの対処が必要で、組織も何とかしないと次にいけないんじゃないかと思っています。
  • スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは。12月1日より、プロダクト開発のディレクションを担当している三好と申します。スクラムの役割定義で言うと、プロダクトオーナー(以下PO)がしっくりくるかと思います。 みなさんの開発現場では、スクラムがきちんと機能していますか? POとスクラムマスター、エンジニアがきちんとコミュニケーションをとって開発を進められていますか? 今回は、「受け入れ基準をきちんと書くこと」をテーマに記事を書きます。 背景 弊社は、昨年9月11日に開催したSmartHR Next 2018で、「SmartHR」のプラットフォーム化構想を発表しました。 これに伴い、雇用契約機能や年末調整機能、店舗向けのiPadアプリなど、SmartHR体と連携する機能と、SmartHR体の開発をチームを分けて進めていく体制に移行をしていきました。 機能が増えるということは、機能に対するビジネス要件もより広範

    スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog
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    tune 2019/01/10
    「受け入れ基準が曖昧なものは見積もりしない、見積もりされてないものは着手しない」がいいかな。あとスプリント中POにまめに質問・確認できればなお良い。スプリントレビューはPOに確認してもらう場では無いはず。
  • キャリアを選ぶときの価値観を発見しよう /「キャリア・アンカー」を今年も読んだ - kakakakakku blog

    今回は「キャリア」をテーマにしたオススメ「キャリア・アンカー(自分のほんとうの価値を発見しよう)」を紹介する.過去の記事で書のことを少し紹介したことはあったけど,実は今まで書評記事を書いていなかった.2019年になり,目標設定をしている人も多いと思う.自分のキャリアを見直したり,自分の価値観を確認したりするときにオススメの1冊と言える.僕自身も年末年始に「キャリア・アンカー(自分のほんとうの価値を発見しよう)」を読み直し,再診断をした. キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival) 作者: エドガー・H.シャイン,Edgar H. Schein,金井寿宏出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 75回この商品を含むブログ (21件) を見る 「キ

    キャリアを選ぶときの価値観を発見しよう /「キャリア・アンカー」を今年も読んだ - kakakakakku blog
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    tune 2019/01/10
    面白そうなので読んでみよう
  • カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待

    ニホンアマガエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある――筑波大学、大阪大学が1月9日、そんな研究結果を発表した。カエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 研究チームは、オスのカエル3匹を50センチ間隔で並べ、録音した鳴き声を解析。短時間でみると「オス同士は鳴くタイミングをずらしている」という先行研究の結果に加え、長時間でみると「鳴いている区間(時間帯)をそろえる」という性質を確認した。 同チームは、個々のカエルは鳴くたびにエネルギーを失い、疲労度が増

    カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待
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    tune 2019/01/10
    すごい発想だ!