2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「超アジャイルのすゝめ」に登壇したのは、楽天株式会社の及部敬雄氏。彼がアジャイル開発に出会ってから今日までの軌跡と、その過程で学んだこと。そして「超アジャイル」という考え方の重要性を語ります。講演資料はこちら 超アジャイルのすゝめ 及部敬雄氏(以下、及部):カレーのようにすべてが詰まったお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場笑) 『超アジャイルのすゝめ』というタイトル
![アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c26ffa3c0ceb39c939ddacd01a0e475e78f71c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticles%2FVfs3YjNiLKbjKYJmUgG5EF.jpg)