2022年ぐらいまで遡らないとフェミの火付けなんて完全になくなった 表現の世界に平和が訪れた
クリエイター(特に萌え絵師)はAI生成イラストに対して、著作権上の問題から積極的に懸念を表明する人が多いのに(最近では文化庁のパブコメが話題になっている)、ツイフェミの女性表現に対するイチャモンについてはダンマリなことが多い。 三重交通のキャラクターや森永ICEBOXの広告のように18禁でないにも関わらず、言いがかりとしか思えないクレームが話題なっているのに、当事者を含むクリエイターがクレームに対してダンマリで、表現の自由戦士(表自)と呼ばれる外野が必死に擁護している場面が当たり前になってしまっている。 表現の自由戦士は「ツイフェミのイチャモンには無視を貫け」「表現規制はエロから始まる」「エログロナンセンスは表現規制の最前線」と主張しているけど、外野が騒いでいてクリエイターが殆ど声を出さないというのはツイフェミ絡み以外ではまず見たことがない。表自が引き合いに出すことがある「表現の不自由展・
自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを
2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント
物凄く前向きに言うなら、「自分なりの文体を確立することに成功しすぎてしまっている」という状態に陥ってる。 自分流のパターンをこれ以上成長させられない壁に閉じ込められているような感覚。 何をどう書こうとしても同じようになってしまう。 ふと自分の書いた増田を「ブクマつきまってくんじゃん~~~」と読み直しているときに、ふと気づいてしまったわけだな。 「俺どれ書いても何書いても大体同じような文章じゃね?」ってことに。 まず軽口っぽい言い回しと「」の多様が特徴としてあるようなのでこれを封印すればいいのだろうが、そうすると急に文章力が下がるらしい。 小学生が書いたような極めて簡素でカタコト的な言い回しばかりになる。 そもそもの原因は俺のインプットがインターネットの軽口文化中心だからであり、これを解決したいならある程度硬い文章を読みまくれば良いわけだが、現代にはそういう文章が不足している。 ビジネス書だ
アサヒビール(以下、アサヒ)が「今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針」と、共同通信等の取材に答えたことで、再びアルコール度数が8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」に注目が集まっている。 29日公開の前編(「アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか」)ではこれまでのストロング系の歴史を振り返りながら、同社の「健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした」というコメントは「負け惜しみでは?」ということを指摘したが、後編ではストロング系にハマった筆者が「酒に飲まれていくまで」の過程を紹介していきたい。 ストロング系を飲むのが楽しみだった日々 かつての筆者は毎晩仕事帰りにコンビニに寄るのが楽しみだった。というのも、毎月のように新たなストロング系のブランドが各社から出ていたからである。 サントリーの「-196℃ ストロング
結局左翼って被災者盾にして政権批判できればそれでいいから嫌われるんだよな そして被災者を「いい被災者」と「悪い被災者」に分けるのも左翼 旅行支援するとは何事か!と観光業で打撃受けてる被災者の気持ちは無視 観光に来てくれという石川県民を見つけると 同じ県民なのに能登を見捨てるのかと吊し上げ これが左翼かとここ数日でよくわかったわ 能登の人間の中にも2月には無事なところに移転や間借りをしてして仕事再開する店も多く 観光客向けにどんどん商品卸したい製造業は無事なところには一刻も早く観光に来てくれと思ってるよ かわいそうじゃない加賀には金落としたくない!かわいそうな能登にだけ金落としたい!じゃねえよ 元々能登の人間も加賀で働いてんの!マジでこのまま消費落ち込んで俺のボーナスでなかったらどうすんのすでにその瀬戸際だよ俺の実家能登だし金いるのにさ コタツに入っていつ手元に来るかわからない募金をポチった
日本のテレビ史上最初の女優であり、 女性として初めてニュースのキャスターや、 トーク番組の司会を務めた事で知られる黒柳徹子さん。 代名詞と言える冠番組の「徹子の部屋」は、 同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録であり、 自伝的物語である「窓ぎわのトットちゃん」は累計800万部で、 戦後最大のベストセラーとなっています。 日本のテレビ史における象徴的存在である黒柳さんを、 先日アメリカのニューヨーク・タイムズ紙が特集。 90歳という年齢で精力的に仕事をこなす黒柳さんに、 NYT紙の読者からは驚きと称賛の声が相次いでいます。 また、SNSでも黒柳さんの若々しさは話題となっており、 多くの反応が寄せられていましたので、一部をご紹介します。 「日本は常に寛容だった!」 米大物女優が日本でアイドル歌手だった過去が発覚し話題に 翻訳元■■■■ ■ テツコ・クロヤナギさん、50代じゃないの!? +
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