ブックマーク / theriver.jp (4)

  • 『レオン』ナタリー・ポートマンの「不快」発言、リュック・ベッソン監督が反応 ─ 「批判はいつだってできる、物事は変わっていく」 | THE RIVER

    『レオン』ナタリー・ポートマンの「不快」発言、リュック・ベッソン監督が反応 ─ 「批判はいつだってできる、物事は変わっていく」 Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Luc_Besson_(28439137772).jpg 1994年の映画『レオン』でマチルダを演じたナタリー・ポートマンが同作の物語を批判したことについて、リュック・ベッソン監督が反応した。今の自分は「同じ人ではない」とした上で、作品擁護の姿勢を見せている。 不朽の名作として数えられる『レオン』は、寡黙な殺し屋レオン(ジャン・レノ)とマフィアに家族を殺された孤独な少女マチルダの絆を描いた1作。一緒に暮らすことになった2人の間には、“恋愛感情”とも捉えられる複雑な感情が芽生え始めていく。 作を機に世界的地名度を獲得したポートマンは同作を「

    『レオン』ナタリー・ポートマンの「不快」発言、リュック・ベッソン監督が反応 ─ 「批判はいつだってできる、物事は変わっていく」 | THE RIVER
    tune2011
    tune2011 2024/04/09
    リュックベッソンがなんかしたってんならともかくあの映画にロリコン的なファンが付いたからどうこうって言われてもなあ
  • 真田広之「SHOGUN 将軍」、裏側の闘い語る ─ 「この作品をニューノーマルに」「今時、これくらいやらないと恥ずかしいのだと」【単独取材】 | THE RIVER

    真田広之「SHOGUN 将軍」、裏側の闘い語る ─ 「この作品をニューノーマルに」「今時、これくらいやらないと恥ずかしいのだと」【単独取材】 ©︎THE RIVER ヘアメイク:高村義彦(SOLO.FULLAHEAD.INC) 真田広之が初めて主演とプロデューサーを務める、ディズニー傘下の「FX」が制作するハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」が、ついにディズニープラス「スター」で配信開始となった。1975年に米刊行され、1980年にはドラマ化もされたジェームズ・クラベルの小説「SHOGUN」を再映像化する野心作だ。 ハリウッド作品における日は、これまで誇張や偏見、誤解に満ちた描写がなされることが常だった。しかし作では、初めて真田がプロデューサーとして監修に入り、細部まで忠実な再現が徹底された。結果として作は、ハリウッドが初めて日描写に気で取り組んだ作品として、歴史的な偉業を成し

    真田広之「SHOGUN 将軍」、裏側の闘い語る ─ 「この作品をニューノーマルに」「今時、これくらいやらないと恥ずかしいのだと」【単独取材】 | THE RIVER
    tune2011
    tune2011 2024/03/12
  • 「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER

    映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 イメージ写真 「親とリビングで洋画を観ていたら、セックスシーンが登場して気まずくなった」……という経験は多くの方がお持ちなのでは。実はアメリカのZ世代は、スクリーンでセックスシーンを見たくないと考えていることが、最新の調査で判明した。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校が「Teens & Screens」と題した一連の報告書の中で明らかにした。10歳〜24歳の1,500名を対象に、2023年8月に回答を募ったこの調査では、半数近くが「メディアにおけるロマンスシーンは過使い古されている」(44.3%)「たいていのTV番組や映画のプロットにセックスは必要ない」(47.5%)と答えた。また、「アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)やアセクシャル(他人に性的欲求を抱かない)のキャラクターをもっと登場させて

    「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER
    tune2011
    tune2011 2023/10/27
    ニーズとしてはこちらに賛成、大昔からこちらに賛成。それはそれとして恋愛やセックス入れたいクリエイターが倫理的社会道徳的に非難されることは警戒する。
  • 『バービー』騒動の考察、謝罪文の背景 | THE RIVER

    THE RIVERのニュースレターです。日々のニュースや話題から注目のトピックを厳選して紹介・解説します。面白い最新情報や、タメになる話まで。THE RIVER運営代表の中谷が担当。 今日はニュース紹介をお休みして、コラムをお届けします。 今週は『バービー』米SNSの不適切投稿が大変話題になった1週間でした。『バービー』に対する批判的な向きが国内で強まってしまったことは残念です。なぜなら映画『バービー』そのものは、当然ながら原爆は一切関係のない、人形の世界と女性エンパワーメント、自己の発見を力強く描いた作品だからです。 ここではいくつか、今回の騒動について見過ごされがちであるように感じられる点について考えてみます。 まず、映画の米公式X(Twitter)アカウントが発端になったことについてです。日でもそうですが、映画の公式SNSアカウントの運営は広告代理店や宣伝会社に委託されることが珍し

    『バービー』騒動の考察、謝罪文の背景 | THE RIVER
    tune2011
    tune2011 2023/08/04
    「パワフルなオッペンハイマーパパの肩に乗って虐殺の爆炎を背景ににっこりするバカ女」って、日本どうこう一旦どけても「女性のエンパワメント映画」的にアリなの?まあ御用メディアはそんなこと突っ込まねーか。
  • 1