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  • 【11/7(土)開催】アジアカンファレンスへの想いとは?NPO法人ユニカセ・ジャパン理事長中村八千代さんにインタビュー!

    11月7日(土)に第5回「国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス 2020」を開催します! 今年のテーマは、「大切にしてきたコト、そして未来に繋いでいくモノ〜現場の葛藤と光〜」です。またオンライン、オフライン(会場参加)の同時開催が決定しました! アジアで活動する社会起業家たちが、過去から現在にいたるまでを振り返り、世界的パンデミックに直面している現場での葛藤や変化を語ります。そして、未来の社会的ニーズに対応するための新しい取組みや変容について議論します。 国際協力、貧困問題、教育、ソーシャルビジネス、日亜共通の社会課題に関心を持つ社会人及び学生におすすめの内容です。 お申し込みはこちら👇 https://forms.gle/pVa422EgX69kK8kk9 ※11月5日(木)24時締切とさせていただきます。 今回はイベントの主催であるNPO法人ユニカセ・ジャパンの理事長

    【11/7(土)開催】アジアカンファレンスへの想いとは?NPO法人ユニカセ・ジャパン理事長中村八千代さんにインタビュー!
  • なぜ多様性は必要か【当たり前を考える】

    「多様性を認めましょう。」 僕は学校でそう習ってきた。そう洗脳されてきた。 だから僕は多様性が大事だと思うし、人が色々な考え方をすることに魅力を感じる。 きっと多様性の尊重を大事に感じる人は僕だけではない。Twitterなんかを眺めていると多様性の尊重を掲げる人がたくさんいる。 例えばBLM(Black Lives Matter)なども多様性への信仰が根にあるような気がする。もし多様性を尊重していない人ばかりであれば、他者のあり方を認めない人ばかりであれば、かの問題はあそこまで熱を帯びなかったと思う。 うん、多様性を大事にする人はたくさんいる。でも、多様性が必要な理由を説明できる人はどれほどいるのだろう。 かくいう僕は多様性が必要な理由を説明できない。だからこの場を借りて多様性の意義を自分なりに考えたい。 ここでは二つの理由から考えてみる。 理由1 物事を正しく認識するため 多様性はなん

    なぜ多様性は必要か【当たり前を考える】
  • 人身事故と私。~星の見えないこの街から~ - COCOCOLOR EARTH

    このお話は、星の見えない街で、私が「無関心」に染まるまでのお話。 2020年8月26日の夕暮れ。 私は品川駅にいた。 駅のホーム。耳に入ってきたアナウンス。 「先ほど、JR京浜東北線で人身事故が発生したため、遅延が生じています。お客様には大変ご迷惑をおかけします。」 長崎で生まれ育った田舎娘が上京して3ヶ月。 このたった3ヶ月で、私の身に起こった変化を綴ろうと思う。 予め伝えておきたい。私は、「東京」という街を非難したいわけでもなく、東京に住む人たちが嫌いなわけではない。私自身が生まれ育った環境との違いに驚いただけであり、たまたまその舞台が「東京」だったのだ。 「華やかな街」に憧れていた。「お母さん、なんで私は長崎に住んどると?なんで東京じゃなかと? 私は東京に住みたい。ねえお引っ越ししようよ〜。」 小さい頃、そんなことを言っていた記憶がある。 テレビを通して見た「東京」という街は、何もか

    人身事故と私。~星の見えないこの街から~ - COCOCOLOR EARTH
  • 刺さる企画はどう作る?#1~テレビ朝日 郭晃彰さん~ – Re Build(リビルド)

    テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業ABEMA内で生放送されている報道リアリティーショー「ABEMA Prime」通称アベプラ。 これまでにない視点のネタや臨場感あるゲストトークに筆者も楽しく視聴しています。 今回のゲストはアベプラでチーフプロデューサーを務める郭晃彰さん。 まずは生放送ができるまでをお聞きしました! 郭 晃彰(かく てるあき) 神奈川県出身 早稲田大学人間科学部卒業 2010年テレビ朝日入社 早朝番組でAD・ディレクターを経験 2013年から社会部記者 2015年からは気象庁で災害報道担当 2016年3月には東日大震災5年に合わせてテレビ朝日の震災報道を検証するドキュメンタリー番組を制作 2016年4月にABEMA開局に参加 現在はABEMA Primeチーフプロデューサー 社会福祉法人はばたき福祉事業団 理事 *インタビューは2020年8月時

  • ゴールは国連職員になることじゃない~WFP坂本和樹さん~ – Re Build(リビルド)

    前回は、WFPに入社するまでの坂さんの過去について迫りました。 第三弾では、実際にどのようなステップを踏めば、国連の職員として活躍できるのか。 また、その時に必要なモチベーションの保ち方について、坂さんのご経験をベースにした考え方を紹介したいと思います。 坂 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGOコンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界糧計画日事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *インタビューは2020年8月時点での取材内容となります 契約社員として働く方法

  • 国際開発分野での活躍を目指して~WFP坂本和樹さん~ – Re Build(リビルド)

    WFPで”飢餓をゼロに(Zero Hunger)”のミッションを軸に活躍されている坂さん。 そんな彼は、WFPに入るまでにどのような道筋を辿ってきたのでしょうか? 第二弾では、彼の学生時代、民間企業への就職、大学院進学についてご紹介したいと思います。 坂 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGOコンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界糧計画日事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *インタビューは2020年8月時点での取材内容となります 学生時代 学生時代は授業と部

  • 飢餓をゼロに|WFP(国連世界食糧計画)って何するところ?〜WFP坂本和樹さん~ – Re Build(リビルド)

    国連の一機関であるWFPにおいて、この7月からコンサルタント(契約社員)として活躍されている、坂和樹さんにお話を伺いました。 国際機関で働く方はどのようなマインドセットをお持ちなのでしょうか? 第一弾では、坂さんの現在の活動や、働くうえで大切にしていることについてご紹介します。 坂 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGOコンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界糧計画日事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *インタビューは2020年8月時点での取材内容となります

  • これからの社会は若者が担う#3~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん – Re Build(リビルド)

    今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第3弾では政治という難しいテーマをを若い世代に伝える時の意識や団体のこれから、社会課題解決に取り組む学生へのメッセージをお届けします。 能條 桃子 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

  • NO YOUTH NO JAPANの内部に迫る!!#2~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん – Re Build(リビルド)

    HomeブログメンバーNO YOUTH NO JAPANの内部に迫る!!#2~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん 今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第2弾では団体の立ち上げやどのようにメンバーのモチベーションを高めているのかなどについてお届けします。 NO YOUTH NO JAPANでの楽しそうな取り組みが満載です! 能條 桃子 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

  • 若者の声が響く社会を目指して#1~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん – Re Build(リビルド)

    今回インタビューしたのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第1弾ではNO YOUTH NO JAPANでの活動内容やその活動を通してどんな社会を作りたいのかについて迫ります。 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

  • 社会的企業で働く〜そこで求められる姿勢とは#3~ハチドリ電力 小野悠希さん~ – Re Build(リビルド)

    みんなのひとしずくが明るい未来を作る 今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは? 環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/09/12
    とても力強く、エネルギーを貰える言葉が詰まっています。
  • 女性蔑視(ミソジニー)とは?世間に蔓延る女性へのステレオタイプ

    社会において、女性に対するステレオタイプは長い間根強く存在してきました。 これらのステレオタイプや性別に関する偏見は、社会構造的な性差を生み出し、多くの場面で女性の可能性を制限しています。 しかし、女性蔑視(ミソジニー)の問題は、男性にとっても無視できない足かせになっているのです。 記事では、性別に関するこれらの課題を深く掘り下げ、性別に囚われることなく自分自身を輝かせる方法を探求します。 関連記事 ≫ジェンダーとは?10種類のジェンダー問題を例を用いてわかりやすく解説! ※【企業様向け】ジェンダー問題への取り組みをPRしませんか? このページに掲載を希望する企業様はこちらご覧ください。 「女性蔑視」とは、女性に対する憎悪、蔑視、偏見、差別などを含む概念であり、英語では「Misogyny(ミソジニー)」と呼ばれます。 この概念は、単に個人的な感情にとどまらず、社会的、文化的な偏見やステレ

    女性蔑視(ミソジニー)とは?世間に蔓延る女性へのステレオタイプ
    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/09/11
    性別に関するステレオタイプについて考えさせられる記事。 〇〇が当たり前とか、〇〇すべき論とか。知らぬ間に僕も使ってるんだろうなあ。
  • 新卒で社会的企業に挑戦!その理由とは?#2~ハチドリ電力 小野悠希さん~ – Re Build(リビルド)

    今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります ソーシャル業界に飛び込むきっかけ

  • 新しい応援のカタチ!ハチドリ電力にかける想いとは?#1~ハチドリ電力 小野悠希さん~ – Re Build(リビルド)

    今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

  • 現地へのリスペクトを発信し、真剣に向き合う#3~株式会社Ay代表村上采さん – Re Build(リビルド)

    今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。 第三弾では、洋服づくりの拠点の一つであるコンゴでの話を中心にお伝えします。 彼女はコンゴでどのような経験をしてきたのでしょうか? *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります

    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/09/06
    現地へのリスペクトを発信し、真剣に向き合う#3~株式会社Ay代表村上采さん
  • 家事代行でインド女性の自立と子どものサポートを目指す~ボーダレスジャパン インド事業担当 水流早貴さん~ – Re Build(リビルド)

    今回はボーダレスジャパンの新規事業としてインドでの家事代行サービス「SAKURA Home Service」を立ち上げている水流さんに話を伺いました。 水流 早貴 (Saki Tsuru) 1992年生まれ。岐阜県出身。都留文科大学卒業。 学生時代にインド現地企業・NGO、フィリピンの社会的企業でインターン。 2016年パーソルキャリア株式会社入社。 約2年半、人材紹介事業で法人向けの採用コンサルティングに従事。 退職後、ボーダレスジャパンに入社し、2019年7月より事業立ち上げのためインド渡航。 *インタビューは2019年11月時点での取材内容となります

  • ソーシャルグッドを増やすやまがたはチャレンジします - COCOCOLOR EARTH

    大学一年の頃、貧困問題に衝撃を受けました。 何もわからないペーペー人間がソーシャルな業界に飛び込み、はや一年ちょい。 今まである程度行動してきたつもりでしたが、結局どんな風になりたいのかがわからず、もがいていました。 そんな感じでフラフラしていた人間ですが、ついに理念とビジョンが明確になったんです。 迷いに迷い、考えに考えた。 自分のイメージと感情を言葉にして、ようやく言語化できました。 それがこちら。 理念:一人一人が一人一人の幸せを感じることができる社会を作る ビジョン:ソーシャルグッドなモノや人を増やす 一人一人が一人一人の幸せを感じることができる社会当然ですが、人間は幸せを感じて生きていたい生き物で、幸せの形は人それぞれです。 自分の場合であれば、自分の好きな勉強ができること、美味しいご飯がべれることなどあげたらキリがありません。 捉え方によっては意外とその辺に幸せが落ちているこ

  • 青空カフェへようこそ 〜ビジョンや世界観を添えて〜 - COCOCOLOR EARTH

    社会貢献って自己犠牲でしょ ボランティアは無償でやる活動 非営利組織は利益を出してはいけない ソーシャルな分野で活動する人は収入が低く自己犠牲的である そんなイメージが強いこの分野 僕も収入は少なくてもいいから、子供の教育格差にアプローチしていきたいと思っていたっけ そうだね。そう思っていたなぁ。懐かしい。 そんな固定概念に疑問を感じたのは大学1年生の冬でした 社会貢献活動にお金が回らないのはオカシイ 大学1年の冬に僕は、子どもの教育支援をしているNPO団体にはいってね 毎週土曜日に3コマの授業があり、それを教えるために毎週10時間以上の時間を割いていたんよ 僕はこの団体に学生ボランティアとして関わっていたため、団体側からお金をもらうことはない中での活動だったの 目の前の子どもの価値観や今後の人生に大きく関わるため、「責任を持つ」という意味でも毎週時間をかけて準備していたし そのくらいの思

    青空カフェへようこそ 〜ビジョンや世界観を添えて〜 - COCOCOLOR EARTH
    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/09/03
    1.社会貢献って自己犠牲でしょ 2.社会貢献活動にお金が回らないのはオカシイ 3.「青空カフェ」で「そらカフェ」って読みます
  • 現役大学生が立ち上げた、愛が溢れる世界を目指すブランド#1〜株式会社Ay代表村上采さん – Re Build(リビルド)

    今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。 第一弾では、愛が溢れる世界を目指すファッションブランド「Ay」について伺いたいと思います。 現役大学生は一体どのようなファッションブランドを作ったのでしょうか? 村上采 株式会社Ay代表取締役 慶應義塾大学 高校1年生の時にアメリカのミネソタ州へ1年留学し、南アフリカ人との出会いからアフリカへの興味を持つ。 大学入学後アフリカのコンゴ民主共和国へ二度渡航し、現地とともに衣服生産をするアパレルブランドAy(アイ)を立ち上げる。 2020年6月に株式会社Ayを設立し、郷里である群馬県伊勢崎市の絹織物を生まれ変わらせるラインを発表する(9/12) *インタビューは2020年7月時点での取材内容となります ファッションブランドAyとは ファッションブランド「Ay」を立ち上げて活動して

    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/08/31
    ✍️目次 ✔️ファッションブランドAyとは ✔️大学生が立ち上げるまで コンゴの生地や群馬の「銘仙」という伝統的な着物を使ったファッションブランドの立ち上げについて書かれています!
  • 点が線になる〜専門性の身につけ方〜#2〜 東京スター銀行CSR推進 牛堂 望美さん

    今回インタビューしたのは、東京スター銀行のCSR推進担当としてご活躍されている牛堂 望美さん。 第二弾では、学生時代や就職活動時のお話、転職、必要なスキルなどに迫ります。 CSRに携わるまでの経緯を知りたい方、自分の専門性や強みが分からず悩んでいる方、必見です!! 牛堂 望美 名古屋大学教育学部 心理社会行動コース卒業。 名古屋大学大学院国際開発研究科 修士課程卒業。 新卒で人材育成事業のベンチャー企業に入社。 その後2011年より国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを経て、2015年に株式会社東京スター銀行に入行。 入行以来、CSR推進を担当。 学生時代 ーーー学生時代はどのようなことをされていましたか さまざまなボランティアやアルバイトをしていました。 児童養護施設訪問や中学生への学習支援、海外インターンなどですね。 趣味代わりとして、留学生への支援もしていまし

    点が線になる〜専門性の身につけ方〜#2〜 東京スター銀行CSR推進 牛堂 望美さん
    tuppy-edudation
    tuppy-edudation 2020/08/27
    点が線になる〜専門性の身につけ方〜#2〜 東京スター銀行CSR推進 牛堂 望美さん