2007年2月15日のブックマーク (2件)

  • 依頼の「殺し文句」ベスト10:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ビジネスにおいて頼むことを避けて通ることはできない。どうすれば頼み上手になれるのか。相手の心理を利用した“頼み”のテクニックを習得しよう。 人間力を磨いて頼み上手に 人に何かを頼む。それは相手の時間や労力を自分のために費やしてもらうことを意味する。それだけに「ずうずうしい奴と思われないか」などと考え、つい言葉をのみ込んでしまった経験は誰にもあるだろう。しかしビジネスはある意味、「頼み―頼まれる」ことで成り立っている。職場で気軽に「頼める」関係を築く方法を考えよう。 そもそも、なぜ私たちは頼むのが苦手と感じるのか。目白大学で心理学を教える渋谷昌三さんは、頼み下手な人には2つのタイプがあると言う。「気が弱い人」と「完全癖の人」だ。気が弱い人は断られるのが怖くて頼めない。一方完全癖の人は、物事が思う通りに進まないと気が済まないから、人に頼まずすべて自分で抱えてしまう。 「気弱な人は、まず仲の良い

    tur2k3
    tur2k3 2007/02/15
    『頼み下手な人の2つのタイプ「気が弱い人」と「完全癖の人」』は納得
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    tur2k3
    tur2k3 2007/02/15
    自分がイライラしないもの(シンプルで、わかりやすい)を作りたかった。成功の秘訣は「、長い時間、本気でやり続けてきたから」。自分が欲しいものを、あきらめずに開発し続けた。