先週寄稿させていただいた「羽咋駅前の効果音っぽい石彫巡り」で訪れた石川県羽咋(はくい)市。なんとここは“UFOに会えるまち”として有名なのだそうである。Wikipediaを見たら書いてあった。 するとあの石彫達は宇宙人からのメッセージだったのだろうか。 そんなUFOと石彫のまち羽咋にあるのが、あのNASA(アメリカ国立航空宇宙局)が特別協力したという宇宙科学博物館、コスモアイル羽咋だ。 さすがはNASA、かなりすごい展示でした。 (text by 玉置 豊)
2007年10月19日 小田急電鉄株式会社 東京地下鉄株式会社 特急ロマンスカーの東京メトロ線への直通運転計画について 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:)と、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 社長:)では、特急ロマンスカーの東京メトロ千代田線への乗り入れについて合意しておりましたが、このほど運転計画の概要が決定しましたのでお知らせします。東京メトロ線内での座席指定制特急の運行は初めてのものです。 小田急電鉄では、メトロ線内の運行に必要な設備を備えた新型ロマンスカー・MSEを製造し、2008年3月より直通運転を開始する予定です。 特急ロマンスカーの直通運転計画の概要は、下記のとおりです。 記 1. 実施時期 2008年3月(予定) 2. 直通運転計画の主なポイント (資料1 参照) 停車駅 【千代田線内】 「北千住」「大手町」「霞ケ関」「表参道」の4駅です。 【小田急線
週末の朝、260万人の足を直撃したのはプログラムに潜む“魔物”だった──10月12日朝、JR東日本や東京メトロなどの8都県662駅で自動改札機が起動しなかった原因は、「レアケース」という改札機の不具合だった。 同日早朝、SuicaとPASMOに対応した16事業者662駅で、日本信号が製造した自動改札機4378台(PASMO 470駅3050台、Suica192駅1328台)が起動しない不具合が発生。通常は駅構内のサーバから集中的に起動する仕組みだが、これが不可能に。各駅はサーバから改札機を切り離し、単体起動に切り替えるなどして対応。午前11時までに全面復旧したが、PASMOで約160万人、Suicaで約100万人の客に影響が出た。 日本信号によると、現時点で判明しているのはこうだ。原因は自動改札機のICカード判定部の不具合。判定部には毎朝、サーバから起動用データの1つとして、「ネガデータ」
犬がフンをしている顔を、正面から見たこと、ありますか? 昔、飼っていた犬は、2匹ともコレをやると、あからさまにイヤそうな顔をして、目をそらした。それが面白くて、ついつい正面から見つめてしまったものだが、そんな話をすると、犬を飼ったことのある人はたいてい同意し、不思議そうにこう言う。 「やっぱり犬でもフンをしてるのを見られるのは恥ずかしいものなのかね?」 犬にとってはどういう気持ちなのだろうか。 「犬が救急車の音を聞いて鳴く理由」の記事でご登場いただいた、「ドッグテックジャパン」エリアマネージャーで、家庭犬行動セラピストの山田夏子さんに聞いてみた。 まず、フンをしているとき、犬はどんなことを考えているのかという問いには、 「余計なことは考えずただ排便してると思います。気持ちいいんじゃないでしょうか」 とのこと。 頭の中はほとんど空白の状態ということだろうか。ってことは、そんな状態で正面から見
ノリック 公道で交通事故死(その2)Uターン禁止の道路でUターンしてきたトラックはセブンイレブンの配送車という噂→委託配送業者に課せられた厳しい配送条件が事故の遠因か→救急搬送に関して追記あり 改めて、ノリックこと阿部典史選手のご冥福をお祈りします。 さて、 Uターン禁止なのにUターンしてきてノリックのT-MAXとぶつかったトラック は コンビニの配送トラック だったところまでは報道されているが どこのトラックだったか までは分からない。 実際に事故現場に足を運んだノリックのファンの方が、事故に遭遇した近所の方から詳しい事情を聞いているのだが、そこでは セブンイレブンの配送車だった という証言が上がっている。 以下、gsx_r750spさんのblog「team Hotroad ☆彡」の 2007年10月8日 ノリックが・・ http://blogs.yahoo.co.jp/gsx_r750
2007年10月08日18:00 カテゴリLove 親に関する最もありがちな2つの誤解 三連休は家族全員風邪でぐったり。そろそろ起きるか.... 妻が臨月だ 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 微苦笑。わたしゃこの時点で失格。 ところが親としても子としても、上の発言主よりもよろしくやっている。 なぜか。親というものに対する二つの誤解から、今は目が覚めているからだ。 別に私が賢いわけじゃない。覚ましてくれたのは、子供たち。この二つは、子供を得てはじめて気づくタイプの誤解でもあるのだから。しかし他の多くのコロンブスの卵と同様、いったん気がついてしまえば別に親にならなくともわかる。というわけで、いい機会なので書いておく事にする。 誤解
人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日本人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、本人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り
埼玉県所沢市の「航空公園」という駅の改札を出るとそこには飛行機があります。 駅前にバス、タクシーと同じ線上に飛行機があるという日常がスゴイです。 飛行機を見ているだけで心が和む筆者としては、いてもたってもいられずに乗ってきました。 (text by 藤村 岳) 国産飛行機として有名なYS11は、平成9年4月13日の大島→羽田のラストフライトを終え、ここ所沢に寄贈されたもの。 で、一般公開があるよと聞いたので、「YS11」に乗ってきました よく飛行機に乗ると安全のしおりのようなものに機種名が書かれているでしょう。 あの中で、B747やA340などとあります。「B」はボーイング社、「A」はエアバス社のことです。 知ってますよね。すみません。 で、肝心の「YS」は輸送機器設計研究会=YusoukiSekkeikenkyukaiの略。初めて知りました。
札幌のイベントで、「カルチャーナイト」というものがあります。 札幌を中心とした北海道内の公共施設・一般企業が、夜間開放や特別展示などをする催しで、今年の札幌市内の参加施設はなんと89ヶ所。 中にはふだんあまり入れないような場所もあり、この機会にぜひ!と思うのですが、開放されるのはなんせ一晩のみ。 どこに行こうか迷っているうちに、「いっそ、行けるだけ行こう!」ということに… さて、「カルチャーナイト」の夜、何ヶ所回れたでしょうか? (text by 加藤 和美) ■前日に下準備 この日の夜に夜間開放される施設は市内のあちこちにあり、地理で言っても数で言っても、すべて回るのは無理。 そこで効率を重視して、施設が集中している中央区を回ることにした。 拡大コピーした地図に、行きたい場所の情報(住所、電話番号、催し内容、開放時間)を書いて貼って資料作り。 これでどこに何があるのか一目瞭然。 …なのは
「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し
観光名所や空港などにウェブカメラが設置されている例は少なくありませんが、それらをGoogleでまとめて探し出す方法がありました。近いところでは淡路島のあわじ花さじきや治部坂スキー場、また海外のバーやシュトゥットガルトの空港なども見ることができます。 詳細は以下の通り。 その方法は簡単、Googleの検索窓に「inurl:ViewerFrame?Mode=」と入れるだけ。これだけでいろんなウェブカメラが見つかります。 inurl:ViewerFrame?Mode= - Google 検索 人でにぎわう繁華街や北海道の町の風景、空港の様子などは見ていて面白いです。中にはコインランドリーの監視カメラのようなものもあります。 また、検索フレーズは上記のもの以外に inurl:ViewerFrame?Mode=Refresh inurl:axis-cgi/jpg inurl:axis-cgi/mjp
ス イス鉄道の旅 2002.08公開 2005.08 再編 Home 2002年の旅 2005年の旅 ゴッタルド線の旅 2011年の旅 スイスの滝めぐり 旅のヒント 参考文献 Up! リンク集 走破記録 走破地図 ニュースと更新歴 (辻本の他のホームページ) 港の見える 街から クッ クの時刻表が好き このサイトは Firefox19.0 へた字12ポイント、 横幅800ピクセルで 最適化しています (チューリッヒ中 央駅のコンコース。長距離列車だけでなく何系統ものSバーンが周辺の町を つないでいる) 鉄道ファンにとっては、スイスほど楽しい国はありません。 その楽しさの一端を伝えたいと思います。 「ス イス鉄道の旅」はサーバーを移 転しています。 古いアドレス (www002.upp.so- net.ne.jp/hirodas /)は、 2014年2月14日以前のも のは今まで通り見ること
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