Vandelayのエントリー「45 Photoshop Tutorials for Better Navigation」から、先日紹介した「ボタン画像のPhotoshopのチュートリアル集」とかぶらない、ナビゲーション画像を作成するチュートリアルを紹介します。 45 Photoshop Tutorials for Better Navigation
テンプレート・素材合計14,559種類! WordやExcel、Powerpointですぐ使える「書式の王様」 ● ここがオススメ! Microsoft Office Word、Excel、PowerPointですぐ使える、ビジネス文書のテンプレート・素材集。あわせて14,559種類という「王様」の名に恥じない実用的な品揃えが特徴。会員登録(無料)すると、すべての素材やテンプレートをダウンロードできる上、メールマガジンでお勧めのクリップアートやテンプレートを人気ランキングともに紹介してくれる。評価性が導入されているので、テンプレート探しの手助けにもなる。 ● 即戦力になるリアルな内容とバリエーションが強みのテンプレート 「海<bizocean>」は、2004年12月から運営されているビジネス情報サイト。ビジネステンプレートのダウンロードが可能な「書式の王様」、仕事の悩みを解決できるQ&Aコ
「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略本部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題
Windows NT 4.0/2000/XP/2003/Vista及びそれらの64ビット版で動作するオープンソースでフリーのデフラグソフト、それが「UltraDefrag」です。特徴としてはカーネルモードドライバとして動作するためメモリ消費量が少なく、さらにエンジン部分が100%PureCで書かれているため極めて小さく、非常に高速であると言うこと。Windows標準のデフラグAPIを利用しているため安全性も高く、対応フォーマットはFAT12/16/32、NTFS、Vista UDF。NTFSの場合はNTFS圧縮している状態でも利用可能。 採用しているデフラグのアルゴリズムはかなりシンプルで、断片化したファイルを空き領域に移動させるのみ。速度を犠牲にして良いのであれば、ハードディスクの先頭部分にある空き領域へぎゅっと詰めて移動させるというコンパクトモードも可能。また、ロックされて移動できない
多くの博物館群から構成され、1億4200万点もの収集物を保持しているかの有名なスミソニアン博物館が運営しているのがこの「Smithsonian Images」というサイト。その名の通り、スミソニアン博物館の所蔵する収集物の画像を閲覧することができ、さらにそれらすべてについて無料でダウンロードすることが可能。ダウンロードした画像は個人および非商用に限って利用することが可能なので、自分のサイトに画像を使いたいという場合にはかなりお役立ちです。 詳細は以下から。 Smithsonian Images: Digital Photography, Printed Pictures, Historic Images, and E-Cards かなりの数のカテゴリに分類されており、以下のページから全カテゴリを閲覧することができます。 Categories ページ自体には簡単な検索窓が用意されているので、
無料のクリップアートを山ほどダウンロードできる「Open Clip Art Library」の姉妹プロジェクトで、パブリックドメインで利用できる無料フォントを集めるプロジェクト、それが「Open Font Library」です。置いてあるフォントはすべて無料でダウンロードして利用可能となっています。 詳細は以下から。 Open Font Library Type Casting. http://www.openfontlibrary.org/ フォントの一覧は以下から見ることができます。 Open Font Library Fonts フォント名をクリックするとこのように、実際のサンプルを見ることができます あとは「ttf」と書いてあるボタンをクリックすれば、フォントファイルをダウンロードすることが可能です。
2008.03.03 11:14 史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く