2019年6月19日のブックマーク (4件)

  • 徴用工問題、韓国が条件付きの協議応諾表明 日本は拒否:朝日新聞デジタル

    韓国の大法院(最高裁)が元徴用工らへの賠償を日企業に命じた判決をめぐり、韓国外交省は19日、被告企業が韓国企業と資金を出し、勝訴が確定した原告に賠償相当額を払えば、日政府が求める外交協議に応じるという立場を発表した。こうした考えを最近、日政府に伝えたという。 元徴用工訴訟に絡み、韓国政府が日に具体的な提案をしたと明らかにしたのは初めて。資金を出す韓国企業には、1965年の日韓請求権協定による経済協力金で恩恵を受けた韓国鉄鋼大手ポスコなどを想定しているとみられる。 大法院は昨年、日製鉄(旧新日鉄住金)と三菱重工業に、元徴用工ら原告32人に1人あたり約1億ウォン(約900万円)前後の賠償を命じた。外交省は発表で「判決を尊重し、高齢の原告を迅速に救済、日の要請にも応えるバランスをとった案だ」としている。 河野太郎外相は19日、この提案について「受け入れることはできない」とした。日

    徴用工問題、韓国が条件付きの協議応諾表明 日本は拒否:朝日新聞デジタル
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/06/19
    韓国政府がこの問題を解決する得は無いだろうしまぁポーズ。その辺は韓国の問題だから良いとして、過去の政権が結んだ協定は無効、韓国政府に正統性が無いというのは可哀想すぎないか。韓国人の主権を否定するのは酷
  • 安倍総理イラン訪問は失敗か? 元外交官がアメリカ・イラン関係を読む(野口 雅昭) @gendai_biz

    安倍晋三総理がイランを訪問した直後、日籍のタンカーがUAE沖で攻撃を受けた。この攻撃をどう読み解けばいいのか混乱が続くが、それを考えるためには、アメリカ・イラン関係がどのような経緯を辿ってきたのかを振り返る必要がある。在イエメン大使などを歴任した元外交官で、中東情勢に詳しく「中東の窓」を運営する野口雅昭氏が解説する。 緊迫する湾岸情勢 このところペルシャ湾(地理学上はペルシャ湾だが、アラブ諸国の多くはアラビア湾と呼び、国際政治上では中立的な観点から、単に湾岸と呼んでいるので、以下湾岸とします)をはさみ、米国とイランの緊張が高まっていたところ、安倍総理がテヘランを訪問し、ハメネイ最高指導者とも会談することとなり(現地時間6月13日)、両者の調停をするのではないか、との期待が高まっていました。 しかし、総理のテヘラン滞在中に、UAE沖で我が国のタンカーを含む2隻のタンカーが攻撃されるなどの事

    安倍総理イラン訪問は失敗か? 元外交官がアメリカ・イラン関係を読む(野口 雅昭) @gendai_biz
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/06/19
    中東はプレイヤー全員が手探りみたいなところがあるよなぁ。たとえ安倍総理が子供の使いみたいなもんだとしても誰もいないよりマシというか追い出されないだけで十分役に立ってそうに見えるほどだ。
  • 「きのこたけのこ戦争」以上に嵐を呼びそうな論争勃発「この7つで戦いたいよ」

    リンク Wikipedia きのこたけのこ戦争 きのこたけのこ戦争(きのこたけのこせんそう)は、明治のチョコレートスナック菓子「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが美味しいかという、インターネット・ミームである。姉妹商品同士の優劣を論じるこの論争は1980年頃から始まり、21世紀になってからもネット上で定番の話題になっている。2001年には、明治自らこの論争に便乗した「きのこ・たけのこ総選挙」キャンペーンを実施し、低迷していたきのこの山の売り上げ回復を成功させた。 相対的に若年層はたけのこの里を好むが、年齢が上がるにつれてきのこの山を買う傾向にある 4 users 15

    「きのこたけのこ戦争」以上に嵐を呼びそうな論争勃発「この7つで戦いたいよ」
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/06/19
    体温が低いのかバームロールが口の中で溶けず舌にべったり張り付いて美味いけど不快なのだが私だけだろうか…?
  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

    タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/06/19
    タイアップは道義的に云々、という話と思いきや「緊張感のないタイアップ記事ってつまらないよね」という話だった。