2021年3月6日のブックマーク (3件)

  • この食材を救ってくれ→解決した

    トマトホールにかつおだしを混ぜてうま味が強いパスタソースを目指したが全然調和しない泥が出来上がった。 これを捨てずに別の料理にコンバートしたいんだが、どうすれば? 現状: デルモンテのこれ https://www.amazon.co.jp/dp/B00O3UYP0O シマヤだしの素 https://www.amazon.co.jp/dp/B00SWRJ9AA 【追記】ありがとう 結論としてはタマネギ+ニンニク+ツナで殴ることで解決した。 ブコメの諸賢に感謝感謝だ。 1.生タマネギコマギレ2個分を投入。 今のクセや臭みが消えることを期待して生から投入して30分加熱した。 2.ニンニクチューブ5cm程度投入。 一発で劇的に改善した。あと少しだ。 3.ツナ缶投入。うまい。 トマトホール+ダシのもとでうまみを引き出すより圧倒的に簡単でうまい。 こうして無事にパスタソースに昇華することができた。 敗

    この食材を救ってくれ→解決した
    turanukimaru
    turanukimaru 2021/03/06
    更に魚を入れてトマト煮にしる。鰯の梅煮があるんだからいける。鰆をトマト煮にしてバジルを入れると春っぽくていいぞ!美味しいかどうかは人に食わせたことが無いから判断できないけど!
  • 自然の奇跡。重力を無視して水面に浮いているように見える石「バイカル禅」の謎(ロシア・バイカル湖) : カラパイア

    バイカル湖は、海と間違えてしまうほど大きな湖だ。世界でもっとも深くて古い湖でもあり、淡水湖として最大の水量を誇る。これらは周知の事実だが、この湖にはもうひとつ不思議なことがある。凍った湖面で薄い氷の柱の上にかなり大きな平らな石が絶妙なバランスで乗っかっている光景が見られるのだ。 まるで水の上に浮いているように見え、神秘的で不思議な雰囲気を醸し出している。この減少は日庭園の石積みにちなんで「バイカル禅」と呼ばれている。 長年専門家たちがこの珍しい現象について研究しているが、その原因についてまだ意見は一致していない。

    自然の奇跡。重力を無視して水面に浮いているように見える石「バイカル禅」の謎(ロシア・バイカル湖) : カラパイア
    turanukimaru
    turanukimaru 2021/03/06
    石が氷の解けない低温を保てれば確かにこうなる。ギリギリ氷の解ける温度の強風が石の周りの氷を削り取ればこうなるかもしれないがそんな都合のいい状況になるか?という気もする。
  • Goエラーハンドリング戦略

    Goのエラーハンドリングが採ったスタイル 多値返し 直積(関数の返値とエラーを両方返す) try-finallyをdeferという機構でカバー panicはプロセスを落とすためのもの Goはこの戦略でエラーハンドリングを行うとしましたので、「多値はなぜタプルじゃないんだ?」、「直和(返値orエラー)で十分じゃ?」「panic-recoverでtry-catchできそう?」などいう様な他の処理系の風習を持ち込むことは意味がありません。そしてそれらの提案の多くはすでに検討されリジェクトされてきた経緯があります。 「try組み込み関数」プロポーザルなんかも検討されマージ直前くらいまで進んだこともありますが、「Goのエラーハンドリング」にとって一長一短がありました。その欠点課題は解決できずに最終的にリジェクトされました。 「多値返し」は実にCPUフレンドリーな機構で、C言語の関数呼び出し規約にちょ

    Goエラーハンドリング戦略
    turanukimaru
    turanukimaru 2021/03/06
    Go に限らず「引数は適正か?」情報のほうがスタックトレースよりずっと役に立つ。あとはキャストの失敗。同僚が引数を interface{} で宣言して関数の中でキャストするコード書きまくってて止めたいんだけどどうしたら…