久しぶりにYEN TOWN BANDを聴いています。 1996年9月公開の岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の劇中に登場する、主人公グリコがボーカリストのバンドです。 ちょっぴり切ないような声で、甘く気だるい感じのCHARAが好きでした。映画の世界観も。My wayを歌うグリコも良かった。動画を観ると皆さんお若いですね。今思えば、豪華な俳優さん達が出演されていた映画でした。CHARAの歌で言うと“やさしい気持ち”や“ミルク”も大好きで、何度も何度もリピートして聴いていました。いまだに両方のCDを持っています。懐かしいな。 私の知っている限り、「kao-kao日記」は10代~80代まで幅広い年齢の方が見てくださっています。音楽や映画のお話は、もしかしたらジェネレーションギャップを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。あ、20歳のリリィと88歳の勘蔵おじいちゃん(id:riri_kawas
![~あいのうた~ - kao-kao日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19e7c0b716a0bc1f2f8ae36a649d4e94490d3f35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkao-kao-n%2F20171227%2F20171227223715.jpg)