台風ですね。。 お仕事の方もお休みの方もくれぐれも気をつけてお過ごしください。
少し寒くなってくると枯葉が赤や黄色に色づきます。 生命力に溢れた新緑の季節も美しいものですが、私はこの季節の枯葉もとても好きです。 温かい色合いのせいか観てると心が落ち着きます。 人はみんな、色んな一面を持っています。 長所だったり、短所だったり。 例えば、荒々しい人がいたとします。 その荒々しい部分が大きく出るのか、その他の優しい部分だったり、良い一面が大きく出るのかは、その方に接する相手次第なのだと思います。 『 相手に対して綺麗な言葉で丁寧な対応をしていると、その方は自分に対し大切に接してくれていると感じ、その相手に対しても大切に接してくれるようになる。敬語がうまく使えなくても、大丈夫。一番大切なのは相手の方に誠意を持って笑顔で丁寧に接すること。』 これは、以前、話し方教室に行ったとき、先生が言われていた言葉です。 私は接客業をしているので、常々、言葉の大切さを感じています。 もちろ
先日は休日を利用して、 友人とオートマタ博物館へ行ってきた。 オートマタとは、18世紀などに 西洋で作られたからくり人形のことだ。 ぜんまいを回すとわきわきと動き出す。 そんなオートマタをたくさん集めた博物館が、 伊豆にあるらしい。 我々はそこに向かった。 さて、オートマタ博物館に近づくと、 あたりには異様な空気が漂ってきた。 そして目の前には看板が立ちふさがる。 友 「どうだ、楽しそうな場所だろう? 俺のおすすめの場所だ」 私 「生きて出られなさそう」 私は心して入館した。 入ってみると幸運なことに、 ちょうどオートマタの実演が始まった。 係の人がぜんまいを回し、 オートマタが動き出す。 1体目のオートマタはこちら。 棒にするすると登り、 天井の袋を落とした。 だが、この程度なら私でもできる。 いや、私の方がうまくやれる。 何を隠そう私は、 「無人島に漂着したら椰子の木に登って椰子の実を
昨日の風景です。 ニラの花。 花言葉 『多幸』『星への願い』 キバナコスモス オレンジ色が美しいコスモスです。 キバナコスモスの花言葉 『野生的な美しさ』『自然美』 フサフサです(^-^) ヤブランです。 紫色の小さな花がたくさん並んでいて、とても可愛い。 花言葉 『隠された心』『忍耐』 ただそこに咲いているだけなのになんだかとても癒されます。 ユリかな⁇ またまたキバナコスモスを発見!! たくさん咲いていました。 曼珠沙華です。 花言葉 『あなたに一途』『情熱』 ホトトギスです。 花言葉は『永遠』『秘めた思い』 イチョウの木です。 たくさんのイチョウの木がある中で、銀杏がなっている木が所々にありました。 イチョウの木には雄の木と雌の木があって、実(銀杏)がなるのは雌の木だけなのだそうです。 そして、このイチョウの木になる銀杏は、長寿のシンボルとされているそうです。 イチョウの花言
出勤前に少し時間があったので、いつもの川沿いを散歩してきました。 ニラの花 線香花火みたいなお花です。 可愛い(^-^) 川にはいつものようにカモがたくさんいました。 スイスイ上手に泳いでいます(^-^) 私の大好きな花。 曼珠沙華 シロバナマンジュシャゲ 野花 ヒメジョオン ムクゲです。 色鮮やかで美しい。 白色も素敵です。 またまたカモたちを発見!! 今日はたくさんいますねー♪ みんなでのんびり… 気持ちよさそう… フヨウの花 ピンク色の大きな花びらがとても綺麗です。 フヨウの花は早朝に咲いて、夕方にはしぼんでしまう「一日花」 長期間にわたって蕾が毎日、次々と咲いていくそうです。 優しい花。 見てるととても癒されます。 最後にもう一枚。 妖艶な花、曼珠沙華。 今年も美しい姿をたくさん見せてくれました。 曼珠沙華の花言葉 『あなたに一途 情熱』
山形県南陽市にある紫金園で ぶどう狩りをしてきました。 見渡す限り ぶどう、ぶどう、ぶどう。 とれたてのフルーツって幸せ♪ ここぞとばかりに お腹いっぱい頂きました。 時間制限がないんです。 一人600円。 なかなかリーズナブル。 いちご狩りより安いな。 たわわに実った ずっしりと重いぶどうの房に テンションが上がります。 手が届く場所にもありますが 届かないものは脚立を使って ハサミで切り落とします。 3種類くらいあって どれも美味しかったのだけれど 個人的には キャンベルが一番だったかな。 売店ではもっと大きな粒の 品種も販売されていて 試食をさせてもらいました。 食べ放題の畑とは 別の畑で収穫されているらしい。 ワイン工場もあるので (自分でワインを作ることもできる) ワインの試飲もできます。 ふわ~っとした雰囲気の 気さくな可愛いお姉さんが 色々と出してくれたのですが とても香りが
数日間で終わった昭和64年。子どもの頃、その数日間の内に製造された、「昭和64年」と刻印された硬貨をもらったのだけれど、うっかり実家に置いてきてしまったままだ。(まだあるのかな) 平成の始まりは、わたしが中学に入学する年だった。平成元年が中学1年生。(としがバレる)そんな区切りのいい年だったからか、小渕さんが持った紙に書かれた「平成」の文字を、ぼんやりとTVの前でみていた記憶が、まだ脳裏に焼き付いていて、どこかのほほんと生きているわたしでさえ覚えているのだから、当然大きなニュースだったのだと思う。 あれから30年。 その平成が今年で終わる。 未来はどうなっていくのかな。開発が進んでいる空飛ぶ車が、実際に道路で飛んでいるのを目撃するの日がくるのだろうか。その場合、「ちょっと飛んでくるね」なんて言うようになるのかな。 今年は平成最後の夏だということで、何かと話題にされることが多かった。わたし自
石川県能登半島を出発し 旦那さんの実家がある 長野県駒ヶ根市へと 向かったkaorin一家。 和倉温泉駅前にある レストラン「はいだるい」を 出発したのが14時頃で 駒ヶ根に着いたのが20時でした。 今はナビがあるから はじめての道も それほど不安になることもなく…。 車のナビのデータが 少し古かったりするので スマホのナビも 併用しながらですが。(笑) 本当にありがたい。 便利な時代です。 さてさて。 わたし達が到着するのを 首を長~くして 待っていてくれた義父母。 かなり弱ってきている義祖母にも 顔を見せることができて良かった。 (元気なのだけれど 少しずつ 歩行が困難になっている様子…) プレゼントしたスカーフを 早速 身に付けてくれて 喜んでくれました。 とても似合っていて 嬉しかったな。 ところで 駒ヶ根市には 養命酒の工場があります。 長野県出身の乙葉さんが ご夫婦で仲良くCM
ユザワヤで見つけて「これいいなぁ!」と思ったけど、アルファベットが「D」だけかと思い買うの断念したのですが。 クロスステッチの図案を探しているうちに、この作品を刺している人を見つけ、アルファベットが変更可能だと知りネットで探して速攻で購入しました。 とりあえずいま、Pinterestで見つけた図案を参考にっちくちくしているのでそれが一段落してから セーター編むこと若干忘れている。
長野県駒ヶ根市にある光善寺。ここには、早太朗という伝説の犬がまつられています。 霊犬早太朗 今からおよそ700年ほど前、光善寺に早太朗というたいへん強い山犬が飼われていました。 その頃、遠州府中(静岡県磐田市)見付天神社では、田畑が荒らされないようにと、毎年祭りの日に白羽の矢が立てられた家の娘を生け贄として神様に捧げる人身御供という悲しい習わしがありました。 ある年、村を通りかかった旅の僧は、神様がそんな悪いことをするはずがないと、その正体をみとどけることにしました。 祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物が現れ「今宵、この場に居るまいな。早太朗は居るまいな。信州信濃の早太朗。早太朗には知られるな」などと言いながら、娘をさらっていきました。 僧は、すぐさま信州へ向かい、ようやく光善寺の早太朗を探し当て、早太朗と一緒に急いで見付村へと帰りました。 次の祭りの日には、早太朗が娘の代わりと
先日 学生時代の友人 SくんとTくんに会いました。 10代の終わりに知り合い 旦那さんと同じ大学だった彼らは わたしもずっと 仲良くさせてもらっていて みんなそれぞれ社会人になり なかなか時間が取れなくて 会えないままだったのだけれど Sくんが珍しく連休が取れたらしく 東京から一家でこちらに遊びに 来てくれることになりました。 同じ県内に住むTくんが 今月入籍することもあって そのお祝いも兼ね みんなで集まることに。 お互い人生の節目のときには 報告し合う 友人でもあり まるで家族のような 大切な存在なのです。 そんなわけで 大人6人 子ども3人(=9人) ワイワイ楽しくおしゃべりしながら 飲んだり食べたり…。 成長した子ども達を見て 「優しいお兄ちゃん。」 「雰囲気が凄くいい。」 「どうしたらこんな子に育つの?」 などと褒められ 「わたしが育てたからだよ~」 なんて冗談ぽく言ってみたけれ
小鳥さんたちが 何かを発見したようです。 「こ これはもしや…!」 「キリンさんの忘れ物…?」 いいえ。 そんなわけはありません。 旦那さんが出張のお土産で 買ってきてくれた 「東京ばな奈 バナナプリン味」です。 普通の東京ばな奈は 何度か食べたことがあったけれど この味は初めて。 プリンというだけあり カラメル風味の バナナクリームが たっぷり入っていて 冷やして食べたら すごく美味しかったです。 ミッション1 ~スイカの山を越えて行け~ 「ヨーイ ドン!」 「え?ここ飛んだの?」 「ねぇ 待ってよ~!」 「こんなのチョロいし♪」 「あ 写真撮るの?」←どや顔 毎年 あるところから スイカを頂くんです。 ありがたいのだけれど 長男くんはスイカを食べない。 (メロンも…!) キュウリみたいで 「青臭い」と言います。 う~ん。。 確かに青臭いかもしれないけれど 甘くて美味しいのになぁ。 だか
前回の記事に頂いたコメントで 「わたしもスピカを持ってました。」 という方がいらっしゃりビックリ! 何だかとても嬉しかったです。 スピカって実はうろ覚えなのだけど 有名だったのかな? ブックマークに頂いたコメントも いつも楽しく拝見しています。 皆さま ありがとうございます。 さて… いよいよ明日になりました。 ただ今 ラストスパート。 意外と落ち着いているように見えて あれも作りたかった これも… なんて 間際になって慌てるのは もう 毎度のことに なってしまいました。 不思議とこういうときは 驚くほどの集中力だったりします。 kao-kaoの作品は 全てオリジナルの 一点ものなのですが 追い詰められると 新しいデザインを ひらめいたりするんですよね。 ディスプレイ用の小物を 買いに行ったり…。 何だかんだとドタバタしています。 そんな訳で 新作が ぞくぞくと 仕上がっておりますよ~。
疲労かストレスな夏バテかよくわからないけど。 もう、麺類くらいしかほぼ口にしていない生活が一週間続いてます。 生野菜はまだ食べれるけど食べる機会がないのでとりあえず青汁でその辺はカバーしていますが。 いやぁ、咀嚼するのがしんどいのですよ。あと、すぐお腹いっぱいになる。 とりあえず、編み物しているときはリラックスしている気がするので、ぼちぼちセーターに戻って見たけどやっぱり飽きてしまい。 まぁ、この時期にに冬用のネックウォーマー作るのも悪くないかなぁ?と思いつつ毛糸を求めてプラプラしてみたら。 気になっていた毛糸を発見! ショールも編んでみたかったので今すぐ編まなくても保存しておこうと思います。 ついでに、靴下用に 編みたい模様の靴下がたくさんあるのでこの柄に合うのをさらにピックアップせねば。 セーター9月中には完成させないといけないのだけど。 あ、手毬刺繍のキットどこにもないからネットで買
月曜の影を踏んでも休息はこない 日曜の券を貯めたってやってこない 口だけで笑うと削られるから しっかりと目を開けて内側を見るんだ 理屈にすがると心が尖るから しっかりと目を開けて内側を見るんだ そうやって息をして 朝がない日々を過ごす 昨日と今日は違うはずなのに 時々同じに見えるんだ 思考が結果を引き寄せるなら 幸せだって毎日叫ぶよ 「行かないで」と言った日を思い出して 「行くな」と言い切ればよかったのだと泣いた 後悔は重い 重くて肩がこる 苦労なしでは蜜にあり付けない そんな思いに縛られるのは嫌だ 何か起こるたびに記憶と繋げる そんな習慣に潰されるのは嫌だ かき集めたマイナスを混ぜ合わせ 浮かび上がったプラスをすくう 上澄みを飲んでも足りない分は 熱いコーヒーで満たそうか 吐き出した言葉 それがしるしだ 引きずった言葉 それもしるしだ そうやって腰をあげ 混み合った地下鉄に向かう もしも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く