2022年1月29日のブックマーク (4件)

  • 「こんなはずではなかった」に拘ると - 和尚さんの水飴

    成功体験と自分への過信 過去の成功体験は自信にもなれば足枷にもなります。成功を重ねて行くほどに“勝利の方程式”は確固たるものとなり、自信は過信になります。 死ぬまで自分の“勝利の方程式”が通用する人はごくわずかで、ほとんどの場合、どこかで壁に突き当たります。どうせ壁に突き当たり苦悩するのであれば、それは早ければ早い方が良いと私は思います。 過信の雪玉は自分では壊せません。誰かに叩き割られるか、自分の重さに耐えられなくなって自壊するかです。 仕切り直し 私が通っていた高校は、所謂進学校でした。当時まだ親に従順だった私は、父の勧めるままにその学校を受験しました。中学校の担任からは無理だと言われた学校でしたが、何故か合格してしまったことで、私はその後の三年間を苦しみ抜くことになります。 試験に時の運が介在することは稀なのでしょうが、私にはそれがありました。勉強していたところが驚くほど的中したので

    「こんなはずではなかった」に拘ると - 和尚さんの水飴
    tureture30
    tureture30 2022/01/29
    コツコツ積み重ねるしかないですからね。どんなに理不尽な目にあったとしても、選択したのは自分自身、
  • 妻が忙しく家事育児をしている時、なぜ夫は平気で携帯を触るのか -黒川伊保子さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間のすれ違いや衝突で悩んでいる人は、書を読むと何か解決のヒントがあるかもしれません。 今回は、夫婦が抱える家事問題について学んでいきます。 夫は家事の総体が分からない+家事が見えていない 著者の黒川さんは、夫がしている家事上位のゴミ出しは1つの工程だけで、夫が考える以上の工程があることを説明しています。 たとえば、「夫がしている家事」の上位にくるゴミ捨て。この場合のゴミ捨ては、ゴミの入った袋をゴミ置き場に移動させることを指す。しかし実際にゴミがゴミ袋に収まり、移動可能な状態になり、次の新しいゴミ袋がセットされるまでに必要な手順は以下の通り。 ①分別の仕方を理解し、それぞれのゴミに合ったゴミ箱を複数用意し、動線や見た目を考えて設置する。 ②ゴミ袋を分別の種類ごとに用意する。 ③分別種類ごとの収集曜

    妻が忙しく家事育児をしている時、なぜ夫は平気で携帯を触るのか -黒川伊保子さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所
    tureture30
    tureture30 2022/01/29
    これはミステリーという勿れで行っていましたね。名もなき家事はたくさんありますよね。やらないでいると気がついた時に面倒です。
  • 「香り」で選ぶ食べ物ランキング・マイベスト10 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

    ドゥフフフ・・・。ラリドラとテルマ、テト、キイでお届けします~。 料理とは舌で味わうもの。「味覚」の働きが何よりも重要!しかし、見落としてはならないのが「香り」・・・嗅覚の働きなのです! ・べ物の「香り」 ・第10位 ・第9位 ・第8位 ・第7位 ・第6位 ・番外編 ・第5位 ・第4位 ・第3位 ・第2位 ・第1位 ・結び 料理とは舌で味わうもの。「味覚」の働きが何よりも重要!しかし、見落としてはならないのが「香り」・・・嗅覚の働きなのです! ※またもアイキャッチ画像作る時間が足りず「仮」です! ・べ物の「香り」 あっ!テトきゅんだ~!今日はよ~ろ~し~く~ね~、ドゥフフフ! ハ、ハイ!よろしくお願いしマス! (※テト…ドクウツギの弟。姉よりもずっと礼儀正しく、ラリドラの初見の好印象は極めて高い△) しかも今回はあのクソ女 は居ないし~、水入らずだね~、ドゥフフフ! い、一応あれでも姉

    「香り」で選ぶ食べ物ランキング・マイベスト10 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
    tureture30
    tureture30 2022/01/29
    カレーは最強ですねー。匂いがするだけで食欲を刺激されます。最近はコーヒーでも同じような症状が、カフェイン中毒かも知れません。
  • 新しいことを始める、その準備が楽しい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 私の大好きな著書である稲垣えみ子さん。 彼女の生き方に憧れて、著作でご紹介されている生き方の中から、その一部を自分の生活に取り入れるようになりました。 そして、今回「日酒の熱燗」を試すに至ります。 とはいっても、稲垣えみ子さんが「熱燗」を読者に強くお勧めしているわけではありません。彼女が、夜の晩酌としてお燗を楽しんでいることが書かれていただけです。 「やかんに渡したお湯の中に、日酒を入れた『ちろり』を入れて燗をつける」 という文章が気になってしまったのです。 「ちろり」はご存知ですか? 日酒を飲まない人はご存じないかもしれません。著書の中にはイラストも描かれていますので、ちろりがどんなもので、どうやって温めているかも分かります。 名前こそ知っていたものの使ったことはない。気になってググってしまいましたw ちろりという一見単機能に思えるアイテムでも、こんなにも種類があると

    新しいことを始める、その準備が楽しい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/01/29
    熱燗は手間がかかりますよね。私はお湯割りで満足できてしまうので手軽に済ませています。最近は冬でもビールですが、