ブックマーク / futouco.hatenablog.com (6)

  • 集団行動が苦手な子は進路にも影響が出てしまう? - 不登校を助けたいブログ

    学校生活では、集団行動をすることが多く、運動会、文化祭、修学旅行などが苦手で、不登校になってしまう子もいます。苦手な特徴は、人と合わせることができないことで、自分がやりたいことを優先したり、他の人がどうしたいと思っているか分からず行動してしまうと、周囲から「浮いて」しまい、仲間外れにされる、悪口を言われることです。周りに気を遣いすぎて自分の意見を言えないことで、うまくコミニケションが取れないと、自分がどう思われているのかが気になり、疲れてしまい、体調を崩してしまったりすることです。自分の考えを最優先にするような子も、他の人の希望や意見を聞き入れようとしなければ、周囲の人が敬遠するからです。 集団行動が苦手な子の心理的要因もあり、独特の価値観を持っており、理解してくれる子が少なく、孤立してしまい、独自のルールを変えることはすぐにはできないので、それが苦痛となり、学校に行かなくなることです。ま

    集団行動が苦手な子は進路にも影響が出てしまう? - 不登校を助けたいブログ
    turibakapapa
    turibakapapa 2023/11/22
    集団行動、今でも自分は苦手です。
  • 学校に行きづらくなったのに相談しない子どもが多い... - 不登校を助けたいブログ

    学校に行きづらくなったのに相談しない子どもがいます。2021年度調査で誰にも相談せずに不登校になった割合が小学生で36%、中学生で42%と予想以上に1人で抱え込んでしまっている状況になっています。学校に行きづらくなった理由で小学生は先生が怖かった、中学生では身体の不調が1番多かったですがきっかけが何か自分でもわからないという回答も多かったようです。学校を休んでいる間は楽な気持ちになり自由な時間が増えて嬉しい一方で勉強の遅れに対するや進学に対する不安、クラスメイトがどう思っているのかと不安を感じていることもあります。 不登校になった子どもの状況については、半数以上がインターネットやゲームを1日中していたようです。来は学校に行って勉強をしていますが不登校で家にいることが多いためストレス発散にもつながるゲームをしたくなる気持ちになりそうです。また、原因がわからない腹痛、頭痛、発熱があった、極度

    学校に行きづらくなったのに相談しない子どもが多い... - 不登校を助けたいブログ
    turibakapapa
    turibakapapa 2023/10/16
    学校が嫌で不登校になるとなかなか相談出来ないことが多いですよね。ほんとになんでも時短する世の中、人との繋がりは時短出来ない大事な問題だと思っています。
  • なぜ3月13日からマスクは個人の判断なのか? 明確な理由がないならもう外してもいい! - 不登校を助けたいブログ

    私が通っているジムは3月1日からマスク着用は個人の判断となり外して練習しても大丈夫になりました。ようやくマスクを外して練習ができることはコロナに対しての考え方が変わったと思いました。私はもっと早くマスク着用を撤廃するべき考えで、他の会員の方に聞いても「遅すぎるぐらいだけど外せることになるからいい」「岸田首相の判断が遅い」と考えていました。体調も悪くないのにジムでマスクを着用することに対して皆さん疑問に思っていたことが聞いてわかりました。ランニングマシーンなどの有酸素運動時にはマスク着用は自由でしたし運動している時は会話をすることはほとんどないのでようやくかという感じです。ダイエットや心肺機能を強化したい人はマスクを着用したままでもいいですがそれ以外での目的の人は無理にマスクをしなくても良くなります。 そもそも3月13日からマスク着用が個人の判断なのかについてですが明確な根拠があるわけではな

    なぜ3月13日からマスクは個人の判断なのか? 明確な理由がないならもう外してもいい! - 不登校を助けたいブログ
    turibakapapa
    turibakapapa 2023/03/08
    街中でもマスクしてない人もチラホラ見る様になってきてますね。だんだんマスクも減ってくるのかな?
  • 不登校の原因(コミュニケーション障害の対策2)について - 不登校を助けたいブログ

    今回も不登校の原因にならないためにコミュニケーション障害の対策について書いていきます。 4つ目の対策は、学校や仕事場にコミュニケーション障害の人がいたら尊重する姿勢を持ち相手が話してくるのを待ってあげることが必要になりそうです。コミュ障とできれば関わりたくないや付き合ってるだけで疲れると楽しみたいや能力のある人が考える人もいますが、それをすると不登校や退職の原因となって自分が責任をつる可能性もあります。見下すことはしないで、自分にはできなないことをしてくれているなど尊重することです。他に多くの会話をしてこそコミュニケーションと固定概念に囚われているとうまく関われないので、沈黙の時間ができても相手が話すのを待ってあげることが大切になると思います。 5つ目の対策は、直接話せなくてもメールやSNSを利用したり孤独にならないように様子を見に行くことです。直接話すことができないならネットを活用してコ

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  • 不登校でも部活だけやってもいいのか? - 不登校を助けたいブログ

    不登校のきっかけや原因が部活でなければ、部活だけしたい生徒はいるかもしれません。部活だけでも登校することで学校に戻りたい気持ちが出る可能性があるため、親も学校に行ってほしいけど、部活だけでも行ってくれるならと賛成することです。また、部活だけではと思ったら、別室登校(教室以外、面談室、保健室など)があることを伝えておき、午後や放課後から登校する、人が無理なく登校できる時間にすることです。学習は基的に自習が多いですが、先生の空き時間を利用して指導して下さる場合もあります。勉強の遅れというのは生徒が格復帰する際に避けて通れない道で、塾に通うエネルギーがないのが多そうです。オンライン学習や家庭教師、インターネット家庭教師などを利用してみることです。 部活だけの登校から別室登校ができるようになり、エネルギーが満たされていくと、教室への復帰へ近づきます。多くの学校では毎年クラス替えがあるので、1

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  • 不登校の原因(兄弟姉妹喧嘩の具体例)について - 不登校を助けたいブログ

    今回は不登校の原因で、兄弟姉妹の喧嘩の具体例について書いていきます。 1つ目の具体例として、1台の任天堂スイッチでゲームをしている中学生の兄が遊んでいると背後から小学生の弟が「俺もやりたい」と取り合いになり喧嘩をすることです。買ってもらったのは兄のため自分がしたいときにやれますが、弟も見ているだけだとつまらないと感じてしまいます。それが続いてしまうとゲームを取り合うどころか殴りや蹴りを入れてでも弟はゲームをしたいため手を出すことです。母親から「ゲームしている暇あるなら勉強しなさい」と注意されることもあります。ただ、深夜にもゲームをする生活となり兄が学校を休むと弟も行かなくなり2人とも不登校になることです。 2つ目の具体例として、中学生の妹が欲しかった服を買ってもらえたのに高校生の姉は何も買ってもらえず言い合いになることです。妹は欲しいものがあると親に頼んで買ってもらえて喜んでいるのを見ると

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    turibakapapa
    turibakapapa 2022/04/17
    兄弟姉妹の喧嘩、ほんとに永遠のテーマです、
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