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2023年10月11日のブックマーク (5件)

  • 中国「一帯一路」提唱から10年、契約総額300兆円 政府白書

    中国の「一帯一路」構想の下で行われているマレーシアの大規模都市開発プロジェクト「フォレストシティー」のタワーマンション群(2023年9月1日撮影)。(c)Mohd RASFAN / AFP 【10月10日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、欧州までを陸・海路で結ぶ巨大経済圏構想「一帯一路(Belt and Road)」を提唱してから今月で10年を迎える。国務院(政府)は10日に発表した白書で、同構想により世界各地で結んだインフラ事業の契約総額が2兆ドル(約300兆円)を超えたと発表した。 白書には、一帯一路構想について「130か国以上が参加し、4000億ドル(約60兆円)以上の投資と2兆ドル以上の貿易をけん引している」と記されている。これはロシアやカナダの経済に匹敵する規模となる。 またパートナー諸国は中国輸出入銀行(中国輸銀、China Eximbank)に対し、計

    中国「一帯一路」提唱から10年、契約総額300兆円 政府白書
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    turtle53 2023/10/11
  • 鈴木宗男氏発言詳報「今までもこれからもロシアの友人」 維新離党で

    ウクライナを侵略中のロシアを党に無断で訪問した問題に絡み、日維新の会に離党届を提出した鈴木宗男参院議員は10日、馬場伸幸代表、藤田文武幹事長との面会後に国会内で記者団の取材に応じた。鈴木氏は離党を決断した理由について、党の方針と「対露外交においては乖離(かいり)があり過ぎた」と説明した。主なやり取りは次の通り。 ◇ ──面会の結果とその受け止めを 「馬場代表、藤田幹事長と話し合いをいたしました。この連休、私も地元に帰って、北海道の後援会のしかるべき皆さんたちとも相談したりして、私の思いは十分、馬場代表と藤田さんにも話すことができました。その上で、結論は、私が日維新の会を離党するということであります。報道等で流れていた『除名処分』もないということであります」 ──離党した後の政治活動は 「(令和元年の参院選の比例代表で)22万742人の方から『鈴木宗男』と書いていただいたので、22万74

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    turtle53 2023/10/11
  • 令和の「XPで充分おじさん」 = 「ネットワークは20Mbpsもあれば充分!」

    かつて世の中には通称「XPで充分おじさん」というのがいた。今もいるかも知れないがさすがに極少数の絶滅危惧種だろう。主観ではもうここ5年くらいとんと話を聞かない。だが10年くらい前のネットの世界にはちょくちょく見かけた、あのみんな嫌いだった、目の上のたんこぶ・憎むべき老害上司や取引先にはいて欲しくない・社会の進歩の敵・セキュリティ上の深刻な脅威、とそんな扱いのXPで充分おじさん達だ。 ちなみに説明しておくとXPというのはPCのOSのWindows XPのことだ。XPは2001年10月にリリースされたという(てっきり2002-03くらいだと思ってた)今から22年も前の古いOSだ。このXPは当時は傑作OSの扱いだったしファンも信者も多かった。問題はその後だ。Windowsはその後、7,8,10,11と進歩を続けていくがXPで充分おじさんたちは随分永いことXPにとどまった。曰く、「PCのOSはX

    令和の「XPで充分おじさん」 = 「ネットワークは20Mbpsもあれば充分!」
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    turtle53 2023/10/11
    消えてる
  • 自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴

    「認知症状が進む糖尿病の患者さんに、週に1度の投与でよい糖尿病薬『トルリシティ』を処方していた。だが供給が不安定になり、毎日服用が必要な別の薬に切り替えざるをえなかった」 そう嘆くのは東京都内で薬局を営む薬剤師だ。飲み忘れがちな患者には、訪問サービスで服薬を手伝うこともある。ところが週に1回の訪問で処方していた糖尿病薬が手に入らなくなったのだ。 糖尿病は、血糖をコントロールするインスリンというホルモンに異常が起こり、血糖値の高い状態が続く病気。患者は全国に1000万人いるともいわれ、うち9割を占める2型糖尿病は、遺伝的要因に生活など環境要因が加わり発症する。網膜症などの合併症や、脳卒中などを引き起こす動脈硬化のリスクを高めるため、薬で血糖値を調節することが重要となる。 効果の高い新薬が供給不安に しかしこれまでの薬は、毎日の投与が必要で患者の負担が大きく、効果が不十分なことも多かった。そ

    自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴
  • 「スカートは短い方がいい」 福岡・中間市長が不適切発言 | 共同通信

    Published 2023/10/11 17:09 (JST) Updated 2023/10/11 17:27 (JST) 福岡県中間市の福田健次市長(63)が、10日に北九州市のホテルで開かれた会合で来賓としてあいさつした際、「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言していたことが11日、中間市への取材で分かった。市長は「ハラスメントに当たる、時代にそぐわない発言だった。撤回したい」と話しているという。 中間市などによると、福田市長は会合で北九州市長、山口県下関市長に続いて登壇し、問題発言をした。会合後、記者団から指摘を受け「不適切ではない」との認識を示したが、家族から言われ、11日に一転して反省の意を示した。

    「スカートは短い方がいい」 福岡・中間市長が不適切発言 | 共同通信
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    turtle53 2023/10/11