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出版に関するturu_craneのブックマーク (494)

  • 出版デジタル機構がメディアドゥを吸収合併し電子取次事業などの集約予定を発表 ~ 存続会社は名称をメディアドゥに変更、新設立の出版デジタル機構がW3CやJPOなどと連携協力 | HON.jp News Blog

    出版デジタル機構がメディアドゥを吸収合併し電子取次事業などの集約予定を発表 ~ 存続会社は名称をメディアドゥに変更、新設立の出版デジタル機構がW3CやJPOなどと連携協力 | HON.jp News Blog
  • 【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – 出版労連公式ホームページ

    出版産業 出版産業【講演録】アマゾンと日の出版流通 【講演録】アマゾンと日の出版流通 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから許可を得て公開します。 なお、無断転載はお断りいたします。 出版労連・出版研究集会実行委員会 ------------------ 第43回出版研究集会第2分科会講演録 【講演】永江 朗さん(フリーライター) 2016年10月7日(金)出版労連会議室 先日、『小さな出版社の作り方』というを、小さな出版社である猿江商會から出しました。今日はその猿江商會の古川聡彦社長にも会場に来ていただいています。古川さ

  • 【速報】SFマガジン「百合特集」、予約在庫全滅で発売前重版を行うも売切続出のため追加の重版が決定!3刷目の増刷は創刊以来、初めての快挙!

    早川書房公式 @Hayakawashobo 【速報】 SFマガジン百合特集は予約在庫全滅に対応するため、緊急の発売前重版を行いました。しかしその在庫も一瞬で枯渇。よって日、追加の重版が決定! 3刷目の増刷は1959年の創刊以来、初めての快挙となります。 "百合の時代" 開幕のベルが鳴る――SFマガジン2月号全目次 hayakawabooks.com/n/n010910b8bd6f

    【速報】SFマガジン「百合特集」、予約在庫全滅で発売前重版を行うも売切続出のため追加の重版が決定!3刷目の増刷は創刊以来、初めての快挙!
    turu_crane
    turu_crane 2019/01/06
    雑誌で三刷とかなんなの(未入手
  • ノベライズ版が発売されたので、満を持して「沙耶の唄」の話をめっちゃする - 根室記念館

    ノベライズ版「沙耶の唄」 先日、ノベライズ版「沙耶の唄」が星海社より発売されました。15周年記念の今しかチャンスがないですからね。星海社は相変わらずエロゲ関係に力を入れてくれて嬉しい限り。また大槍先生挿絵の出してください。 文章を担当したのは。アボガドパワーズでお馴染みの大槻涼樹先生。「黒の断章」などを手がけていたこともあり、さすがクトゥルフモノの空気感はお手の物。詳しくは後述しますが、そのおかげでコズミック・ホラー感は原作以上に強め。なんとエンディングは原作のどのルートとも違った締め方となっております。 原作はご存知の通り、グロテスクな世界観だからこそ紡がれる歪で美しい恋愛にクトゥルフを織り交ぜた名作美少女ゲーム。 沙耶の唄 (星海社FICTIONS) 作者: 大槻涼樹,虚淵玄(Nitroplus),Nitroplus,中央東口 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/12/1

    ノベライズ版が発売されたので、満を持して「沙耶の唄」の話をめっちゃする - 根室記念館
    turu_crane
    turu_crane 2018/12/24
    >クトゥルフを題材にしてきたエロゲライターが沙耶の唄をノベライズしたという事実が、文脈的に非常に正しい
  • 出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について|飯田橋の小さな出版社の社長です。|note

    出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について なんか、エラそーに書いてる人のSNSを読んでて腹立ってきたけど、そんな僕も、ここでエラそーに書いてるわけだから、まああんまり変わらないけど、それでも書かないと、ここはとにかく書かないと、なんの価値もないnoteになっちゃうので書きます。 出版社の経営者が、「良書作ります」「私は彼らみたいな出版社とは違います」「私は某版元で、これだけの仕事をしてきました」と、言ったところで、これだけの出版不況の猛吹雪のなか、何かしらの新しい売れるビジネスモデルか、確実に売れるを書いてくれる著者、資金援助や経営支援、販売協力してくれるパトロン、グループなどを持っていなければ、相当出版社の経営は厳しく、それこそどんなに作りたくても、書いてくれる著者がいたって、を作るには当たり前ですが、印刷代

    出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について|飯田橋の小さな出版社の社長です。|note
  • ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なのでを作って売りたいわけですが、は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記
  • 印刷・出版のためのオンラインエディタ Viola のご紹介 | Vivliostyle Foundation

    印刷・出版のためのオンラインエディタ Viola のご紹介 spring-raining (Vivliostyle プロジェクト コラボレーター) はじめまして、Vivliostyle プロジェクト コラボレーターのspring-rainingです。今回は Vivliostyle を活用して私が制作したオンラインエディタ、Viola についてご紹介したいと思います。 開発経緯 2016 年、私はソフトウェア開発について紹介する同人誌を執筆するため、組版ソフトウェアを探していました。当時(そして今でも)そのような用途のための組版ソフトウェアのうち、デファクトスタンダードは LaTeX でした。しかし、私は自力で技術書を執筆し、レイアウトを思い通りに変更できるほど LaTeX を自在に扱えるとは言いがたく、別の選択肢を探していました。そんな時見つけた Vivliostyle は、Web アプリ

    印刷・出版のためのオンラインエディタ Viola のご紹介 | Vivliostyle Foundation
  • 出版取次大手の日販とトーハンが物流協業へ。拠点統廃合など検討

    出版取次大手の日販とトーハンが物流協業へ。拠点統廃合など検討
  • 海外で技術書を出版する方法

    記事は、私が海外アメリカ)で技術書 「実世界自然言語処理」"Real-World Natural Language Processing" (Manning Publications) をゼロから執筆、出版するまでを綴った日記です。記事の執筆時点 (2018年12月) において、まだ書籍は未発表・執筆中ですので、進展がある毎に更新していく予定です。 なお、書の入手・購入について、色々な方から問い合わせを受けるので。Manning Publication では、MEAP (Manning Early Access Program) といって、執筆中の書籍を未完成の段階で購入し、章が完成するごとに読みすすめられるという制度があります。書も、最初の数章が完成した段階で MEAP で入手可能になります。現在のところ、2019年3月ごろを予定しています。 まずはじめに - 技術書を執筆・出

    海外で技術書を出版する方法
  • 【新文化】 - 文教堂GHD、債務超過に

    文教堂グループホールディングスはさきごろ、同社ホームページで平成30年8月期(H29.9.1~同30.8.31)連結決算の概況を発表した。売上高は273億8800万円(前年比8.5%減)で大幅減収となった。利益面では、営業・経常・親会社株主に帰属する当期純利益ベースで、5億円を超える損失を計上。純資産が前年より6億7100万円減少し、2億3300万円の債務超過となった。同社では、増資による自己資の増強を検討しているという。 期中、13店舗をリニューアル。不採算店については、期首に12店舗を閉店する計画だったが、8店舗を前倒しするかたちで計20店舗に増やして実施した。こうした閉店ラッシュは32店舗を閉店した2009年度以来9年ぶり。

  • 早川書房の電子書籍「海外SFセール」がきたので個人的オススメを紹介する2018年版 - 基本読書

    去年も早川書房は「海外SFセール」をやっていたのだけれども、今年もやりはじめたようなので個人的おすすめを紹介します。今回も大体半額になっている! お得! しかもシリーズ物が多くて素晴らしい。とくにセール対象が代わり映えしないようなら前回の記事を貼っつけて終わりにすりゃあいいかなぐらいに思っていたのだけれども、今年に入ってからの新刊も大量に入っているから一から書き直すぞー! huyukiitoichi.hatenadiary.jp 前回セール対象だったやつは今回もおおむね&僕がオススメしたやつは前回の記事を読んでね。書き手のバックボーンとして、現在雑誌のSFマガジンで海外SFレビューを担当しているので、この3年ぐらいに出た海外SF新刊は全部読んでます。 あと、載せ忘れていたけれど一覧はこちら https://www.hayakawabooks.com/n/n3b549434cf3f ざっと紹

    早川書房の電子書籍「海外SFセール」がきたので個人的オススメを紹介する2018年版 - 基本読書
    turu_crane
    turu_crane 2018/09/14
    積む、積むが…
  • 出版物輸送、2~3年以内に撤退も

    出版物輸送で経営が成り立っていない企業がほとんどで、約半分が2~3年以内に撤退を考えている――。東京都トラック協会の出版・印刷・製・取次専門部会(滝澤賢司部会長)が行ったアンケートで、出版物輸送の“危機”があらためて浮き彫りになった。雑誌の売上低迷により業量が大幅に減少する一方、コンビニエンスストア(CVS)の店舗増加や納品先の拡大により、「売上が減り、コストは増えている」状況。従来の重量運賃では採算ベースにもはや追い付かなくなっている。運賃値上げも、業量の減少と人手不足に伴うコスト増をカバーするに至らず、収支改善効果は限定的であることも分かった。 出版物輸送で経営が成り立っていない 出版不況が常態化する中、輸送量が年々減少している上、運賃・料金の低迷が経営を圧迫し、近年、出版物輸送からの撤退が目立つなどその維持・存続が危惧されている。同部会では7月に部会員の経営実態に関するアンケートを

  • 技術書をクラウドファンディングで出版してみた

    あきみちさんから、「IPv6を出すということで、クラウドファンディングで協賛を呼びかけよう」(原文ママ)というアイデアを聞いたのは、TwitterのDMのやり取りを読み返すと2016年11月23日のことだったらしい。 DMには時刻が表示されないので正確な時間はわからないけど、その後のやり取りがいつの間にか11月24日になっているので、たぶんそういう時間帯だ。 それに対するぼくの最初の返答は、「それは既存の出版社だと面倒そうだ」(原文ママ)だ。 言外に「うち(ラムダノート)ならできるよ」が含意されていることは、起業前からいろいろ相談にのってくれていたあきみちさんには間違いなく伝わる。 とはいえ、そのころはまだ『プロフェッショナルSSL/TLS』も制作中だったし、直販ストアもなかったし、ラムダノートは胸を張って「出版社」と言える状態ではなかった。 そもそも、あきみちさんやぼくは技術自体という

    技術書をクラウドファンディングで出版してみた
  • フリーライター&編集者はみんな出版社を設立すべき (クラーケン 鈴木 収春) | 版元ドットコム

    出版社・クラーケンを立ち上げて10ヵ月が経ちました(出版エージェンシー・クラウドブックスと、ホビーメーカー・ケンエレファントの共同事業)。 これまで3タイトルを出版。 おかげさまで全て増刷し(1タイトルは3刷)、メンバーも業務に慣れてきたところです。 同業者も含めて、これまで一番よく訊かれたのが「なんで儲からないのに出版社をやるの?」という問いでした。 もちろん、つくりたいものがあるからというのが第一ですが……。 続けて「誤解のないように言っておくと、そこそこ利益も出ますよ」と話をしても、あまり信じてもらえません。 出版社とは、コンテンツを企画制作し、そのコピーを売っている会社。 コピーゆえに原価率が低い傾向にあり、一定以上の数が売れれば(大小はさておき)利益が出るようにできています。 儲からない主なパターンは「コスト(固定費)かけすぎ」「返品されすぎ」「粗製乱造しすぎ」の3つで、これさえ

  • ブックウオッチング:『週刊少年ジャンプ』 中野博之・編集長 | 毎日新聞

    (集英社・毎週月曜日発売、270円) 「読者第一」伝統を守る闘志 1968年7月創刊、今年50周年を迎えた「週刊少年ジャンプ」は今も少年漫画誌の発行部数トップ。コミックスの売り上げも大きく、出版界全体を支えるような存在だ。第11代編集長、中野博之さんは、ソフトな口調の中に「ジャンプ」の伝統を守る闘志と、子供好きの素顔を見せた。【志摩和生】 「編集長になった時、ジャンプをどう変えたいですかとよく聞かれましたが、私には変えられません。ジャンプを変えられるのは読者だけ」と中野さんはきっぱり言う。

    ブックウオッチング:『週刊少年ジャンプ』 中野博之・編集長 | 毎日新聞
  • Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング

    Kindleインディーズマンガ マンガシリーズをエピソードごとにAmazonで配信、たくさんの読者に読んでもらおう

    turu_crane
    turu_crane 2018/06/29
    無料限定なのかな >インディーズマンガ向けの新機能(開発中)/ Amazon のセルフ出版サービス Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP)では、無料のマンガが公開できる機能を開発中
  • ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン

    著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのまま上がらずに、坂上の交差点から通勤するのが好きだった(コーヒーも飲めるしね)。 少しだけ遠回りだけれど、その日の予定を考えながら歩くのにはちょうどいい。 一日を格的に始める前の、このちょっとした時間の隙間は、滑走路で暖機をとる双発の複葉機みたいだ。つまり、飛ぼうと思えばいつでも飛べるんだってこと。でも、僕はまだ飛ばない。 坂を歩く——頭の中で今日の会議とアポイントメントを積み木みたいに並べてみる——どうやら大きな問題はないみたい——能動的というよりは受動的な一日になりそうだ——今日は天気

    ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
  • 技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks

    技術書の執筆、出版の方法が分からない 原稿のビルドやプレビュー、自動文字校正の環境を整備するのが面倒 出版社とのやり取りをする中で原稿と出版物が一致しなくなっていく 著者やレビュアーとの やり取りや取りまとめ、連絡が大変 執筆環境のツールがバラバラで使いにくい、手間が多い ブラウザで技術書の執筆、公開ができるので、誰でもすぐ技術書の執筆ができます エディターがMarkdown、各プログラミング言語のハイライトに対応しています 原稿を書籍と同じデザインでプレビューしたり、Epubをビルドできます 原稿から直接、出版物を作成できるので内容にズレが生じません 執筆中の文字数やページ数を常に知れるので、の分量を意識して執筆できます さらに、以下の機能を追加予定です オンライン上での共同執筆、共著のための機能 文字校正 (textlint)やルール設定、一括での置換 レビューやコメントをオンライン

    技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks
    turu_crane
    turu_crane 2018/06/26
    >ブラウザーだけでMarkdownで技術書を執筆 オンラインでプレビュー、電子書籍のビルド、公開
  • 小さな出版社と編集者の大きな夢:川崎昌平×下平尾直×小林浩 【後編】「作りたい本」と「売れる本」のせめぎ合い- DOTPLACE

    弱小出版社に勤務し、出版業界の荒波に翻弄される編集者を主人公に描いた、川崎昌平氏によるマンガ『重版未定』。サイトDOTPLACEでの連載から人気に火が点き、2016年11月に河出書房新社から第1巻が、2017年5月には第2巻が出版されました。 ページでは、『重版未定』第1巻の重版出来(!)を記念して2016年末に開催されたトークライブの模様を、1年半の時を経てお届けします。物語の舞台である出版社「漂流社」を実際に立ち上げるのが野望だという川崎氏の前に立ちはだかる、圧倒的に素朴かつリアルな出版社経営に関する疑問。それらを月曜社取締役・小林浩さん、共和国代表・下平尾直さんという二人のゲストとともに紐解きながら、ひたすらニッチな出版トークが繰り広げられた前例のない一夜でした。 “リアル漂流社”はその後1年で果たしてどうなったのか? イベント後の動向も予想しながら最後まで読み進めてみてください

    小さな出版社と編集者の大きな夢:川崎昌平×下平尾直×小林浩 【後編】「作りたい本」と「売れる本」のせめぎ合い- DOTPLACE
  • 小さな出版社と編集者の大きな夢:川崎昌平×下平尾直×小林浩 【前編】部数と販売方法の密接な関係- DOTPLACE

    弱小出版社に勤務し、出版業界の荒波に翻弄される編集者を主人公に描いた、川崎昌平氏によるマンガ『重版未定』。サイトDOTPLACEでの連載から人気に火が点き、2016年11月に河出書房新社から第1巻が、2017年5月には第2巻が出版されました。 ページでは、『重版未定』第1巻の重版出来(!)を記念して2016年末に開催されたトークライブの模様を、1年半の時を経てお届けします。物語の舞台である出版社「漂流社」を実際に立ち上げるのが野望だという川崎氏の前に立ちはだかる、圧倒的に素朴かつリアルな出版社経営に関する疑問。それらを月曜社取締役・小林浩さん、共和国代表・下平尾直さんという二人のゲストとともに紐解きながら、ひたすらニッチな出版トークが繰り広げられた前例のない一夜でした。 “リアル漂流社”はその後1年で果たしてどうなったのか? イベント後の動向も予想しながら最後まで読み進めてみてください

    小さな出版社と編集者の大きな夢:川崎昌平×下平尾直×小林浩 【前編】部数と販売方法の密接な関係- DOTPLACE