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増田とTwitterに関するturu_craneのブックマーク (15)

  • シリコンバレーで働いてる俺が今回のTwitter買収について私見を述べる

    ここのところ毎日ニュースになっている、イーロンマスクTwitter買収とその後の施策について、シリコンバレーでソフトウェアエンジニアをしている俺が、Q&Aの形で私見を述べる。 Q. Twitterは倒産寸前だったんだからレイオフは当たり前では?これは間違い。確かにTwitterは慢性赤字企業だったが、倒産寸前だったことは一度もない。しかし今回マスクがLBOを使ってTwitterを買収したため、Twitterにかかる借金が大量に増えた。金利だけで、次の7−8年に90億ドルもの支払いが発生するらしい。 https://www.wsj.com/articles/how-elon-musks-twitter-faces-mountain-of-debt-falling-revenue-and-surging-costs-11669042132 さらに言えば、マスクTwitterを多分時価2倍以

    シリコンバレーで働いてる俺が今回のTwitter買収について私見を述べる
  • 10年来のTwitterが永久凍結した

    ちょっと聞いてほしい 去年の暮れにTwitterが凍結した。 学生の頃から10年以上使っていた、オリジナルのイラスト用アカウントだ。 その顛末を聞いてほしい。 最初はノートにシャーペンで描いた絵をケータイで撮ってアップしていた。今となってはとてもじゃないが見れたもんじゃない。けど、描いたノートをただ閉じて机にしまう日々から一歩踏み出せたようで、嬉しかった。 交流はしてみたかったが、ハッシュタグはなんだか恐くて使えないままだった。 アップした画像が50枚を越えたあたりで、「あ、コレはこのまま孤独死できるな」と思い知った。 いい絵を描く人は少しずつフォローし、タイムラインは賑やかになっていった。が、かたや僕はハッシュタグも日常ツイートも飯画像もなく、二次創作でわいわいすることもない。 ひたすらオリジナルの下手な絵をアップしていくだけのアカウントである。フォロワーが増えるはずもない。 当時の僕は

    10年来のTwitterが永久凍結した
  • 【バズったら宣伝】とかいうクソ文化滅びよ【追記あり】

    知らないTwitterユーザーに俺が昔描いた漫画の1ページを勝手に貼られた。 なりすましで貼られたのではなく「クソワロwww」みたいな感想と一緒に「面白いもの見つけたからアップするぜ」くらいの感覚だったのだろう。 突如自分のTLに自分が描いた漫画がRTで回ってきたので驚いたもんだが、さらに驚いたのは1万近いRTをされていたので 「なんで連載中にバズってくれなかったんだよ」と思った。どんな感想があるのか興味に駆られた俺はリプライ欄をクリックして目を疑った。 「バズったから宣伝!」という言葉とともにそいつがやってるらしいお店の宣伝をしていたのだ。 意味が分からなかった。俺が頑張って苦労して書いた漫画は無断で投稿したクソTwitter野郎の宣伝のために書いたものではない。 憤りを感じた俺はそいつのDMに自分がその漫画の作者であることを伝え「あなたのお店の宣伝ではなく作者の名前や作品名を伝えるのが

    【バズったら宣伝】とかいうクソ文化滅びよ【追記あり】
    turu_crane
    turu_crane 2020/11/18
    パクツイとかツイートロンダリングの類いかなー
  • [今日知った言葉]エゴサ

    旧来からあるエゴサーチとは異なり、「Twitterのツイート内を検索する」の意味で使われているらしい。 雑にググっただけの時系列まとめここでは「旧エゴサ」=「自分の名前やID等でネット検索する」、「新エゴサ」=「Twitter検索」の意 2013年ごろまでは新エゴサの用例みつからず2014年ごろアルファツイッタラーや有名人により「Twitterでエゴサ」「「○○(スクリーンネーム等)」でエゴサ」等の用例あり ただしこの時点での意味合いは旧エゴサ2014年7月ごろからぼちぼち新エゴサが出現しはじめる(2.のフォロワー経由??)2014年内には「エゴサ(誤用)」のような表現で、旧エゴサと新エゴサを両方把握している層があらわれる2015年に入って一気に新エゴサが広まったっぽい(何がきっかけなんだろう???) (参考)https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E

    [今日知った言葉]エゴサ
    turu_crane
    turu_crane 2016/03/16
    エゴとはなにか
  • Twitter中毒の人のツイート

    Twitterに入り浸りな人のツイートあるある ・助詞の省略(例:「~ことがある」→「~ことある」「~な人がいる」→「~な人いる」) ・いろんな品詞を形容詞化~名詞化+あえて来の活用形とは異なる語尾にする。イ段で終わるものに「さ」か「み」をつけて、「ある」が足されるパターンが多い(例:「したい」→「したさ(み)ある」「やりたい」→「やりたみある」「やばい」→「やばみある」) ・「が・は」が「、」になる(例:「Aはとてもいい」→「A、とてもよい」「Aがやばい」→「A、やばみある」) ・感嘆詞がカタカナになる(例:「アーッ」「ア、」「ウワ~」) ・感嘆符が増える、感嘆符のみ(例:「~では!!!!!???!?!?」) ・提起や主張であっても、あくまでも独り言の形をとるための語尾(例:「~では」「~なんだよな」「~な気がしてきた」「~なのでは」「~ですがそれは」「~のだけれど。」) ・「いく」→

    Twitter中毒の人のツイート
  • twitterで空気が読めない人。

    私のtwitterには数千人程度のフォロワーが居る。 時事ネタへの共感やネタなど発信をメインに行っている。 有り体に言えばRTを稼ぐ事を目的としたアカウントだ。 基的には交流は片務的となり、密な交流は相互フォローやSkypeのみに限られる。 そんな私が疎ましく思う存在。 フォロワーが多い人にリプライだけ送り続けるアカウントの存在。 それ自体は構わないが、リプライだけでは人柄も生活環境も理解出来ないのでコミニュケーションの取り様が無い。 はっきり言って興味が全く無い人だ。 おまけにたまに出てくる情報は病だの反応がないだのネガティブなものばかり。 見ているだけでイライラが募ってくる。 そんな人から事あるごとにリプライが飛んでくる。 内容の無い相槌だけのリプライ 私に言ってどうするんだという個人の感想リプライ 私を勝手にキャラ付けして茶化してくるリプライ 最初こそは丁寧に返していた。 しかし

    twitterで空気が読めない人。
  • 簡単に個人を特定できてしまった話

    帰宅中の中央線で、大学生の男女二人組が大きな声で話していた。 男「うえっ、(twitter見ながら)なんでみんな俺のくだらないギャグにファボつけてんの??」 女「えーなになにー?(自分のスマホでtwitter見る)w、ほんとだ、てかなにこのギャグww」 男「いや、なんかさっき急に思いついてさー(ニヤニヤ)」 仕事帰りの私はうるさいなーと思いながら、twitterでそのギャグに含まれる単語を検索した。 すると、あったあった。プロフィール写真の年齢的にもギャグの内容もタイミングも。たぶんこいつが私の隣の隣に座る男子学生だろう。 なんだか仕事で疲れてた私はちょっといたずらごころで彼をフォローしてみた。 男「うわっ、なんか知らないやつにフォローされたんだけど!てかプロフィールになにもかいてねぇし。え、どうしようどうしよう。」 うるせーよ、人にフォローされたくらいで自意識過剰だよ。。。 その男子学生

    簡単に個人を特定できてしまった話
  • 実名でツイッターやってるんだ。

    会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。

    実名でツイッターやってるんだ。
  • 「ちょろいタイムライン」を作ってみた結果

    ものすごくtwitter楽しいけど自分が堕落していく気がして怖い。 いままで、尊敬する人とかリアルで知り合った人だけとtwitterで交流してた。 どうしても気負ってしまって、思ったこともかけず、むしろ少し背伸びしたようなことばかり書いてみて 質問されたりするとその度に緊張して、あわてて調べ物したりで、ためにはなるけど疲れるな、と感じていた。 そこで、別アカウントを作り、今期放送されてるアニメなんかをキーワードにして 大量にフォローして、フォローバックしてくれた人を中心にしてTLを構成してみた。 ものすごく気楽。 シモネタを言おうが、アニメネタつぶやこうが、なに言っても構わないってすごく自由。 しかも、自分からしたらものすごくしょうもないことを言っても誰かしら反応してくれる。 元のTLだったら、スルーか、黙ってリムーブだな、と思うようなことを ファボしてくれたり、RTしてくれたり、時々「面

    「ちょろいタイムライン」を作ってみた結果
    turu_crane
    turu_crane 2013/09/25
    ちょろい垢でその尊敬する人とやり取りしてからが本番
  • Twitterを辞めた。

    二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら

    Twitterを辞めた。
  • いまさらはてブ衆愚化の話。

    Q.なんでいまさら?→A.すごい実感したので。 * 有意な記事にブックマークが付く速度が劇的に遅くなった 広大なネット上から面白い記事を発掘してきたいわゆるアルファブックマーカーが絶滅危惧種?IT系に関してはまだはてなは有用だけど、それ以外のジャンルについてはまとめブログの方が圧倒的に早い。 はてブのtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーがはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。 はてブ(というか元ネタのDIGG)は記事に対して短文コメントを書けるサービスだけど、twitterは記

    いまさらはてブ衆愚化の話。
  • twitterで知り合って付き合うことのデメリット

    twitterで知り合い付き合った男性と別れようと思っている。 【付き合った経緯】 twitterで半年ほどやり取りして仲良くなった彼と、実際会うことに。 すでにtwitter上では仲が良かったので意気投合、一週間後、付き合うことになった。 twitterだけが別れたい原因ではないが、twitterを起因とする理由を挙げてみる。 twitter上で仲良くなると、相手のことを知った気になってしまう。実際つきあってみると、気が合わないことも多々ある。実際会ってみてから早く付き合いすぎた。TL上で異性と絡んでいると嫉妬する・される。「メールを返してないのにtwitterではつぶやいている」といったことがもめ事の原因となる。彼氏がTLにいるかと思うと自由につぶやけない→ストレスに。 今後twitterで知り合った方と付き合おうと思っている人へのアドバイスとなれば幸いである。

    twitterで知り合って付き合うことのデメリット
  • twitterと自分

    ついったーに飽きた・・・ 飽きた?いやなんか違うけど、書きたくなくなってしまった。 単純に緩いサービスだけにハマってしまったのに不思議である。 始めたのは数年前、まだtwitterがこんなにも流行ってなかった。 ただ外国の方と話したりして語学を学びたいという理由でした。 はじめはやり方がわからなく、つまらなくて、放置していた。 去年から少し変ってしまった。自分のwebで追ってる人をフォローしてから、どんどんフォローが増えた。 その時、人と関わるのがすごく楽しいと思った。リプライしてリプライを返してくれたら、すごく嬉しい。 また返してくれなかったら、ちょっと寂しかった。 変に関わりすぎてリムーブされたりもした。自分としては関わっていたかったのに残念である。 相手との距離感って大事だと思った。まだ上から目線な物腰で自分からはそんなつもりはないのに、 別のフォロワーの人に指摘されたりもした。 自

    twitterと自分
    turu_crane
    turu_crane 2010/08/20
    …120文字…?
  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
  • twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。

    見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。 経緯 9月16日 twitterを始める。 10月10日 彼にReplyしてみる。 10月12日 同じ地元繋がりでDMのやり取りが始まる。 DMの内容は仕事の話が主。敬語だし。頻度は1DM/日。好きとかっていうより師匠だと思ってた。 11月5日 この辺から2~3通/1日の頻度でやり取りするようになる。 11月20日 下の名前で、ちゃん付けで呼ばれる。恥ずかしくて死にそう。 昼休みと帰宅時にDM見るのがすごい楽しみ。通勤時の車の中でも考えてるなんて、すでに恋愛真っ只中だ。あせってセーブしようと目論んで、お兄ちゃん

    twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。
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