ボードゲーム3ヶ月くらいで辞めてから3年間見てなかったキチガイが/を語る 知人がある日突然ボードゲームを遊ぶ会を毎週開くようになり、誘われて参加したのがはじまりだった。 ちょうどドミニオンが日本で流行り始めた頃だった気がする。 その知人は手札を無限に引き続けるプレイとかが得意なのだけれど、その頃はよく手札を引くための手札の数を間違えて詰んだりとかしていて面白かった。僕はというとあまり報われない願いの井戸が好きだった。 最初は身内メインだったのだけれど次第に人が増え始め、知らない人がたくさん来てくれるようになった。 たくさん来るのはよいことだ。けれどだんだん頭のおかしい感じの人とかが増えてくる。 例えばそれはどういうことかというと、STG界隈で言うところの解説くんだったり、TRPGであるかのような口プレイくんであったり、厄介系とも言える感じの人とプレイしなきゃなんない機会が増えてくる。 率直