タグ

2017年8月4日のブックマーク (7件)

  • ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ

    インド東部・西ベンガル州ダージリンで、警察隊と衝突するゴルカランド創設支持者(2017年7月29日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【8月4日 AFP】(訂正)インド東部の紅茶の名産地、西ベンガル(West Bengal)州ダージリン(Darjeeling)で州政府と地元住民ゴルカ人(Gorka)の対立が深刻化し、特産品のダージリン茶葉が世界的な品不足に陥っている。 茶農園の労働者の多くを占めるゴルカ人は今年、西ベンガル州の新政府への反発から大規模なストライキに突入。6月の茶葉生産量は前年比90%もの激減となった。政府機関インド紅茶局(Tea Board India)によると、昨年は133万キロだった6月のダージリン茶葉生産量は、今年はわずか14万キロだったという。 茶葉の価格が20%以上値上がりするとの予測が広がる中、茶農園の中には生産の回復までに数年かかるとの見通しも

    ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
  • なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば生

    なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー
  • 種田梨沙 仕事復帰のご報告 ニュース - 俳優、声優、ナレーター、DJ、タレントの株式会社大沢事務所

    拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社所属俳優の種田梨沙ですが、 かねてより喉の治療の為お休みさせて頂いておりましたが、 この度体調を考慮しながらではありますが、少しずつお仕事を再開させて頂く予定です。 ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、 多大なるご心配とご迷惑をお掛け致しました事を心よりお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬご声援、ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 敬具 株式会社 大沢事務所

    turu_crane
    turu_crane 2017/08/04
    よかったよかった
  • 電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ

    今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon

    電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ
  • 英国で100万人の子どもに配布されたマイコンボード「micro:bit」、日本でも発売

    micro:bit財団は2017年7月25日、英国発のプログラミング教育向けマイコンボード「micro:bit」を2017年8月5日に日でも発売すると発表。スイッチエデュケーションが販売代理店となり、オライリー・ジャパン主催のイベント「Maker Faire Tokyo 2017」(2017年8月5日~6日開催)で日初公開となる。 micro:bitは、英国の公共放送局 BBC(英国放送協会)が主体となって開発し、英国の約100万人の児童に無償配布されたプログラミング教育向けのワンボードコンピュータ。クレジットカードよりも小さいサイズのプリント基板に、動作をプログラミングできる25個のLEDと2個のボタンスイッチ、加速度センサー、磁力センサー、無線通信機能を搭載し、「動くものをプログラミングして作る」ことを通して、子どもがプログラミングに必要となる論理的思考能力を身に付けられるようにデ

    英国で100万人の子どもに配布されたマイコンボード「micro:bit」、日本でも発売
  • 東亜重工『合成人間』~自立する どんなポーズも楽々と決まる ペン立てにもなる~

    リンク 電撃ホビーウェブ 弐瓶勉氏デザイン「東亜重工製合成人間」が1/12スケール可動フィギュア化!1000toys inc.より発売に! 1000toysが世界的に展開中の、弐瓶勉氏デザインのオリジナルシリーズ「東亜重工」より、1/12スケールの「東亜重工製合成人間」が登場します。 1 user 26 DATA 1/12 東亜重工製合成人間 【東亜重工】 PVC・PP・ABS製塗装済み可動フィギュア 1/12スケール 全高:約15センチ 発売元:1000toys inc. 価格:6,500円(税別)

    東亜重工『合成人間』~自立する どんなポーズも楽々と決まる ペン立てにもなる~
  • 大政奉還後の徳川慶喜 カメラにのめり込み同人誌に写真投稿

    歴史の教科書に出てくる人は、現役を引退した後はどうしていたのか。大政奉還を決断し、江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜(1837~1913)の名が載っていない歴史教科書はないが、「将軍でなくなった慶喜」がどんな生活をしていたかについては、ほとんど知られていない。 歴史研究家の井手窪剛氏が解説する。 「大政奉還をしたのは29歳のとき。その後は表舞台から完全に退いて、77歳で亡くなるまで駿河で悠々自適の生活を送りました。明治政府とも旧幕臣とも交流することもなく、趣味のハンティングなどに没頭し、中でも同人誌に自らの写真を投稿するほど、カメラにのめりこみました。 外出するときには行列を組み、その豪勢さに見物客もいたほど。お気楽に見えるかもしれませんが、表舞台から身を退いて道楽に生きる姿を世間に見せることで、自らの存在が政争の元にならないようにする目的があったと考えられています」 ※週刊ポスト2017

    大政奉還後の徳川慶喜 カメラにのめり込み同人誌に写真投稿