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2017年11月23日のブックマーク (13件)

  • あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN

    「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野が、熱めのアイドルヲタクなことをご存知だろうか。アイドルを愛し尊敬する彼が、テレビを中心に活躍する現代アイドルの素晴らしさを、独自の目線で熱弁する。 SMAPは殿上人 ハマったきっかけはやっぱり女性アイドルからですか? 「最初はSMAPです。小学校5年のときにCDを初めて買ったのがSMAPの「心の鏡」というシングルで、子どもながらにすごくいい曲だなと思っていて、それからずっと好きです。みんな好きでしたけど、当時はやっぱ木村拓哉ってすごかったですよね。アイコンだったし、存在感が異常で、ずば抜けてかっこいいと思ってました」 木村さんから影響を受けた部分はありますか? 「影響の受けようがない(笑)。すごい人、殿上人、スーパースター。まだ、バンドマンのほうがマネしたいと思えました。バンドマンはなんとなく夢が近いじゃないですか、努力しておけば……みたいなのがあ

    あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN
  • ギター経験のなくても本気のプレイができるメタル系・超ギター音源、Heavier7Stringsがスゴイ!|DTMステーション

    DTMの打ち込みで難しいと言われてきた楽器の代表的存在がギターです。いくら高品位なサンプリングを用いても、普通にMIDI入力したのでは、どうしてもギターのダイナミックさを表現することができず、何か機械的、シンセサイザ的な音色になってしまうからです。そのため打ち込みでギターっぽさを出すためには、ピッチコントロールを駆使してビブラートとチョーキングを表現したり、6ある弦を鳴らすタイミングを微妙にズラしてストロークを表現するなど、まさにギターリストのプレイの一挙手一投足を真似しながら細かなMIDI入力をしていく必要があるのです。 当然ギターの知識と経験が豊富でないと、そんな入力はできないし、膨大な手間もかかります。そんなことをするくらいなら自分でそれなら自分で弾くか、ギタリストに頼んでレコーディングしてもらったほうがよほど簡単ということになってしまいますが、そんな知識も手間も不要で、手軽に

    ギター経験のなくても本気のプレイができるメタル系・超ギター音源、Heavier7Stringsがスゴイ!|DTMステーション
  • WUG:テレビアニメ新章で三森すずこがバーチャルアイドルに イベント新衣装も公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「Wake Up,Girls! 新章」に出演する三森すずこさん(中央)と声優ユニット「Wake Up,Girls!」(C)Green Leaves/Wake Up,Girls!3製作委員会 アイドルをテーマとしたアニメ「Wake Up,Girls!(WUG)」の新作テレビアニメ「Wake Up,Girls! 新章」に声優として三森すずこさんが出演することが23日、明らかになった。三森さんは、バーチャルアイドル(Vドル)のマキナXを演じる。

    WUG:テレビアニメ新章で三森すずこがバーチャルアイドルに イベント新衣装も公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    turu_crane
    turu_crane 2017/11/23
    なんで今日のANIMAX MUSIXの写真なんだ…
  • 山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」

    アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆すた』では監督をつとめ、2014年には東北地方を舞台にした『Wake Up, Girls!』を立ち上げた山監督。現在はクラウドファンディングを通じておよそ2100万円の支援を集めたオリジナルアニメ『薄暮』を制作中だ。 事の発端は10月9日から放送された『Wake Up, Girls! 新章』の第1話。劇中で山監督が作詞した曲が使われたものの、EDに楽曲情報に関するクレジットが掲載されなかった。それ以前から、山監督は2期制作陣への批判とも取れるツイートを繰り返していたが、放送後、「アニメを護る、アニメを変える戦い」として「革命の三ヶ月」を掲げ始めた。 同月内には、「下卑た狂気からアニメを解放するために仲間が集まる場所」として、自身が代表をつ

    山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」
  • 対話研究者が書き下ろした人工知能入門書、その狙いをインタビュー

    スマートスピーカーの登場でつとに注目を集める人工知能の対話能力。NTTメディアインテリジェンス研究所の東中竜一郎さんは、かねてから言語処理や対話を最前線で研究してきた一人です。そんな東中さんが今回『おうちで学べる人工知能のきほん』を執筆。入門書でありながら、現在の対話研究の全体像までを示した書の狙いについてうかがいました。 ソフトウェアエンジニア人工知能は親和性が高い ――書『おうちで学べる人工知能のきほん』では言語処理や対話についての章が登場しますが、東中さんが対話研究に関心を持ったきっかけは何だったんでしょうか。 東中:実は最初から対話の研究をしようと考えていたわけではなかったんです。もともと言語が好きで、学生の頃は英語、フランス語、中国語などを文化も含めていろいろ勉強しました。大学では最初ニューラルネットワークの研究室にいたんですが、あんまりピンとこず、言語処理の研究室に移りま

    対話研究者が書き下ろした人工知能入門書、その狙いをインタビュー
  • 中央本線特急、新型E353系に世代交代へ まず「スーパーあずさ」から JR東日本 | 乗りものニュース

    中央線の特急「スーパーあずさ」に、新型のE353系がデビュー。今後、JR東日エリアの中央線特急は、基的にこの新型E353系での運転になる見込みです。 「振り子式」から「空気ばね式」へ 2017年12月23日(土)、中央線の特急「スーパーあずさ」として新型のE353系電車がデビューします。まず、1日8往復のうち4往復が、従来のE351系電車からE353系電車での運転になる予定です。 新型のE353系電車(左)と、置き換えられるE351系電車(2015年8月、恵 知仁撮影)。 E353系電車は、2015年夏に「量産先行車」が登場。以後、2年以上をかけて試運転が重ねられてきました。そのデビューまでの経緯と今後の運用について、JR東日長野支社に聞きました。 ――「スーパーあずさ」はE353系電車への置き換えで、何が変わるのでしょうか? まず、乗り心地が向上します。現在、「スーパーあずさ

    中央本線特急、新型E353系に世代交代へ まず「スーパーあずさ」から JR東日本 | 乗りものニュース
  • つば九郎、相撲界の騒動をネタに「りもこんがはかいされる」

    ヤクルト・つば九郎が23日、東京・神宮球場で行われた「ファン感謝DAY」に登場し、おなじみの「今日のひとこと」でタイムリーなフリップ芸を披露した。 お題は「こんなふぁんかん(ファン感謝デー)はいやだ」。「あめ!あめ!」「とにかくさむい!」と今日の天候と寒さに不満を表明した。 そして、「きゅうじょうする」「りもこんがはかいされる」「まったかどうかよくわからない」「しんぱんをにらむ」「かわいがる」と、相撲界の騒動や前日に起きた横綱白鵬の失態をネタにした。

    つば九郎、相撲界の騒動をネタに「りもこんがはかいされる」
    turu_crane
    turu_crane 2017/11/23
    >「どうぶつのもりとはかんけいありません」
  • 「ZOZOSUIT」への悔しさと感謝と、私たちはここからどう戦っていくべきなのかということ。|最所あさみ

    私は今、この文章を半分泣きそうになりながら書いている。 何の感情なのかは自分でもよくわからないが、とにかく「すごい」という言葉がずっと頭の中でぐるぐるしている。 ルールが変わる、ここから。 毎週アメリカ中国のニュースを拾って自分なりに解説する中で、遅々として改革が進まない日のアパレル業界に歯がゆい思いをしてきたが、ここから大きく変わる。 昨日はそう確信した日だった。 ZOZOSUITはすごい。きっと世界をとる。 私が人並みにものを考えられるようになって以来、一番と言っても過言ではないほど衝撃を受けたこの「ZOZOSUIT」という商品のすごさを、私なりに解説して見たいと思う。 アパレル業界が次に解決しようとしていた "サイジング"という課題私が未来を航海するためのコンパスとして常に読み返している「創造する未来」で、これからは「サイズ」がキーになると力説されていた。 ちょうど半年前にこれを

    「ZOZOSUIT」への悔しさと感謝と、私たちはここからどう戦っていくべきなのかということ。|最所あさみ
  • IPv6本を書きながらネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会をやって思った、IPv4とIPv6の大きな違い:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > IPv6を書きながらネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会をやって思った、IPv4とIPv6の大きな違い 無償で読めるIPv6を書き進めています。IPv6そのものを解説する方法をあれやこれやと試行錯誤しています。 あーでもない、こーでもない、という感じで二歩進んで一歩下がるような感じのときもあります。 その試行錯誤の一環として、ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会も行いました。 私は比較的、通信事業者どっぷりのコミュニティに入っていると言えますが、そこだけを見ていては、いま書くべきIPv6は見えてこないのではないかと思って、ネットワークエンジニアではない方々向けの勉強会を主催しました。 実際はネットワークエンジニアの方々も多く参加されているようでしたが、そうではない方々も参加されていたので、IPv6勉強会に参加された方々の反応

  • インタビュー企画第4弾「ネト充のススメ」脚本家チーム座談会 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 会社員生活に疲れた主人公・盛岡森子がネットゲーム人生の癒やしを見出し、そこでの人間関係を通じて“ネト充からリア充”へ回帰を目指す、実写ドラマのようなストーリーの「ネト充のススメ」。第4弾である今回のインタビュー企画ではシリーズ構成のふでやすかずゆきさん、脚家の山田由香さん、井上美緒さんに座談会形式でお話をうかがった。原作の物語から森子と桜井のラブストーリーにぐっとフォーカスを当てることでよりドラマティックになった作。シナリオチームが声を揃えて語るのはキャラクターの面白さだ。そこでクリエイターはどんなところに注目してシナリオを作り出すのか。またシリーズ構成を作るうえでのポイントなど、なかなか表に出ないシナリオ作りにおける秘訣を、さま

    インタビュー企画第4弾「ネト充のススメ」脚本家チーム座談会 - アキバ総研
  • 絶対音感ならぬ絶対リズム感…打楽器奏者の超絶能力とは:朝日新聞デジタル

    スティックが何にも見えるような超絶技巧を披露したと思えば、たった1回「ポン」とたたくだけで場の空気を変えられる。それが、プロの打楽器奏者だ。でもリズムに敏感すぎて、日常生活では絶対音感ならぬ「絶対リズム感」に振り回されることもあるとか。音にこだわるあまり、「日有数の楽器持ち」になったパーカッショニストの神田佳子さん(47)に、実演を交えながら打楽器奏者の知られざる姿を尋ねた。 「絶対リズム感」 幼い頃から、メロディーよりリズムが気になって仕方なかった。幼稚園の時、音楽教室で鈴の係になったことがある。周りの子は「シャンシャン」と音を鳴らすのが心地よくて、どんどんリズムが速くなっていった。「それが気になって仕方なかったんです。(周りの子に)合わせないといけないけど、当はもっとゆっくりしたリズムがいいのに、って」 リズムに意識が向くあまり、今では何でも「リズム」に聞こえて苦労することもある

    絶対音感ならぬ絶対リズム感…打楽器奏者の超絶能力とは:朝日新聞デジタル
  • webメディアの即売会は木とランドセルが買えて穴が覗けて歯を抜ける

    この記事は11/18に東京の蒲田で行われたウェブメディアの関係者が集まってZINEやグッズを手売りするイベント「ウェブメディアびっくりセール」のレポートである。 まず、木というのはあの線路の枕木だ。枕木が売られていた。そのほか純粋に木の棒も売っていた。 ランドセルはそのままである。ランドセルだ。福袋のガワとしてなぜかランドセルが用いられていたのだ。 穴が覗ける、というのもそのまま。四角い箱に頭をつっこむという展示である。覗くと見えるのはブラジルだ。 歯はワニの歯だ。ワニの歯を抜くというコーナーがあった。 なにを言ってるんだろう私は。でもそういうことだったのだ。

    webメディアの即売会は木とランドセルが買えて穴が覗けて歯を抜ける
  • 「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム

    AI人工知能)に関わる技術、なかでもディープラーニングが急速に発達し、社会のさまざまな領域で実際に利用されるようになりました。その背景のひとつには、AI分野での研究開発に多大な投資を行っている大手IT企業が、その成果の一部をオープンソースとして公開し、世界中のエンジニアが自由に使えるようになったことがあります。 こうしたオープンソースのAI関連ライブラリには、Googleの「TensorFlow」やFacebookの「Torch」といった海外IT企業のものだけでなく、国内にもPreferred Networksの「Chainer」やソニーの「Neural Network Libraries」などがあります。最近では、関連した情報も数多く手に入るようになりました。 また、これらのライブラリの多くには親切なチュートリアルも用意されており、AIの開発経験がないエンジニアでもさほど手間を掛ける

    「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム