画像説明, 4本足のクジラの骨格の一部がエジプトの西方砂漠で見つかった(画像提供:論文共著者のロバート・W・ベーセネッカー博士)
画像説明, 4本足のクジラの骨格の一部がエジプトの西方砂漠で見つかった(画像提供:論文共著者のロバート・W・ベーセネッカー博士)
絵を描けなくても、アイデアがあれば漫画のネームが作れる――そんなスマートフォン向け無料Webサービス「World Maker」のβ版を、集英社がWeb漫画サイト「少年ジャンプ+」内で9月22日から提供する。 せりふやあらすじを入力すると、自動でコマ割りを提案。キャラクターのイラスト素材や背景を選ぶだけで漫画のネームを作れる。素材は約60万パーツを用意し、キャラクターの髪形や表情、ポーズは自由に選べる。フリー素材サイト「いらすとや」の素材も使える。 β版で作れるのは、1つの作品につき最大4ページ。後からコマ割りを変更できないなどの制約もある。β版で集めた意見を基にサービスの改善を進めるという。 β版の公開に先駆け、500人限定のクローズドβテストを実施。9月5日まで参加者を受け付けている。同社は「眠れる漫画の才能を開花させるきっかけをつくりたい」「絵が得意でないという理由で、漫画を作る発想を
デベロッパーのMechanistryは8月27日、都市建設シミュレーションゲーム『Timberborn』の早期アクセス配信を9月15日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。Steam/Epic Gamesストアでは、日本時間9月16日配信となる。 『Timberborn』は、人類が絶滅した後の荒廃した地球を舞台にする都市建設シミュレーションゲームだ。都市を建設するのは、環境に適応し進化したビーバーたちである。ビーバーは、自然に優しいフォークテイルと、働き者集団のアイアン・ティースという2種類がおり、プレイヤーはどちらかを選択して開拓をおこなう。それぞれ独自のスタイルをもち、建設できる建物など特徴が異なるという。ビーバーの種類は今後追加される。 この世界の主要な資材は木材だが、旧世界の遺跡にビーバーを派遣すると鉄を発見でき
『浮世』は、和風なサイバーパンクの世界で展開するアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、ネットワークで繋がるVR仮想空間「UKIYO」。色とりどりのネオンが瞬くこの世界では、人々がさまざまな動物のアバターを用いて往来していた。主人公のカイは、マントを羽織ったネコのアバターを使用するサムライだ。 あるとき、UKIYOを利用していたカイの周辺で奇妙な出来事が起こる。VRゴーグルを外しても、ゲームからログアウトできなくなってしまったのだ。どうやら、オンライン上のフレンドが、みなゲームのなかの住民となってしまっているという。カイは現実世界へ帰るために、仲間とともに仮想世界を旅することとなる。 本作はストーリー主導の作品になるといい、プレイヤーは主人公のカイを操作して物語を進めることとなる。街の人と話したり、さまざまなアイテムを調べたりすることで仮想世界の謎に迫るようだ。UKIYOには5大都市が存在
Devolver Digitalは8月26日、見下ろし型2Dアクション『Cult of the Lamb』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2022年のリリースを予定している。またSteamストアページによれば本作は日本語表示に対応する。 『Cult of the Lamb』にてプレイヤーは、とある子羊となる。子羊は命の危機に瀕していたところ、とある不吉な存在に力を授けられて生還。代償として、未知の存在を信仰するカルトを率いることとなる。プレイヤーは信者たちを率いて、偽りの預言者に満ちた土地でカルト信仰の集落を築き上げるのだ。まずは土地を開拓して資源を入手。新たな建造物を作り、神を鎮める暗黒の儀式に備えよう。信者たちの前で説法を説き、信仰をより強固なものとするのだ。 本作の世界はランダムで自動生成され、5つの地域から構成されるという。プレイヤーはこの地
エタる理由は人それぞれだ ・人気が出ない ・批判が辛い ・今後の展開が思いつかない ・飽きた ・別の作品の方がノッてきた ・etcetc こういうのは残念だなぁとは思うんだけど、なんとなくしょうがないかってなるんだ けど、書籍化の流れはどうにも腹が立つんだ 大抵こういう流れになる ①PVが増えて書籍化の話が出る ②書籍化され書籍版は設定が変わる 大抵は尖っていた部分が削られて凡庸な作品になる ③なろう側タイトルに(WEB版)とつき更新が止まる あぁ、来たかぁって思うんだよね ④ある日突然WEB版が消え、近況報告が擁護で溢れかえる ⑤改訂版を登録始めるが途中で止まる ⑥エタる 書籍が打ち切られてるならショックもあろうかと思うんだが、書籍が続刊だったりするとすげぇ腹が立つ(我儘) そこそこメジャーで分かり易いのは魔王様リトライか 修正版の更新を止めるなら、WEB版残しとけよ そっちの方が好きだ
スラウェシ島の洞窟の中で、大きめの石と並べて埋められた少女の骨格の残骸/University of Hasanuddin (CNN) 7000年以上前にインドネシアのスラウェシ島で死んだ狩猟採集民の10代女性のDNAを分析したところ、これまで世界のどこからも見つかっていない現生人類の系統に属していることが分かった。 25日刊行の科学誌ネイチャーに、当該の研究論文が掲載された。 豪グリフィス大学人類進化研究センターの考古学教授、アダム・ブラム氏は電子メールで今回の発見について、アジアとオーストラリアの間に位置する島嶼(とうしょ)地帯「ウォーレシア」で見つかった初めての古代人のDNAだと説明。世界の中でも知見の少ない地域の初期現生人類について、遺伝子上の多様性と集団史を探る新たな手掛かりになるとの認識を示した。 スラウェシ島、ロンボク島、フロレス島といったインドネシアの島々で主に構成されるウォ
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