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2022年2月6日のブックマーク (5件)

  • サブスク契約、表示ルールを整備 消費者庁が初の指針 - 日本経済新聞

    消費者庁は動画配信などのサブスクリプション(定額課金)サービスの契約トラブルを防ぐためのルール整備に乗り出す。契約期間などのサイトでの表示項目や方法を定める初の指針を策定するほか、消費者契約法を改正して解約情報の明記を努力義務にする。市場拡大に追いついていなかった消費者保護の仕組みづくりを急ぐ。サブスクは動画や音楽が定額で使い放題になるなどのサービス。新型コロナウイルス禍による巣ごもりなどで国

    サブスク契約、表示ルールを整備 消費者庁が初の指針 - 日本経済新聞
  • 技術書典12で用いた同人誌の執筆環境とGitHub Oriented Writingの紹介

    はじめに TL;DR 同人誌の執筆には Re:VIEW を用い、textlint や prh といったツールを導入した GitHub Actions による CI/CD で Lintのビルド、Discord への通知などを導入した GitHub Oriented Writing とは GitHub に執筆に関する情報を集約するという思想である 内容と対象読者 記事では 2 つのテーマを扱います。 1 つ目に、の執筆環境ではどのようなツールを導入し、 どのような役割があるのかをご紹介します。 2 つ目に、執筆フローで導入した GitHub Oriented Writing という考え方をご紹介します。 今回解説する内容を実際に技術書典 12 での執筆で導入した結果、 少ない時間でもある程度のクオリティを維持しながらタスク管理ができたと感じています。 ゆえに、この機会に備忘録として残

    技術書典12で用いた同人誌の執筆環境とGitHub Oriented Writingの紹介
  • 「美少女で集まって執筆がしたい」 ノゲノラ作者・榎宮氏が語る「VRChat」の魅力 | PANORA

    昨年10月から始まったメタバース・ブームにより、これまで以上に注目が集まっているソーシャルVRVRSNS。中でも、最大同時接続者数8万人以上と最大級のプレイヤー人口を誇る「VRChat」は特に注目のプラットフォームだ。 そこに、昨年12月よりあるライトノベル作家がドハマりしているとTwitter上で話題になっている。劇場アニメ化も果たした大人気ライトノベル「ノーゲーム・ノーライフ」の作者・榎宮祐(かみや ゆう)氏だ。30万人以上ものフォロワーを抱えるヘビーなTwitterユーザーとしても榎宮氏のツイートは、ここ最近はほぼVRChat一色と言えるほど。 いったい、どこに惹かれてそこまでドハマりすることになったのか。早速、同業者を中心に7人をVRChatの「沼」に落としたというプレゼン内容や、初心者目線だからこそ伝わる熱い魅力トークなど、初心者・未経験者にこそ伝えたい等身大のVRChatの魅

    「美少女で集まって執筆がしたい」 ノゲノラ作者・榎宮氏が語る「VRChat」の魅力 | PANORA
  • 2年ぶりのコミケで「会場にいない人」を思う…記者が見た祝祭の風景

    中2で知った未知の世界に胸躍らせた 著書につづられた、コミケ復活への渇望 かつてないほど強く感じた「不在の重み」 昨年末、二日間の日程で開かれた、同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)。新型コロナウイルス流行による延期・中止を経て、約2年ぶりの実施となりました。学生時代から、いちファンとして参加する記者も、心待ちにしていた再開です。「好き」と思える物事に、惜しみなく愛情を注ぐ人々に、また会いたい。そんな気持ちを抱きつつ、会場に足を踏み入れました。(withnews編集部・神戸郁人) 中2で知った未知の世界に胸躍らせた 2021年12月30日、99回目(C99)を迎えるコミケ初日の早朝5時。筆者(33)は、会場の東京ビッグサイトへと向かう準備に追われていました。高鳴る胸の内に去来したのは、イベントに初参加した時の思い出です。 中学2年の頃、ギャグ漫画『あずまんが大王』に熱を傾けていました。

    2年ぶりのコミケで「会場にいない人」を思う…記者が見た祝祭の風景
  • 謎の「串刺し人骨」、500年前のペルーで量産された理由

    ペルーのチンチャ渓谷で発見された串刺しの脊椎。作られた目的を解明するため、200組近くもある遺物が初めて体系的に分析された。(PHOTOGRAPH BY C. O'SHEA) ペルーの渓谷で見つかった、およそ200組もの「串刺しの人骨」。謎めいたこの遺物を初めて体系的に分析したところ、約500年前の先住民たちが、スペイン統治下で荒らされた墓地を再建するために作ったものであるらしいことが判明した。研究成果は、2月2日付けで学術誌「Antiquity」に発表された。 串刺しの人骨が発見されたのは、ペルーの首都リマから南に約200キロの海岸地域に位置するチンチャ渓谷。ここは西暦900年頃からインカ帝国の一部となる1480年頃まで、チンチャ王国の中心地だった。串刺しになっているのは人間の脊椎(背骨)で、「チュルパ」と呼ばれる古代の墓から出土した。 串刺しの脊椎は地元の農民たちの間では古くから知られ

    謎の「串刺し人骨」、500年前のペルーで量産された理由