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ブックマーク / karapaia.com (119)

  • 遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名

    この画像を大きなサイズで見る には様々な毛色がある。日海外では呼び名は異なるものの、茶トラや三毛、ハチワレやさびなど、正式に認定された毛色には名前がある。 そしてこの度、の毛色に新柄が登場したようだ。それは、ベースはハチワレ(海外ではタキシード)なんだけど、毛先にいくにつれて白くなるというユニークな特徴を持っている。 新たな毛色の名前は、世界一まずい飴と呼ばれる北欧のリコリス菓子の一種「サルミアッキ(salmiak)」にちなんで、「サルミアッキ」と名付けられた。(現地ではとてもポピュラーで人気がある) フィンランドで出現が確認された新柄のサルミアッキは自然に起きた遺伝子の突然変異により誕生したものだという。 フィンランドで珍しい毛色を持つを確認 この変わった毛色のがフィンランドで最初に発見されたのは2007年のことだ。 これらのは古典的なハチワレ(タキシード)模様だが、白

    遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名
  • アマゾンで失われた2500年前の古代都市が発見される

    樹木が生い茂るアマゾンのジャングルの中に、約2500年前の古代の大都市がひっそりと隠されていた。 この都市はマヤよりも大きく、アマゾンに住む人々の歴史に関して、これまでわたしたちが知っていることを覆すほどの発見だ。 南米エクアドル東部、ウパノ地域で発見されたその古代都市は少なくとも1000年続いたとみられており、住居や広場は、道路や水路でつながった驚くべきネットワークを構築していた。 この地域は豊かな土壌を育む火山のふもとにあるが、コミュニティを破壊してしまうほどの災害もあったことだろう。 2500年前に存在したマヤよりも巨大な都市をアマゾンで発見 南米ペルーのマチュピチュのような高地の都市についてはよく知られているが、アマゾンの人々は皆、遊牧生活をしているか、小さな集落にこじんまりと暮らしていたと考えられていた。 ところが今回発見された都市はとても大きく、道路や水路が整備されており、驚く

    アマゾンで失われた2500年前の古代都市が発見される
  • うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア

    英国オックスフォード大学を始めする探検チームによって、絶滅したと思われていた珍獣が60年ぶりに目撃されたそうだ。 その珍獣の名を「アッテンボロー・ミユビハリモグラ(Zaglossus attenboroughi)」という。「ハリネズミの棘、アリクイの鼻、モグラの足」を特徴とし、卵を産む世にも珍しい哺乳類だ。 インドネシアに生息するこのハリモグラが最後に目撃されたのは、1960年代のこと。 それ以来絶滅したと考えられていたが、地面に開けられた穴やその姿など、各地で彼らの痕跡が見つかっており、じつはまだ生きているのではないかと疑われていた。 今回、山の中に仕掛けられたカメラによって、その珍しい姿がとらえられ、当に彼らがまだ生きていることが確認された。

    うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア
  • トルコの古代遺跡で新たな彫像を発見。神妙な表情で局部を握る人物像や実物大のイノシシ像 : カラパイア

    トルコにある新石器時代の遺跡「ギョベクリ・テペ」と、その姉妹遺跡「カラハン・テペ」で、新たに人間や動物をかたどった彫像が発見された。 これらの遺跡は11,400年前から1万2000年前に作られたもので、世界四大文明よりも圧倒的に古く、世界最古の神殿とされている。 ギョベクリ・テペから発見されたのは、彩色された実物大のイノシシの像、カラハン・テペで発見されたのはイチモツを握りしめたリアルな表情の人物像などだ。 いずれも当時の人々の文化や暮らしを垣間見せてくれるユニークで貴重な発見である。

    トルコの古代遺跡で新たな彫像を発見。神妙な表情で局部を握る人物像や実物大のイノシシ像 : カラパイア
  • 三葉虫の目は方解石というクリスタルでできていた。いまだ謎めいた存在の古生物 : カラパイア

    古生物の化石のシンボルとなっている三葉虫は、横で3部に分かれた硬い外骨格を背面にもつ古生代を代表する海生動物だ。 これまで5回あった地球の大量絶滅のうちの、初めの2回(オルドビス紀とデボン紀)を生き延びたほどタフな節足動物であり、数々の不思議な特徴がある。 その1つが目だ。その目は現代の昆虫のような複眼でありながら、素材は「方解石」というクリスタルだったようなのだ。 それどころか、複眼の下に複眼があったり、第三の目まで発見されていたりと、未だ様々な発見がなされている。

    三葉虫の目は方解石というクリスタルでできていた。いまだ謎めいた存在の古生物 : カラパイア
  • あまりの大きさにカンガルーかと思ったらウサギだった。ウクライナ兵が巨大ウサギと遭遇 : カラパイア

    ウクライナ、へルソン州で地雷の撤去作業を行っていたウクライナ兵が、巨大なウサギを発見し、安全な場所へと移動させたというニュースが話題となっている。 あまりの大きさに最初はカンガルーと見間違ったほどだという。

    あまりの大きさにカンガルーかと思ったらウサギだった。ウクライナ兵が巨大ウサギと遭遇 : カラパイア
  • マヤ暦の仕組みがついに解読される。819日暦は45年間の惑星周期と一致していた

    古代メソアメリカで栄えたマヤ文明は、天文学や数学に優れ、独自の文字や暦法を発展させた。その暦法の中には、今でも解明されていないものがある。マヤの碑文に刻まれていた、819日周期サイクルのマヤ暦もその1つだ。 この819日暦は、長いこと学者たちを悩ませてきた。だが、新たな研究によって、これが45年間の惑星周期とどのように一致するかが明らかになったという。 この暦はこれまで誰も考えつかなかった、惑星の合同周期と関係する、遥かに広い視野を必要とする手の込んだ暦だったのだ。 マヤ暦の819日周期の謎 『Ancient Mesoamerica』誌に発表された研究で、テュレーン大学のふたりの学者は、研究者たちがこれまでよりもずっと広い視野をもたない限り、819日で数える暦の謎を説明することはできないと強調した。 これまでの研究では、819日で数える惑星のつながりを示そうとしてきたが、その4つの部分から

    マヤ暦の仕組みがついに解読される。819日暦は45年間の惑星周期と一致していた
  • 茶色の毛玉の塊は3万年前のリスであることが判明。氷河期に冬眠したまま永遠の眠りに

    丸い形をした茶色い塊。よく見ると毛におおわれており、手らしきものもある。 この不思議な物体は、「3万年前の氷河期に生きていたホッキョクジリス」であることが判明した。おそらく最初の冬眠のときに死んだと考えられており、そのせいなのか体を丸めている。 非常に保存状態のいい氷河期のリスのミイラは2018年、カナダ・ユーコン準州の金鉱地帯で発見されたものだ。 それが、このほどカナダ、ユーコン準州にある博物館のリニューアルオープンに先駆けて公開された。 両手に乗るサイズの茶色い塊は氷河期のリスだった! 3万年前を生きた氷河期のリスと言われても、ぱっと見は茶色い毛と皮の乾燥した塊にしか見えない。現代に復活したマンモスのミートボールに似ていなくもない。 カナダ、ユーコン準州政府の古生物学者グラント・ザズラ氏も同じような印象を抱いたようで、「小さな手や爪、尾や耳が見えるまで、そうとはよくわかりません」と、C

    茶色の毛玉の塊は3万年前のリスであることが判明。氷河期に冬眠したまま永遠の眠りに
  • ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移

    もとから、ゆるっとふわふわ、ぷくぷくのキャラクターなのかと思いきや初期設定は割とホラーだったようだ。むしろ子どもにトラウマを与えかねないレベルだったようだ。 フランスの老舗タイヤメーカーのキャラクター「ミシュランマン」は、今はマショマロみたいにかわいいけれど、デビュー当時はかなり容姿が異なっていたのである。 B級ホラー映画に出てきそうな外見から、いつのまにやらイメチェンしてたミシュランマンの変遷にせまってみよう。 125年前は違ってたミシュランマンの初期設定 125年もの歴史があり世界で最も古く、最も愛されている商標の一つとされるミシュランマン。しかしその原型は今とずいぶん違ってた。 また知名度が低かった当時は、地元フランスで定着したニックネーム「ビバンダム」と呼ばれることが多かった。 この画像を大きなサイズで見る きっかけはタイヤの山と画家の絵 このキャラクターの誕生は1898年。きっか

    ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移
  • 教授が最も恐怖を感じるものは?シュモクザメと答えたところ、教室がこうなった

    「生理的にどうしても無理、不合理な恐怖を感じるものは?」と学生らに問われ、「シュモクザメに異常な恐怖を感じている」と答えたアメリカの大学教授。 すると後日、教室がシュモクザメでいっぱいに!学生たちが教授にどっきりを仕掛けたようだ。 その恐怖で腰を抜かすかと思われた教授だが、学生らのシュモクザメコスプレがあまりにもかわいらしかったため、面白さの方が勝ってしまったようだ。 教授を驚かせるために学生たちがシュモクザメでどっきり 米ニューメキシコ州立大学で地質学を教えているジェフ・アマート博士は、大学院セミナーで講義の前に学生らがリラックスして授業を受けられるよう、軽い雑談を行っていた。 そこで1人の生徒が「教授にとって不合理な恐怖は何ですか?」と質問。アマート博士は「シュモクザメ」と答えた。 アマート博士は映画「ジョーズ」のファンで、ホホジロザメなどは好きなんだそうだけど、進化論に忠実な彼も、シ

    教授が最も恐怖を感じるものは?シュモクザメと答えたところ、教室がこうなった
  • 世にも奇妙な鉱物。人間や動物の遺体に形成されるネクロクリスタル「ビビアナイト」

    ちょっとダークなおとぎ話のようだが、人間や動物の遺体にできる不思議な鉱物がある。世にも珍しい闇属性のクリスタルの名を「ビビアナイト(藍鉄鉱)」という。 死体に形成されることだけでなく、空気に触れると色が変わるところも神秘的だ。 濃青色や緑青色が美しい結晶でありながら、腐敗した遺体に形成されるのは一体なぜなのだろうか? ネクロクリスタルの異名を持つビビアナイトの謎に触れてみよう。 死体に形成されるクリスタル「ビビアナイト」 ビビアナイトは「含水リン酸塩鉱物(Fe3(PO4)2・8H2O)」でできた鉱物で、化石や動物の排泄物といった有機物、さらには動物の死体のうえなどで形成される。 死体に形成されると言ったが、よく見られるのは骨や朽ち木などの有機物や鉄分が多く含まれた「堆積物」だ。 また「熱水鉱床」やリンが豊かな「花こう岩ペグマタイト」(大粒の鉱物結晶でできた火成岩)でも産出する。 この画像を

    世にも奇妙な鉱物。人間や動物の遺体に形成されるネクロクリスタル「ビビアナイト」
  • 失われた古代マヤ文明の遺跡が発見される。道路・貯水池・球技場を完備

    中米、グアテマラ北部で、964の遺跡で構成されたマヤ文明の巨大な集落ネットワークが発見されたそうだ。 集落は、紀元前1000年~紀元150年頃までの先古典期マヤのもの。約1685平方キロの範囲に点在しており、それぞれが総延長170kmを超える道路で結ばれている。 その時代、この地域にはそれほど人が暮らしていなかったと考えられているが、どうやらそれが間違いだったことがうかがえる発見だ。 ジャングルの下から合計964の集落ネットワークが発見 マヤの集落ネットワークは、LiDARという検出技術によって発見された。 LiDARは「Light Detection And Ranging」の略で、レーザー光を照射して、その反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術のことである。 グアテマラ、サン・カルロス大学をはじめとする研究チームは、「ミラドール=カラクムル・カルスト盆地(M

    失われた古代マヤ文明の遺跡が発見される。道路・貯水池・球技場を完備
    turu_crane
    turu_crane 2022/12/27
    >マヤの集落ネットワークは、LiDARという検出技術によって発見された
  • 行方不明の猫が見つかった!と思ったら別猫だった。その後本物の猫が戻ってきて飼い主混乱 : カラパイア

    飼い主ならおそらく「自分のペットと他人のペットを間違うはずがない」と確信していることだろう。それがあるのだ。 というか今回のケースの場合、あまりにも似すぎていた。 愛するが行方不明になって探し回っていた飼い主が近所でを発見し、大喜びで家に連れ帰った。その1週間後、正真正銘の飼いが自力で戻ってきたのだ。 家には、そっくりのが2匹。この写真がTwitterに投稿されると、大いに盛り上がっていた。飼い主は心配しすぎて気が動転していたのかもしれないが、確かにこの2匹どちらかが影武者のようだ。

    行方不明の猫が見つかった!と思ったら別猫だった。その後本物の猫が戻ってきて飼い主混乱 : カラパイア
  • ホームセンターに自主的に勤務し始めた猫が勤続7年。ネズミ退治もするし顧客サービスも欠かさない : カラパイア

    アメリカ・アリゾナ州にある大型ホームセンター『ホーム・デポ』には、勤続7年目のがいる。とは言え雇用契約を取り交わしたわけではない。 近所に住む野良が勝手に「てか、今日からここで働くわ」と店内に住み着き、ネズミ退治の仕事を自主的に行っていたようなのだ。 現在勤続7年でもちろん皆勤賞。今の店長より古株の存在となった。ある意味影店長なのかもしれない。従業員のみならず顧客たちにも愛されているという。

    ホームセンターに自主的に勤務し始めた猫が勤続7年。ネズミ退治もするし顧客サービスも欠かさない : カラパイア
    turu_crane
    turu_crane 2022/11/02
    かしこそう
  • ニューヨークの地下鉄に出没する謎の女強盗集団「グリーンゴブリン」 : カラパイア

    緑色の全身タイツに身を包み、ニューヨークの地下鉄内で乗客に暴行を働き金品を奪い取る6人組の謎の女集団「グリーン・ゴブリン」が世間を騒がせている。 グリーン・ゴブリン軍団は、2人の女性乗客に殴る蹴るの暴行を加え、携帯電話とハンドバッグを持って現場から逃走。警察はその行方を追っているという。

    ニューヨークの地下鉄に出没する謎の女強盗集団「グリーンゴブリン」 : カラパイア
  • 番犬ならぬ番猫!三毛猫が銃を持った強盗から飼い主を守る : カラパイア

    飼いだってやるときはやる。深夜、2人の強盗が民家に侵入しようとしていた。その気配をいち早くキャッチしたは、飼い主に危険を知らせる為できる限りのことをした。 まず大声で鳴き、それから飼い主男性の寝室に駆け込み、ベッドに飛び乗って、掛け布団を引き離して、男性の腕を引っ掻き始めたのだ。 は未だかつて、このような行動をしたことがない。の異変を心配した飼い主は起き上がり、台所に向かったところ、裏口の外に2人の男性の姿が! 一人は拳銃を持っていて、もう一人はバールを使ってドアをこじ開けようとしていたのだ。が知らせてくれたことで、飼い主を強盗犯から救ってくれたのだ。

    番犬ならぬ番猫!三毛猫が銃を持った強盗から飼い主を守る : カラパイア
  • 一般的なキノコに1万7千以上の性別があることが判明 : カラパイア

    人間の場合、生物学的には男性と女性の2種に分けられるが(ただし様々な性自認がある)北半球で一般的にみられるキノコ「ハカワラタケ」には、なんと1万7千種を超える性別があることが判明したそうだ。 『PLOS Genetics』(2022年3月31日付)に掲載された研究は、性生殖の進化について理解を深めるヒントになるだけでなく、ゲノム配列決定技術の威力を再認識させてくれるものだ。

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  • ギガス写本、グリモワールなど、呪いがかかっていると言われる4つの本 : カラパイア

    古い時代には人々は呪いをに託した。こうした呪いは、魔術書はもちろん、小説や百科事典、歴史書、詩集などの中にも潜んでいた。 世界に呪いのと言われている物は無数にあるが、実際に効力を持っているとされるを探すのは難しい。 に盗難防止の抑止力を持たせたり、有力者たちがそのを庶民に読ませたくないから「呪いの」とされているものも含まれているからだ。 だが、狂気、不幸、そして死をもたらしてきたとされる呪いのは確かに存在する。 実際には、そのがあるところで不幸が続くように思えたり、大げさに伝わっているだけなのかもしれないが、ここでは、狂気、不幸、死をもたらしてきたとされる代表的な4つのを見ていこう。

    ギガス写本、グリモワールなど、呪いがかかっていると言われる4つの本 : カラパイア
  • マラミュートズと猫とハッピーファミリーのお引っ越し!自然に囲まれた邸宅が新たなスイートホームに

    イギリスのマンチェスターで、とマラミュートズと暮らしていたあのご一家が、この度長年の念願だった田舎の広い家へとお引越しをしたようだ。今回はその新居と、お引越しの様子もちょっとだけご紹介しよう。 シェインさん・エミリーさんご夫婦と愛娘のアメリア(ミア)ちゃん、そしてニコ、フィル、テディのマラミュートたちとのマイロのハッピーファミリー。 実は1年ほど前から引っ越しを考えていたこのご一家は、いろいろな不動産を見に行っていたのだけれど、帯に短しタスキに長し。間取りや庭は気に入っても「道路に面していて危ないかも」「敷地に小川が流れているから汚しそう」といった具合で、なかなか決まらなかったんだ。 そしていよいよ、環境も間取りも広さも理想的な新居が見つかって、先日お引っ越しが完了した。ほら、ここがその入り口だよ…って、いったいぜんたいどんなお屋敷なの? お城?

    マラミュートズと猫とハッピーファミリーのお引っ越し!自然に囲まれた邸宅が新たなスイートホームに
  • まだ生きていた!30年前に行方不明になった亀が屋根裏で発見される : カラパイア

    いくら長生きの亀でもこの環境で30年はつらかったんじゃなかろうか。 ブラジルの民家の屋根裏で30年間も行方知れずだったペットの亀が生きた状態で発見されたニュースが話題となっている。 発見されたのはリクガメ科のアカアシガメでマヌエラ(現在はマヌエルに改名)という。 今は孫娘もいるスエリさんが子供のころに飼っていたものの、ある日を境に行方不明になってしまったという。30年ぶりの奇跡の再会にスエリさんは感極まって涙した。

    まだ生きていた!30年前に行方不明になった亀が屋根裏で発見される : カラパイア