タグ

ブックマーク / note.com/d_v_osorezan (5)

  • 頻出ツイート100選|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)|note

    ツイッターをやっていると「これまたバズってるなあ」と思うことがよくあります。 私がやっているdiscordによくバズっているツイートの形式をまとめる部屋があったので、それを参考にしながら100コ選んでみました。 1 優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ 2 漫画を描いてるとき、キャラクターと同じ表情になってしまう 3 失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た 4 テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている 5 北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを州に当てはめたマップ 6 ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解 7 スカートの皺とかフリルを簡単に描ける方法 8 一見すると画用紙に

    頻出ツイート100選|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)|note
  • 『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延

    『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • 「おけパ中島があまりピンと来なかったけど考えた」2020年7月4日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ・きのう、起きたらタイムラインが「おけけパワー中島」という単語で埋め尽くされており、そういうコンピュータウイルスに感染したかと思った。実際はそういう登場人物が出てくる短編マンガがウイルスのような規模で拡散していたのだった。 ・すでに読まれた方も多いかと思うのですが、上記のマンガを読んでどう思いました!? 私は「面白い!! こういう考え方の人間もいるのか!!」みたいな感じだったんだけど、感想サーチしてみた限りだと「わかる……!」という反応がかなり多い。つまり登場人物の心情にシンクロしている人が多数だった。そうか、これはポピュラーな感情の動きだったのか……! ・特に共感を集めていたのが、バズワードにもなった「おけけパワー中島(人名、以下おけパ)」の存在だ。おけパは自分が崇め奉っているクリエイターに馴れ馴れしくリプライを飛ばし、親しそうに交流した挙げ句、自分の好きなジャンルへ誘導したりもする「陽

    「おけパ中島があまりピンと来なかったけど考えた」2020年7月4日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • 存在しない回botが変わってしまった回|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    元々は、テレビ番組などで実際にあった面白い出来事を淡々と紹介する「いろんな回bot」が先行して存在し、「存在しない回bot」はそれのパロディとして登場した形になります。 ツイートネタはDMで募集していて、ラジオのネタ投稿のような楽しみ方をされているアカウントでした。 しかしここ最近、この存在しない回botに変化が起こりました。 アイコンの変化 まず、アイコンの変化です。現在の存在しない回botのアイコンはこんな感じですが…… もともとはこのようなきなこ2コのアイコンでした。 これは元ネタである「いろんな回bot」のアイコンがサーターアンダギー2コであったことを意識していると思われます。これサーターアンダギーですよね……? 未だに確証が持てないんですけど。 きなこ、というわりとシュールな感じのアイコンが、文字画像というわかりやすい方向性に変わったわけです。

    存在しない回botが変わってしまった回|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • ラップも女性向け二次元コンテンツも詳しくないけど『ヒプノシスマイク』が楽しい|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ツイッターのタイムラインで「ヒプマイ」という単語を目にすることがちょくちょく増えてきた。なんだろうな、ジャニーズかしら、ソシャゲかしら、と思いつつ、調べたりはしなかった。 それからしばらくして「ヒプマイは"ヒプノシスマイク"の略で、男性声優12人によるラップバトルプロジェクト」だということを偶然知り、そこで興味を惹かれた。 といっても僕はラップ文化にも女性向け二次元コンテンツにも全然詳しくなく、フリースタイルダンジョンとかも観たことない男だ。それでも興味を持った理由は「男性声優×ラップ」という組み合わせがあまりにも狙いすぎに見えたから、逆に気になったのだ。 二次元アイドルとラップを組み合わせましょうよ! なんて、いかにも「THE マーケティング」って感じで、逆に失敗しそう感がすごくないですか。「スマートスピーカー付きドローン」くらい、いざ売り出したらコケそうな感じがしませんか。 でも実際ウ

    ラップも女性向け二次元コンテンツも詳しくないけど『ヒプノシスマイク』が楽しい|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • 1