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2016年6月22日のブックマーク (3件)

  • いなくなったプロレスラー - 本しゃぶり

    寓話 (ぐうわ) 教訓的な内容を、他の事柄にかこつけて表した、たとえ話。例、イソップ物語。 Googleより はてな村のすみっこに一人のガイコツが住んでいました。 ある日のこと、ガイコツはこんな噂を聞きました。 「密林のプロレスラーをまとめて135円で雇うと、226円もらえる」 これは儲けるチャンスだぞ、と思ったガイコツはさっそく密林へと行きました。 密林につくと、そこの看板にはこう書かれていました。 対象商品 (5冊)を購入 Kindle 価格: ¥1,404 まとめ書い価格: ¥ 135 OFF: ¥ 1,269 (90 %) Amazon ポイント:226ポイント (167%) 「うわさは当だったんだ!」 喜んだガイコツは、135円を払ってプロレスラーを雇いました。 ガイコツのところへプロレスラーたちがやって来ました。 ところがです。 「なんてことだ!」 ガイコツは20円しかもらえ

    いなくなったプロレスラー - 本しゃぶり
    turuhashi
    turuhashi 2016/06/22
    道徳の教科書にのせたい
  • X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(1) 「要求以上の要望」の罠 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    単なる「人為ミス」で片付けない、JAXAの危機意識 2016年6月15日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長は定例記者会見で、X線天文衛星「ひとみ」の喪失事故について陳謝し、理事長、副理事長、宇宙科学研究所(ISAS)所長の3名の厳重注意と給与の一部自主返納を発表した。 チャレンジと失敗がつきものの科学研究で、失敗を理由に関係者が処分されることは極めて異例だ。しかし筆者は、これは今回の「ひとみ」喪失事故の質を的確に表していると考える。というのも、処分対象は管理責任者であるJAXA役員であって、「ひとみ」開発チームではないからだ。 調査報告書を読んでも、科学的な研究の失敗を問題視するような点は見受けられない。むしろ宇宙開発に限らず「仕事の進め方」において陥りがちな、様々な問題点が赤裸々に書き出されている。このため、個々の研究者の「人為ミス」として片付けるのではなく、組織全体の

    X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(1) 「要求以上の要望」の罠 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 炉心溶融の言葉使わぬよう指示、隠蔽と認める 東電社長:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故で炉心溶融(メルトダウン)の公表が遅れた問題で、広瀬直己社長は21日、当時の社長が炉心溶融という言葉を使わないよう社内に指示していたことについて隠蔽(いんぺい)と認め、謝罪した。東電の第三者検証委員会が指摘した「官邸の指示」については追加調査しないという。その上で、新潟県に「炉心溶融の定義はない」などと誤った回答をしたとして、広瀬社長を減給10%(1カ月)とするなどの処分を発表した。 東電は、当時の清水正孝社長が指示したことは「社会の皆様の立場に立てば隠蔽と捉えられるのは当然」と発表。広瀬社長は会見で個人の見解を問われ、「隠蔽です」と認めた。その上で、情報発信を社長に直接提言することや、外部からの圧力があっても事実を公表できるよう訓練するといった再発防止策を発表した。 元社長が指示した理由について、東電の第三者委は16日、「元社長が官邸側から要請を受けたと理解してい

    炉心溶融の言葉使わぬよう指示、隠蔽と認める 東電社長:朝日新聞デジタル
    turuhashi
    turuhashi 2016/06/22
    双方が言ってることが違う羅生門状態で事故の原因調査とかできているんでしょうか