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ブックマーク / qiita.com/yukinoi (2)

  • PythonでのMeCabを速くするtips - Qiita

    ちゃお... Python Advent Calendar 2015 18日目の記事です... Pythonといったらデータサイエンスに強いし、データサイエンスといったら形態素解析が必要になることがあるし、形態素解析といったらMeCabだし――ということで、今回はPythonでのMeCabの処理を少しでも速くする豆知識を共有したいと思います! parseToNodeを捨てよ parseを使おう MeCabの解析結果を得るにはparseとparseToNodeの2つのメソッドがあります。 わたしはもっぱらparseToNode使ってたのですが、なんか遅いなーって思って、当に遅いのか確かめるために処理時間測ってみました。現実的な設定でやった方が実用的だと思ったので、今回は夢野久作のドグラマグラから名詞を抽出することにします。 コード import MeCab tagger = MeCab.T

    PythonでのMeCabを速くするtips - Qiita
  • PythonでMeCabの制約付き解析を使う - Qiita

    MeCabには制約付き解析という機能がありますが、これについて説明している記事がほとんどなかったので手探りで試してみました。 MeCab 0.996 Python 3.4 mecab-python3 0.7 制約付き解析とは 入力文の一部の形態素情報が既知である、あるいは境界がわかっているときに、 それを満たすように解析する機能です。 たとえば、「にわにはにわにわとりがいる。」という文に対して、「はにわ」の部分が名詞であるとか、「にわとり」の部分が一つの形態素であるというように指定した上で解析することができます。このとき、制約に反する4文字目の「は」が単独で形態素となったり、「にわとり」が「にわ」と「とり」に分割されるような解析候補は排除されます。 制約付き解析 (部分解析)より 形態素境界の制約をつける 文の一部の形態素境界がわかってるときに、その部分を一つの形態素として扱って解析するよ

    PythonでMeCabの制約付き解析を使う - Qiita
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