講義内容予告 PDF 講義ノート PDF 宿題に関する注意 宿題はTeXで作成して、印刷したものを提出してください。宿題に関する注意は昨年度のものを参照してください。連絡事項 初回は4/11です。進行表 4/11 測度空間、カラテオドリの拡張定理 宿題1 (1.5はカラテオドリの拡張定理を認める)4/18 pi-lambda定理、完備化、Lebesgue-Stieltjes測度 宿題24/25 可測関数 宿題35/2 積分の定義 宿題4 (講義ノートのp.32-33は自習しておいてください)5/9 積分の性質 宿題55/16 直積測度、Fubiniの定理、確率空間 宿題65/23 期待値、確率変数の収束 宿題7 (宿題7の提出は5/30の補講時に変更します)5/30 (補講) 独立性 宿題86/6 休講6/13 独立確率変数列の構成、大数の弱法則、Borel-Cantelliの補題 宿題9