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2020年5月26日のブックマーク (5件)

  • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

    Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

    CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
  • 社内向け「透明ガイド」を公開します|sonopy@Ubie

    こんにちは。Ubieのsonopyです。Ubieの透明性維持・向上の取り組みの一貫で「透明ガイド」というものを作りましたので、それについて紹介してみたいと思います。前半は取り組みについての説明、後半は「透明ガイド」をそのまま転載しています。 Ubieと透明性Ubieでは創業以来、透明性の高さを重視して組織運営してきました。事業・経営に関する各種情報だけでなく、採用情報や口座の残高なども公開しています。おかげで、これまでUbieのメンバーは透明性の高さに自信を持っており、会社のアピールポイントの一つとしてきました。 しかし会社が30名を超えてきたあたりで社内に流通する情報量が爆増し、当に欲しい情報を各々が取得することが難しくなってきました。単に「チャンネルやファイル権限など何でもオープンだから見ていいよ〜」ということだけでは最高の透明性を担保できなくなってきたのです。(と言ってももちろんS

    社内向け「透明ガイド」を公開します|sonopy@Ubie
  • Makelearn [メイクラーン] - エンジニアのための実践学習サービス

    自分でゼロから 開発しよう。 Makelearn(メイクラーン)は、実務に近い内容で開発を学ぶ、初心者エンジニアのための実践学習サービスです。 プログラミングの基礎知識を学んだ後に使うサービスとして、「つくること」にフォーカスしています。 スクールやオンライン教材で、プログラミングの基礎知識は学べます。 しかしそれだけで、すぐにエンジニアとして就職できるとは限りません。 企業はただプログラミングの知識がある人ではなく、"モノをつくれる" エンジニアを求めています。 Makelearnは、Webアプリケーションを自力でゼロから開発できるようになるための プログラミング実践学習サービスです。 実務に近い課題の提供から、ポートフォリオ作成までをサポートし、 ともに開発を学ぶ仲間をつくることもできます。 初心者エンジニアの、次のステップへ。 Makelearnで、自力でつくれるエンジニアになろう!

    Makelearn [メイクラーン] - エンジニアのための実践学習サービス
  • menuffy 手元ですぐ開けるメニューアプリ for mac

    menuffy は今使っているアプリケーションのメニューを手元で開くことができる mac の常駐型アプリケーションです。

    menuffy 手元ですぐ開けるメニューアプリ for mac
    turusuke_0
    turusuke_0 2020/05/26
    “menuffy は今使っているアプリケーションのメニューを手元で開くことができる mac の常駐型アプリケーションです。 ”
  • Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17

    Sassの@importルールは、廃止されることが予定されています。 @useや@forwardといったルールに置き換わるのですが、これらは全く新しいシステムです。 これらの知見が溜まってきたのでご紹介します。 @import と 新しいモジュールシステム Sassの初期の方から実装されていた@importは、テキスト形式でSassファイルを読み込むための機能です。便利な機能ですが、CSSの@importと重複しているため、SassなのかCSSなのか一見してわかりにくい側面がありました。 新しいモジュールシステムは、この問題を解消し、Sassをより柔軟に使用できるようにします。 @importではグローバルに指定されていた変数などは、ファイルごとにカプセル化され、ファイルの内容に基づいて解決できるようになりました。 現在、Dart Sassしか新しいモジュールシステムは使えませんが、Lib

    Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17