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openFrameworksに関するturusuke_0のブックマーク (6)

  • 力と運動 : openFrameworksで動きを極める!

    これまでやってきたように、openFrameworksで位置と運動のベクトル(ofVec2)を操作することで、アニメーションを作成することができました。単純な動きの場合はこうした座標の足し算引き算で対応可能です。しかし、ここからさらに発展させて、よりリアルな動きを実現しようとすると、限界があります。今回は、単なる座標操作ではなく、運動の背後にある物理的な原理を理解して、その質に迫ります。 アイザック・ニュートンは、運動の法則を基礎として構築した、力学体系を構築しました(ニュートン力学)。物体の運動や力、質量といったものは、ニュートンの運動の法則によって説明できます。 第1法則(慣性の法則): 質点は、力が作用しない限り、静止または等速直線運動する 第2法則(ニュートンの運動方程式): 質点の加速度は、そのとき質点に作用する力に比例し、質点の質量に反比例する 第3法則(作用・反作用の法則)

    力と運動 : openFrameworksで動きを極める!
  • openFrameworks、なんでポインタを使うのか?

    openFrameworksをワークショップや授業などで教えていると、ポインタの概念にさしかかった時に突然抽象的になってしまい、挫折する人が出てきてしまう。自分のためのメモも兼ねて、なぜポインタを使うのか、抽象的な解説ではなくopenFrameworksでの分かりやすい実例をベースにして考えてみた。 ダメな例 例えば、以下のように画像をランダムな場所に表示するShowImageという簡単なクラスをつくったとする。 ShowImage.hpp #pragma once #include "ofMain.h" class ShowImage { public: void draw(); ofImage image; //表示する画像 float x = ofRandom(ofGetWidth()); float y = ofRandom(ofGetHeight()); float size =

    openFrameworks、なんでポインタを使うのか?
  • openFrameworks v0.9.0 をブラウザで動かしてみる - poipoiです。

    どうもこんにちは。 久々のブログ投稿です。今日はoFネタです。 先日(2015年 11月8日)、openFrameworks v0.9.0 が無事正式リリースになりました! で、リリース文を読んでみたら、気になる1文が載ってるではありませんか。 Emscripten きたなー。ついにoFもブラウザで動く時代か、、、 https://t.co/Q17V47tYOO— poipoi (@peeping_poipoi) 2015, 11月 9 oF が正式に Emscripten 対応になったのです!なのでWEB上で動くのです!! Emscripten とは? Emscripten とは、LLVM -> JavaScript 変換ができるアツいヤローです。なので、C++ -> LLVM -> JavaScript みたいな感じで、C++ で書かれたコードを JS コードに変換できちゃいます。 C

    openFrameworks v0.9.0 をブラウザで動かしてみる - poipoiです。
  • <!--:ja-->emscriptenでopenFrameworks0.9.0をHTML(WebGL)にコンパイルする。<!--:--><!--:en-->emscripten – WebGL from openFrameworks0.9.0<!--:-->

    oFのver0.9が正式リリースしたみたいで、 それのアップデートまとめとかにemscriptenでHTML書き出しできるようになったよというのを見たのでやってみました。 http://lab.rettuce.com/emscripten/ # ぱっとやってみたものの、その後もっと詳しくblog書いてくれてる人がいたのでこっち見ればおk。 http://poipoides.hatenablog.com/entry/2015/11/11/001933 そういえばUE4とかのWeb書き出しとかもemscriptenなんですね。 1. emscriptenをインストール。 ここにかいてるとーり。 落としてきて、 # Fetch the latest registry of available tools. ./emsdk update # Download and install the lat

    <!--:ja-->emscriptenでopenFrameworks0.9.0をHTML(WebGL)にコンパイルする。<!--:--><!--:en-->emscripten – WebGL from openFrameworks0.9.0<!--:-->
  • openFrameworksで、Leap Motionを使ってみた!

    待ちに待ったLeap Motionがようやく届いたので、ちょびっとだけ触ってみた。 インストールとセットアップはとにかく簡単。Leap Motionのセットアップページに行って、一式ダウンロードとインストールするだけで、すぐに動作する。デモアプリの完成度もなかなかのもの。ユーザーにストレスを感じさせない環境構築までのナビゲーションのスムーズさに唸らされる。 ひと通り遊んだところで、openFrameworksからLeap Motionを使ってみることに。そのものズバリなofxLeapMotionというアドオンが開発されているので、それをそのまま利用できる。ただし、いくつかバージョンがありいくつか試した中で下記のリポジトリのバージョンが問題なくビルドできて、Leap Motionからのメッセージも受信できた。 https://github.com/jasonrwalters/ofxLeapM

    openFrameworksで、Leap Motionを使ってみた!
  • 第1回:openFrameworks とは何か?

    初回の授業ということで、まずはこの授業の概要についてのガイダンスを行います。そして、この授業でメインに使用する開発環境、openFrameworksについて、簡単な歴史とその特徴、どのようなことが可能となるのか、といったことについて解説します。後半は、実際にopenFrameworksのサンプルプログラムを題材にして、実際にプログラムをビルドして起動するまでの手順について説明していきます。

    第1回:openFrameworks とは何か?
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