大清水さち @sachishimizu 1巻〜10巻。これで明日販売公開する範囲のサイン絵終了です。見ての通り、当時の絵はもう描けないので「昔の絵じゃないと」という方はスルーして頂けるとありがたいです。明日の販売公開よろしくお願いいたします! #ツインシグナルサイン祭 pic.twitter.com/CUvhvdeAL4 2016-10-06 19:25:08
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大清水さち @sachishimizu 1巻〜10巻。これで明日販売公開する範囲のサイン絵終了です。見ての通り、当時の絵はもう描けないので「昔の絵じゃないと」という方はスルーして頂けるとありがたいです。明日の販売公開よろしくお願いいたします! #ツインシグナルサイン祭 pic.twitter.com/CUvhvdeAL4 2016-10-06 19:25:08
歴史に詳しい方であれば、真田昌幸に対してはおそらく、戦国時代屈指の智将というような印象をお持ちだと思います。けれども、僕はそのようなイメージを持たずに役を演じさせていただきました。役者としては少し情けないかもしれませんが、ああしよう、こうしようとは深く考えず、脚本のままに楽しく暴れさせていただきました。 昌幸は最期を迎える前に「御屋形様」と口にします。初めの主君である武田信玄公のことをすごく敬愛し、ずっと引きずっていたのでしょうね。僕は緻密に計算をするのではなく、ざっくり演じるタイプなので当初は意識していなかったのですが、役を演じていて、昌幸の信玄公への思いに気付きました。上杉に付いたり、北条に付いたり、徳川に付いたりと、有力な戦国大名のもとを渡り歩き、まるで「義」がないかのような描かれ方もされていた昌幸ですが、それはあくまでも戦国時代という荒波を乗り越え、真田家を守り抜くための選択です。
『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!
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