ひだまりラジオリメイク公開録音! 無事終了しましたヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ひだまり荘の住人が全員揃ったよ! 10年前、私達が初イベントした会場に 新入生を加えて(卒業生も戻って) うめ先生とともに再び集結! とても楽しい2時間強でした。 激しい倍率を勝ち抜いて来てくれた 選ばれしくじ運のひだまらー達 一緒に盛り上がってくれてありがとう! おかげでずっと楽しかったです! 今後放送されるので何も言えないけど 締めの挨拶で権力者が 「いい意味でグッタリした。」 って言っていました。同感。 本当にいい意味でグッタリしました♪ 来られなかった皆さんもぜひ 放送を楽しみにしていてください! これ当日の衣装↓ ピンクのベレー帽ひとつで ヒロ風味を醸し出す力技(・∀・) メンバー達がくれた写真が沢山!!↓ 楽屋のリラックスした雰囲気が 伝わるんじゃないでしょうか? しかし特に若手メンバーの カメラや
トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 本当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
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