母乳は子供だけのものとは限らない? 2014年12月、中国北京を中心に、大人を相手に母乳を飲ませるサービスを行っていた組織が摘発された。またサービスを行っていた母親15人も同時に逮捕されている。 母乳と性的サービスを提供していたこの「闇の母乳カフェ」には約200人以上の成人男性を顧客にかかえており、政財界の要人もいたと言われている。顧客らはインスタントメッセージでカフェ店員らとやりとりし、写真などで「母親」を選んでいたという。 ここの顧客になるためには月額にして5000円近くの会員料を払わなければならず、また母乳を飲むには女性に直接代金を支払わねばならなかった。 このサービスに問い合わせた中国メディアの記者によれば、母乳を飲むには約18000円、またそれにくわえて性交渉もして28000円だったとのこと。 女性らはインターネット上の広告などから、月額100万円程度の給与がもらえるとして集めら
レモンスライスを冷凍…独身男性の暗い話 最初の話題は、ラジオ生放送出演までの過ごし方について。放送は深夜1時から。普段ならば家で酒を飲む時間帯も、この日ばかりは飲めなかった中居。「結局、とんかつ屋さんに行って生姜焼き定食。新宿で(笑)」。 今年に入ってから一日も酒を抜いてないという中居に、肝臓を気遣う岡村。「なんかもうさ、スターだからもっとキラキラした話してくれ!」岡村が軌道修正。 しかし、家飲みで使うレモンをスライスして冷凍しているという生活の知恵で盛り上がった。 家族がいれば使いきれる3個入りレモンも、一人だと消費が追い付かない。冷凍すれば日持ちがする上に、氷代わりにもなる。家飲みの知恵だ。 「あれを重ねちゃうと3枚ポンっ!だから(タッパーの)周りから立てていくの」中居が冷凍テクを披露すると、「もっとキラキラした話しよう」「令和になったから、キラキラした話を…」再び軌道修正を図った岡村
初心者はまず斧投げのレッスンを受けてから 斧投げバーの仕組みは、ダーツバーに近い。ゲームとしては交代で斧を投げて得点を競う。筆者が訪れたお店「キック・アックス・スローイング」では8人で1つの斧投げレーンを使う。 8人以上のグループで行けば1レーンを貸し切ることができるし、少人数で行った場合は、他の少人数のお客さんと同じグループになる。 最初に注意書き、リスクに関する説明を読み、同意のサインをしたら斧投げのレーンへと案内される。斧が落下した時のためにサンダル等ではなく足先がカバーされている靴を履いている必要があるが、それ以外は特段の制約はなく、ダーツバーのようなカジュアルさだ。 斧投げ未経験者も心配は無用。同店ではアクスパート(Axe-pert)が各レーンにいて、斧投げのルール、投げるフォームや注意点などを詳しく説明してくれる。ちなみに「Axe-pert」という言葉は「エキスパート(expe
2017年に誕生から100周年を迎えた日本のアニメ――。日本が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第10回に登場するのは、声優の福山潤さん。『巌窟王』『コードギアス 反逆のルルーシュ』『暗殺教室』『おそ松さん』など、数々のヒット作に出演してきた人気声優として知られている。 そんな福山さんは今年4月、同い年の声優・立花慎之介さんと共同CEOとして新事務所「BLACK SHIP」を立ち上げた。現役の声優が事務所を作ることは過去にもあったが、共同で事務所の代表を務めるというのは前例がない。なぜ福山さんは、異例の体制で新事務所を立ち上げることにしたのか? ■40歳を目前に後進の育成を考え始めた ――なぜ、立花さんと共にBLACK SHIPを立ち上げることに
日本初となるレモンサワーに特化したイベント「レモンサワーフェスティバル 2017 in 中目黒」が、10月20日と、21日、中目黒のナカメアルカスにて開催された。今やどこのお店でも飲むことができるレモンサワーだが、実は中目黒が発祥の地だという。 レモンサワーといえば焼酎を炭酸で割りレモンを入れた居酒屋の定番ドリンクだが、最近ではEXILEがレモンサワーを公式ドリンクにしているとして話題になったりと、若い年代でも人気が高くなってきている。 「もつ焼き ばん」が開店したのは昭和33年。当時の甲類焼酎は値段は安かったが、今のように美味しく楽しめるものではなかったため、梅やぶどうのフレーバーを加えて飲むのが一般的なスタイルだった。 焼酎のフレーバーとしてレモンを使ったり、焼酎を炭酸で割るという行為自体は「ばん」が初めてではない。大将の小杉正氏が、常連との会話の中で蒸留酒にレモンを加え、炭酸水で割っ
先日、コンビニやスーパーの“オリジナルめんつゆ”を食べ比べた。大手チェーンがプライベートブランドの一商品として販売している「めんつゆ」を対象に、その味を比較してみたのだが、正直どれも同レベルに美味しく、甲乙つけがたい難しさがあった。 その時、食べ比べをしながら参加メンバーがぼそっと「今度はそうめんを色んな食べ方で食べてみたいなー」と漏らしていたのが印象に残り、新たな食べ比べ企画を考えてみた。 それが“ひっぱりうどんアレンジ大会”である。 大鍋からうどんをひっぱり合って好みのつけ汁につけて食べる “ひっぱりうどん”とは山形県の郷土料理で、大鍋でうどんを茹で、つけ汁につけて食べる。つけ汁は納豆、サバの水煮缶、ネギなどを混ぜ合わせたものに醤油を回しかけて作るのが基本(詳細なレシピは後述します)で、各自が自分なりの調合でつけ汁を作り、そこにみんなで大鍋から直接麺を引っぱってきて食べることから“ひっ
ここ数年で瞬く間にヨーロッパのラーメン・キャピタルへと変貌を遂げたロンドン。今やロンドン中心部には日本のラーメン屋の進出も目立ち、何軒ものラーメン屋が点在するようになった。 最近では現地イギリス人シェフらによるラーメン屋も続々とオープンしている。その中でも際立っているのが、ラーメン愛好家のイギリス人イアン・ウィートリーさんが脱サラして開いた「ものほん」だ。 今回は、忙しいウィートリーさんに時間を割いてもらい、インタビューさせてもらった。 居酒屋化するロンドンのラーメン屋に疑問 同店は、現地日本人も注目の今もっとも熱いラーメンスポットである、東ロンドンのオールドストリート地区に今年オープンしたばかり。ウィートリーさんは日本各地でラーメンを食べまわった後、ラーメン学校に通い、さらに帰国後には「一風堂」のロンドン支店で半年修行したという。 同店の一番人気は汁なしの「油そば」だ! ――今のロンドン
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