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analysisとdesignに関するtvskのブックマーク (2)

  • ユースケース図を応用したセキュリティ分析手法:ミスユースケース

    皆さんこんにちは。今回は、ユースケース図を応用したセキュリティ分析手法であるミスユースケースをご紹介します。ミスユースケースはユースケースの拡張ですが、特別な記号などを使うわけではなく、表記法の枠組み自体は通常のユースケースの範囲内に収まっているので、astah*で十分書けるものです。前半では、astah*でミスユースケースを記述するときに便利な機能やオリジナルの論文での記述例、後半では、セキュリティに限らず一般的なリスクやハザード分析へ応用した例をご紹介します。 ミスユースケースのためのほんの少しの準備 はじめに、astah*で効果的にミスユースケースが書けるために少し準備しておきましょう。 まず、メニューの[Tools]から[Project]に入り、[Set Project Property]を選択します。 つぎに、[Default Stereotype Color]を選び、新たなSt

    ユースケース図を応用したセキュリティ分析手法:ミスユースケース
    tvsk
    tvsk 2022/06/21
    ミスユースケース図
  • Systemdのサービスの依存関係を調べる方法 - 2015-12-28 - ククログ

    はじめに 昨今、大抵のLinuxディストリビューションにおいては、Systemdが標準採用されています。 ディストリビューションによって提供されているパッケージを使うだけなら、(通常はすでに適切に設定済みのため)普段それほどサービスの依存関係を意識することはありません。 しかし、独自に開発したソフトウェアをサービスとして動かしたりするときには、サービスの依存関係を正しく指定しないと意図したように動作しないという問題に遭遇することがあります。 今回はそんなときに便利なサービスの依存関係を調べる方法を紹介します。 実際のサービスの起動順序を確認するには まず、意図した順序でサービスが起動しているか調べるには、systemd-analyzeコマンドを使います。 systemd-analyzeにオプションを何も指定しないと、次のように起動にどれだけかかったかを表示します。1 % systemd-a

    Systemdのサービスの依存関係を調べる方法 - 2015-12-28 - ククログ
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