UNIXドメインソケットでデータグラム - 揮発性のメモ２UNIXドメインソケットでデータグラムを使うと、UDPの欠点が全く表に出てこないので便利。 データが送信単位で分割される データがなくならない データの順番は狂わない 接続先がいないときはちゃんと接続エラーになる UDSに対してもSO_RCVBUFや*1SO_RCVTIMEOはちゃんと使えるので、思ってる以上に適当に利用できる。 UDSデータグラムサーバ int sd,len; unsigned char data[256]; struct sockaddr_un addr = { .sun_path = "/tmp/HOGE", .sun_family = AF_UNIX, }; /* サーバ部分 */ sd = socket( AF_UNIX, SOCK_DGRAM, 0 ); unlink(addr.sun_path); bind( sd, (struct sockaddr *)&a
