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wordとproductに関するtvskのブックマーク (1)

  • 最近話題の「カラム型データベース」とはどんな仕組みのデータベースか?

    トランザクション処理を重視する一般的なデータベースは、1行ごとにデータを扱う。カラム型データベースはそれとは異なり、列方向にまとめでデータを扱うことで集計作業などを得意とし、データウェアハウス用途などに用いられている。 「カラム型」あるいは「カラムストア型」「列指向型」などと呼ばれるデータベースの話題が目立つようになってきました。 例えばSAPのHANA、IBMが買収したNetezza、ヒューレット・パッカードが買収したVertica、オラクルのExadata、それにNoSQLの代表的なデータベースCassandraなどがカラム型データベースの機能を備えています。また、マイクロソフトの次期SQL Serverにもカラム型データベース機能が統合されると伝えられています。 とはいえカラム型データベースは最近登場した技術ではなく、Sybase IQでは10年以上前から採用されていた仕組みでした。

    最近話題の「カラム型データベース」とはどんな仕組みのデータベースか?
    tvsk
    tvsk 2015/10/01
    列方向のデータは非常に圧縮効率が高い/集計や分析が中心となるカラム型データベースのユースケースでは一貫性を維持するためのロック処理がほぼ不要/Sybase IQ HANA Netezza Vertica Exadata
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