cameraとphotoに関するtwangのブックマーク (4)

  • 微速度撮影動画の作り方2011年版(撮影機材編)

    久しぶりのブログ更新です。 FUJIFILMのGFX100は6/28の発売以降、入荷待ちの状態が続いているらしいのですが、100万円超の高額商品をそれほど多くの人が購入するとは、メーカーも想定していなかったのでしょう。 GFX100と比較するとa7R3がコンデジに見える 自分は、事前予約し無事に入手できましたが、あいにくの梅雨空続きとなってしまい、雨の合間にビデオとタイムラプスの撮影を試しました。 ビデオは雨の中で撮影 撮影にあたり確認したかったのは、 1.ボディ、レンズ共にサイズが大きく、重くなっているので、現状の撮影機材で大丈夫か? 2.RAWのファイルサイズ増加により、撮影後の処理に影響はあるのか? の2点でした。 いつものカメラバックに入らない 3年前から、カメラバックはincaseの DSLR Pro Pack を使っています。 一番気に入っているのは、トラベラー系の三脚が中に収

  • 第116回 一眼レフとスローシャッターの関係

    写真表現の面白さに「露出のコントロール」がある。絞りを開いて思いきりボカしてみたり、絞り込んで広い範囲にピントを合わせてみたり、シャッタースピードを速くしてみたり遅くしてみたり。コンパクトデジカメだと設定できる範囲も狭いけれども、一眼レフならその気になれば結構遊べるのだ。 今回は「スローシャッター」で遊んでみる。 夜のスローシャッター スローシャッターといえばまずは夜景。 こんな写真を撮ってみるわけだ。 これは望遠レンズを使い、15秒のシャッタースピードで撮った夜景。空に見えている光の軌跡は、羽田空港を飛び立った旅客機のものだ。15秒もかけたおかげでこんな軌跡を撮れるのである。 では長時間露光夜景の基。 欠かせないのはもちろん三脚。できれば、ちょっと値がはるかもしれないけれど、重くて頑丈なものがいい。何秒もの間シャッターを開き続けるので、ほんのちょっとの振動や風でブレが映り込んでしまう。

    第116回 一眼レフとスローシャッターの関係
  • おかだの光画部トーク[10]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その9》マクロレンズ/おかだよういち

    おかだの光画部トーク[10]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その9》マクロレンズ ── おかだよういち ── 投稿:2009年03月10日  著者:岡田陽一 3月に入って少し暖かくなってきました。この季節になると、春っぽい被写体が撮りたくなってきます。春っぽい被写体と言えば花。桜をはじめ、春は色とりどりのきれいな花がいっぱい。そこで今回は、そんな花を撮るのにかかせないマクロレンズについてです。 マクロレンズとは、簡単に言うと小さな被写体を大きく写せるレンズのことです。花だけでなく、昆虫や宝石や時計などの商品撮影でも威力を発揮します。 デジタルになってから、撮影した画像をPC上で確認するようになり、ソフト上でピクセル等倍にまで拡大して見ることできます。でもカメラによって画素数も違ったりするので、マクロレンズがどれくらい大きく写せるかを見るスペック「撮影倍率」という項目が、あまりピン

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  • デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!

    外付けフラッシュ(できればGN50クラス) 単焦点レンズ 18-200クラスの万能ズーム Wズームレンズキットなんて買う金があるならマジでこれを買うべき。 http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_14/ kakaku.comによると、売れ筋EOS Kiss Fがボディ4.9万、Wズームが8.5万。その差3.6万。TAMRONあたりの安い18-200mmクラスのズームレンズが中古で2.5万ぐらい(2011/6 追記:今なら1万円以下で買える。手ブレ補正なんてなくても最初はOK!)。EF50mm F1.8が中古で8000円ぐらい。SIGMAのETTL2対応GN50のフラッシュ)が中古で1.7万ぐらい。合計するとWズームキットより4千円高い程度だ。 悪いことは言わない。騙されたと思ってこれを買うべし。Wズームキットでは到底体感しえない一眼レフ

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