musicとskmtに関するtwangのブックマーク (5)

  • 坂本龍一を殺すな

    ―――坂龍一がサントリーホールでオーケストラと共演する華々しい日に愛をこめて。かつて、坂龍一は反体制が売りだった。新宿高校でバリケードを組み、全共闘のデモで警官と取っ組み合い、騒乱の景色をthatness and therenessと歌った。それが今や、反原発という旗印のもと、坂は権威となってしまった。かつて彼自身が唾棄すべきとした権力の側に成り下がったのである。極めつけは「たかが電気」発言である。「電気」と「いのち」などという原理的に比較不可能な概念を対置する、その思考回路は正常か? 「経済」とは来、経世済民。富を循環させて民の苦しみを救うことに義がある。その「経済」を蔑ろにする社会が「いのち」を守れるのか? これを妄言と呼ばずなんと言おう。そもそも言葉の人ではない坂にスピーチをさせた時点で間違っていた。「いのち」なんていうダサい言葉、村上龍なら選ばなかっただろう。まあ別に、

  • YMOとPerfumeはどっちが凄いの? 路地裏音楽戦争

    1:加護亜依最強論。:2008/08/27(水) 15:57:57 Perfume(笑) 7:伝説の名無しさん:2008/08/28(木) 02:19:16 細野晴臣がラジオでPerfumeを聞いたの上がってたな。 love the worldを聞いた感想が「Bugglesだね」「悪くないね」 YMOを原体験してないおれはPerfumeと言わざるを得ない 18:伝説の名無しさん:2008/08/30(土) 16:09:02 ymo直撃世代だけど、パヒュームってダフト・パンクまんまじゃん。 20:伝説の名無しさん:2008/08/30(土) 18:57:45 ダフトパンクぽいのは一部だけじゃん。しかもメロディはオリジナルだし 22:伝説の名無しさん:2008/08/31(日) 14:22:22 30年前のYMOとPerfumeが出会っていたら最強テクノグループの完成

  • commmons:schola  | commmonsmart (コモンズマート)

    commmons:schola series 発売予定ラインナップ(発売順序不同) <クラシック> 01: J.S.バッハ 02: 古典派(バッハの息子〜ハイドン、モーツアルト) 03: ベートーベン 04: ドビュッシー 05: ラベル 06: サティからケージ 07: 中世の音楽 08: ルネッサンスの音楽(モンテベルディの初期から) 09: バロック(北、南〜そしてヘンデル「ハレルヤ」、テレマン、他〜) 10: ロマン派1(シューベルト、ウェーバー、シューマン、ショパンまで) 11: ロマン派2(ブラームス、ワグナー、シュトラウスまで) 12: 20世紀の音楽1(シェーンベルク) 13: 20世紀の音楽2(バルトーク、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、他) 14: 0世紀の音楽3(ケージ以降) 15: クレオール音楽 16: 日音楽 <非クラシック> 01: JAZZ(山下洋輔

  • commmons:schola(コモンズスコラ)-坂本龍一監修による音楽の百科事典-|【vol.1】Ryuichi Sakamoto Selections:J.S.Bach(バッハ)| commmonsmart (コモンズマート)

    scholaの開講にあたって、シリーズ概要を分かりやすく解説。 音楽(楽器)の誕生と発展を、時代背景と絡めて検証しながらJ.S.バッハの世界へとナビゲート。 バッハを語る上で欠かすことのできない音源、演奏家、関連エピソードの実演付き紹介を交えて、 “音楽の父”と呼ばれるJ.S.バッハの偉大なる音楽メカニズムをユニークな語り口で解き明かします。 前編【6分28秒】 [開講中] 2009/03/24 1. イントロダクション 〜commmons: scholaについて〜 2. 音楽史総ざらい 〜創世記からバッハの時代、その後の時代まで〜 後編【7分59秒】 [開講中] 2009/04/17 1. バッハ推薦盤 〜教授による実演付き〜 ・カンタータ第140番「目覚めよ、とわれらに声が呼びかける」〜コラール ・マタイ受難曲〜コラール「血潮したたる、傷だらけの御頭」 2. バッハをめぐる演奏家たち

  • 『ユリイカ4月臨時増刊号 総特集・坂本龍一』(青土社) - POP2*5

    ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂龍一 SKMT 作者: 見城徹,大貫妙子,友部正人,元ちとせ,Shing02,大谷能生,しりあがり寿出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/04/13メディア: ムック購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (40件) を見る 先日、ここのブログ再開時のご挨拶文でちょっと触れていた、小生が寄稿した『ユリイカ』の坂龍一特集号の見誌が届いた。『ユリイカ』編集部から文章を依頼されるのは、前回の『初音ミク』特集号に続いて2度目。小生は、後半の「坂龍一ディスコグラフィー」のページのうち、「ソロ編」「YMO編」の全原稿を担当している。3段組のちっこい字で、22ページもある大ボリューム。最初は「YMO編」だけってことだったと思うが、2005年の教授のツアーパンフで全アルバム駆け足レビューというのを担当したことあって(編集は『コンポジ

    『ユリイカ4月臨時増刊号 総特集・坂本龍一』(青土社) - POP2*5
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