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家族とジェンダーに関するtweakkのブックマーク (9)

  • 『垢抜けられないアダルトチルドレンの漫画』に共感する人たち

    神田くむり@イラスト @cumuri_ @n_kurakura @u__nn_udon うちの親もナチュラルを越した濃いめメイクをしてると「色気づいちゃってー笑!」と茶化してくるタイプでした。 派手で大人っぽいオシャレが出来るようになったのは考えてみれば親元離れてからかも知れません… 2020-03-20 17:21:32 みるこ☺︎歯列矯正ブラオフしました @OwY9vh @n_kurakura 私も祖母から、口紅を塗るとそんなもの塗ると唇が紫色になるぞ!と脅され、赤いスカートを履けば娼婦か!と怒られてきたので地元では華美にならないように意識してしまいます 母親には、みっともないから男と手を繋いで歩いたりするなと固く言われてきたので30歳過ぎても彼氏がいないふりをしています 2020-03-20 20:17:01

    『垢抜けられないアダルトチルドレンの漫画』に共感する人たち
  • 女性上司と部下で「ご主人」論争勃発中、共働き時代になぜ?

    20代から30代前半の部下が配偶者を「主人」と呼ぶのに、アラフォー(40歳前後)以上の女性上司や同僚がギョッとする現象が職場で起きている。主人、夫、旦那、パートナー、彼など、女性が配偶者を第三者の前で呼ぶ日語はさまざまだが、「対等でありたい」とこだわってきた「(男女雇用機会)均等法第一世代」(1986〜1990年入社)や、仕事と家庭の両立問題に葛藤してきた「氷河期世代」(1990年代後半〜2000年代前半入社)で抵抗を感じる人が少なくないのに対し、「何かダメですか?」という、気軽な感覚が職場で議論を巻き起こしている。「主人」には、「あるじ」や「一家の長」という意味もあるが、ミレニアル世代(1980年以降生まれ)は気にならないのか? ミレニアルご主人族 「どうして主人なの?夫でしょ?」 フリーランスのPRプランナーとして、複数の会社の経営陣と仕事をする宮沢麻奈さん(34)=仮名=は、PR担

    女性上司と部下で「ご主人」論争勃発中、共働き時代になぜ?
  • 配偶者のニュートラルな呼び名

    当事者間では夫・でいいんだと思うんだけど、他人から呼ぶ場合にどうすればいいのでしょう。 女性にパートナーについて尋ねる時、 ご主人・旦那さんだと、言葉の語源から上限関係あるし、 パートナーっていうと、理解されないし英語だし...旦那も元はサンスクリット語らしいけど。 男性にパートナーについて尋ねる時、 奥さんとか嫁さんとかだと、別に奥にいねぇしみたいに言われて辛い かと言って、連れ合いとかだとパートナー以上にサクッと通じないし、なんか現代社会になじむニュートラルな呼び名ってないの。

    配偶者のニュートラルな呼び名
    tweakk
    tweakk 2017/02/11
    いちゃもんつけてるっていうか自分で言うのに違和感あるのであればおしえてって話なのでは…。感情的な反発が多くて異様だ。
  • 「うちの両親はゲイ、だから何?」 同性カップルの子育てめぐり揺れるフランス

    フランス南東部マルセイユ(Marseille)で、同性カップルの結婚養子縁組に反対するデモ隊の前でキスをして抱き合う女性同性愛者のカップル(2012年10月23日撮影)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【11月2日 AFP】フランスに暮らす27歳のトマ(Thomas)さん(仮名)は、自分を育ててくれた「2人の母親」を誇らしく思っていることを世界中の人に知ってもらいたいと思っている。「僕は生まれた直後から2人の母親に育てられました。でも、それで悩んだことは全くありません」 だが、「両親」を守るために仮名での取材を希望したトマさんの意向には、同性カップルによる子育てに対する相反する考えが仏国内に存在する現実が垣間見える。 ■「同性婚法案」に揺れるフランス政界 今年政権交代した仏社会党政権にとって、同性カップルの結婚養子縁組は非常に繊細な問題となりつつある。 政府はフランソワ・オラ

    「うちの両親はゲイ、だから何?」 同性カップルの子育てめぐり揺れるフランス
  • 「私の姓を名乗って欲しい」といったら彼に別れようと言われた | 恋愛・結婚 | 発言小町

    25歳のめぐみといいます。 つきあって1年の8歳年上の彼と結婚の話が出ています。 私は東大卒である大企業に入社し、 今は地方の関連会社に出向中。彼はその会社の社員です。 結婚する場合は、 1 私は関連会社一般社員に身分を切り替える(生涯賃金は半減) 2 彼親とは同居又は敷地内別居 3 私の両親が大反対しているので最悪縁を切られる覚悟が必要 4 この地方は大変田舎で私自身この地方で生活することに不安がある と、正直私にとってハードルが高いことばかり・・ それでも私は彼と離れたくなくてこの全てのハードルを越えよう、 と決意しました。 が、「何故私ばかりが不利な条件を飲まなければならないのか」 という思いがあります。 それは「彼を大好きだから何もかも捨てられる」からですが、 では彼は私のために何かを捨てることができるほど私のことが好きなのか・・ 彼の「愛の証」が欲しくてトピタイトルのことをお願い

    「私の姓を名乗って欲しい」といったら彼に別れようと言われた | 恋愛・結婚 | 発言小町
    tweakk
    tweakk 2011/06/03
    15年前の話なのね
  • 夫のお給料が下がってからのギクシャク感

    共働き。結婚三年目。 夫のお給料が下がり、私より少し少なくなってしまった。 夫は元々高給取りではなかったので、お金目当てで結婚したわけではない。だから下がったという報告を受けたときも、 「お金目当てで結婚したんじゃあるまいし、全然気にしてないからあなたも気にしなくていいよ」というようなことをそこそこオブラートにくるんで伝えた。 それからは一切お給料のことには触れないようにしている。 でも私の中に「この人は私よりお給料が低い」という事実が澱のように沈殿していて、私を落ち込ませる。 夫婦共に物欲は少ないほうだし、下がったあとの生活にも余裕があるのに、私より稼げていない男と結婚しているということに対して落ち込んでしまう。 お給料が下がったことで一番落ち込んでいるのは夫だろうから、こんなこととても口には出せない。 リベラルを自認していた。夫よりの方が稼ぎが多いという夫婦のありかたもありだし、男性

    夫のお給料が下がってからのギクシャク感
  • 性同一性障害がお嫁に入ったらDV地獄だったの巻

    @ringfingersize7 幼い頃から自分が女であることも、女の子らしく生きることを強制されるのも苦痛でした。ピンクのスカートが嫌いで、タイを締めてる方が自分らしいって思ってました。同い年の女の子達…特に「おしとやか」な従姉妹と比較され、お前は可愛げがない女じゃないと母と兄に揶揄されてました。 @ringfingersize7 なぜ男でなかったのか?なぜ男のように振舞ってはいけないのか?なぜ女だと差別されるのか?周りの女子達の夢が「お嫁さん」や「お母さん」であったりするとき、同じ気持ちを持てない私は何なのか?…何かが違う私がヘンなのだと思いつつ、周りの価値観に染まろうと必死に努力し見ないフリをしてました @ringfingersize7 そして…そのまま実家から逃げるように結婚しました。そこに待っていたのは、婚家と夫からの「女らしく」「嫁らしく」の強要でした。跡継ぎを産め、手伝え介護

    性同一性障害がお嫁に入ったらDV地獄だったの巻
  • BLOG「芦田の毎日」: 生活苦とは何か?

    生活苦とは何か? 2001年04月01日 私事にわたって恐縮だが、桜の花の季節になると、2年前の家内の緊急入院を思い出す。2年前の3月初旬頃から、「カゼ気味」ということで、欲がなくなり、頭痛がひどくなり、事ものどを通らなくなり、だんだん動けなって、それでも「カゼ」と“セカンドオピニオン”も含めていくつかの町医者に「診断」され(サードオピニオンまで)、気づいたら一歩も歩けなくなっていた。 こういうとき、息子と私という男所帯(子供は太郎一人しかいない)は、(心配しながらも)むしろだんだん家内を敬遠し、近づかなくなっていた(何と冷たい男たちだろうか)。会社も5日間連続休むことになってしまいそうこうする内に春分の日を超えてもますます動けなくなって、知人の紹介で松戸の新東京病院(の「名医」)を紹介され、家内を毛布にくるんで首都高を世田谷から飛ばして40分。「点滴を打ちましょう」。「念のため一晩様

    tweakk
    tweakk 2010/03/09
    「しかし言いたいことはそのことではない」いやいやいやいやいや…!「こういうのを「生活苦」というんだな」いやいやいやいやいや…!「〈生活〉には選択の緊張感がない」いやいやいやいや…以下(ry
  • 私は女性性に魅力を感じた事など一度も無い

    はてな界隈では女性性に魅力を感じている男女が多いように感じるけど私は女性性に魅力を感じた事など一度も無い。 封建的なド田舎の家庭に育った私にとって女性性とはいかに笑顔で家に尽くせるか以外の何物でもない。女子力是即ち労働力なのだ。 私の母はずっと私に「女の子はハイニコポンじゃなきゃだめだ」とか「お父さんは立てなきゃだめだ」みたいなことばかり言い続けてきた。 (注:ハイニコポンとは、何かを申し付けられたら「ハイ」=気持ちの良い返事、「ニコ」=笑顔、「ポン」=黙って実行、すること) それが家庭内における彼女とのコミュニケーションの全てだ。 よくテレビにはおしゃれや菓子類、アイドル恋愛体験なんかの話をしてきゃっきゃうふふする母子が出てくるけど、そんな話をしたことは20数年の人生において一度も無かったし、 物心ついた時点で父と母の間には多分恋愛感情なんか無かった。そんなもの労働の現場ではあるだけ邪

    私は女性性に魅力を感じた事など一度も無い
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